僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(2/23)鳩の巣の撤去

2013年02月23日 21時22分51秒 | 私の鳩
今日の早朝
鳩の巣が撤去された。
早朝から
業者がクレーンのようなものに乗って
鳩の巣や糞などを清掃していた。

鳩はその時間
全く姿を現さなかった。
遠くからその作業を見ていたのだろうか
いつも来る時刻にはいない。
午後
ようやくあの鳩がやってくる。
じっと巣のあった場所の近くに佇んでいた。
もう一羽の鳩は現れなかった。

つい先日
新しい巣作りのために
小枝を口に銜えて、何度も往復していたばかり。
それが日を置かないで
とうとう人為的に撤去された。

これまでこんな作業も見たことはなかった。
なぜ、突然こんなことに。
思い当たる節あり。
例の
外部の鳩が来てのバトルである。
私は
自分の職場の窓越しに見ていたのだが
外での音は
きっと凄かったと思う。
鳩の羽も落ちただろうし
何十分もバトルをしていれば
当然
付近の人たちも気づいたであろう。
そこで
巣の撤去となったのであろう。

私ががっかりしていると
職場のEさんが
「大丈夫、鳩は何度も巣作るから。
巣がないと卵も産まないし。
鳩の方が強いのよ、人間より。」だって。
Iさんも
「また、作るよ。」と軽く言っていた。
この違いです、私と彼女たち。
皆、強いなあ。
それを聞いて、少し元気になる私だ。
そのあとに
鳩が戻ってきて呆然としていたようだけれど
きっと、懲りずにまた作るのだろう。
都会に巣作りはやめて、と言いたいけれど
鳩ってそういうものなのか。
壊れても
またどこかに巣作り。
それが壊れたら、またどこかに移動。
そうやって生きていくんだね。
去年の夏に
雛が産まれて巣立ったあと
何ヶ月も誰も姿を現さなかった。
それが冬にちかくになって再びやってきた。
寒い冬の間
そこが安住の場所だった。
また来るよ。
現に
今日午後、姿を現したじゃないか。

ここ数日
父の病院通いと仕事でまたも
疲れ。
しかも寒くて寒くて風邪を引く。
身体を休ませる暇なし。

次の休みも
父の手術日に充てたので
休めない。



コメント
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