僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(2/20)鳩、帰ってくる

2013年02月20日 20時35分38秒 | 私の鳩
昨夜の眠りは浅かった。
何度も目が覚める。
その都度、まだ1時、まだ2時と時計を見る。
そして目覚めたら、右耳が痛かった。
耳から血が噴出しそうな感覚だった。
いつも耳鳴りがしている右耳。
低音が聞こえない右耳。
先日の検査で明らかに、低音が聞こえませんねと言われた。
寝不足のときは特に耳鳴りが激しい。


仕事の忙しさから解放される昼休み。
最近は
きちんと1時間取るようにしている。
今まで
昼休みでも、他の人たちが仕事をしていると
自分もしなくてはならない、ズルズルと
休み時間も仕事をして
実質の1時間は取れていなかった。
しかし
チーフ自ら
「昼休みはきちんと取ろう。」と言ってくれたので
それに従って
他の人が仕事をしていても取るようにしている。
そのために
私は外に毎日、外で食事を摂ることにした。
きっかけは
昼休みも、チーフたちと過ごすことの煩わしさからの解放ということで
外に出るようにしたのだが。

これが思いの外
居心地がいい。
食事をして
本を読んだり
手紙を書いたりなど
自分のしたいことができる。
職場に居たら
そんなことができない。
ずっと話に付き合っていなければならない。
そして時間が経たないうちに
後半の仕事に着手する。
頭の切り替えができない。

毎日
同じ喫茶店(今、カフェとでもいうのかな)で
同じメニュー。
ちょっとお昼には割高だけれど
しばらくは続けたい。

今日は
そのように過ごしたあとに
近くのスーパーに寄った。
そこで
だんごを買った。

「ずんだ(仙台の名物)4本、あん3本ください。」
「ずんだ3本、あん3本の計6本ね。」
「ずんだ4本の計7本です。」
「ずんだ3本・・」
「ずんだ4本です。」
「ああ、ごめんね4本ね。」
そしておばちゃん、ずんだ3本にあん3本入れたあとにあん4本目を一生懸命
パックに詰めようとする。
「ずんだ、4本ですよ。」
「ああ、ごめん、ずんだ4本。」

私はマスクの中で
もうおかしくておかしくて、笑いをこらえるのに必死だった。
普通なら、イライラしそうですが
このやり取りが自分としてはおかしくて、
自分にもありそうな光景で
怒る気持ちにはなれなかった。
帰り道もおかしくて、笑いながら職場に向かった。
これ、結構ツボでした。


鳩、昨日バトルで負けた鳩が早朝いた。
ずっと一羽だった。
座っていたのだが
あの足の悪い鳩がなかなか来ないので
心配したのか
通りに向かって佇んでいた。
きのうからずっと姿を見せていない。
そして
10時半ごろ
いつのまにか二羽になった。
しっぽ(尾)をプルプル震わせているのが見えたので
あ、帰ってきたんだ、と喜んだ。
昨日の傷心の鳩も喜んで(そう見える)
辺りを早歩きしている。
頑張れ、鳩。
またあの闖入者が来るかもしれないけれど
怪我のないようにしてね。
負けるが勝ちだ。
逃げるが勝ちだ。
と、また祈ったらだめなのかな。

明日は
会議のあとに
6時から父の病院の先生の説明を聞きに行かなければならない。
前回入院した病院とはまた違う所で
遠いなあ。
渋滞のバスに揺られて行くのか・・・。
疲れるなあ。
翌日は休み。
一週間以上のブランクがあってのようやくの休日です。
トモロッシ、お疲れ様。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする