僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(3/19)名曲だ。BOB JAMES - WOMEN OF IRELAND

2012年03月19日 20時18分17秒 | 名曲
BOB JAMES - WOMEN OF IRELAND


仕事の人間関係が危うい。
明日どうなるのだろうか。

今の心境としては
ロックを聴きたいところだが
敢えて
この曲を選択。

もう記憶の彼方に行っていた懐かしい名前を
新聞等で見かけたからだ。
ボブジェームスがこの震災一周忌に盛岡でコンサートを開いたということだった。
おお、ボブジェームスか!と。
70年代末にフュージョンとかが流行り、ロックを聴いていた傍らに
それらのレコードも聴いていた。
エリックゲイルとかリーリトナーとかこのボブジェームスとか
ずいぶんと買い漁った。
私は、ロック一本の夫と違って
音楽は雑食だから、これらも好きで聴いていた。
CDというものが出てから、レコードからCDに切り替えていくのだが
これらのレコードは切り替えなかった。

ボブジェームスのアルバムの中で
この曲は癒しだった。
ちょうどその頃、北海道から来た同級生に
「今お奨めの曲は?お奨めの本は?」と聞かれ
「ボブジェームスの『アイルランドの女』、田村泰次郎の『肉体の悪魔』、『肉体の門』の方じゃなくて、『肉体の悪魔』だよ。」と答えた。
そして
私の部屋にはこの曲が静かに流れ、同級生は一生懸命メモして、じっくりと聴いていた。
その意味でも懐かしく、ボブジェームスの名曲といえば
この曲が浮かぶ。
忘れていた名曲をまた思い出し発掘する。