僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(3/16)今日で仕事終わり

2010年03月16日 23時43分40秒 | Weblog
今日で今年度の仕事が終わった。
脱力感。
これから3週間程の長期の休み(バイト)に入る。
次年度の継続は決まったので
また1年頑張らねば。

今年度でやめる先輩がいる。
私が専門職として勤めていたときの上司である。
彼女は今日で終わり。
長年勤めてきて、歴史を作った一人でもあるが
あっさりと去っていく。
あっさりと去られられる。
ちょっと言葉が変だが、受身の「られる」である。
おそらくは
要請があればもっと続けていた彼女であろう。
しかし
その要請はなく、1年ごとの契約なので
年末にバイト全員に、契約は終わりの連絡があり
翌年続けてもらいたい人には声を改めて掛けられるが
彼女には声掛けはなかった。

もう
年配者は不要、という方針。

そして
たった1年で契約更新ならなかった若い青年も
去っていく。
誰も
特にねぎらうこともなく、
あっさりとデスクを去っていく。

昔はたった1年でも
別れを惜しんで送り出した空気はあった。
この空気が今無くなったのは
あまりに
毎年、やめていく人が多いからだ。
契約更新させない空気に慣れきっているからだ。

私も近々そんな空気の中の1人となっていくのだろう。
そんな自分も見届けてみたいと思う。
時代は急速に流れていった。






自分は常に
自分に対して客観的でありたいと思う。
それは逆に
客観的な人間じゃないから
それを意識していきたい、という願望だ。
冷静でないからこそ
冷静でありたい、と。
客観的じゃないからこそ
客観的でありたい、と。
いつも
落ち着け落ち着け、と言い聞かせている。

人生がこのまま
暗闇だとは思いたくない。
こういう時期もあるんだ、とできれば
まだまだ未来に期待したい。


脱力が身体を覆う。
さあ、癒しを求めよう。
トモなどをからかいたい。
シンノスケなどを抱きしめたい。

頑張れ、私。
コメント (2)
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