わが母が教え給いし歌 2007-09-30 | エッセイ 由紀さおりと安田祥子の母であり、安田音楽事務所社長であり、プロデューサーでもあった安田ふさ。彼女との思い出を娘二人がそれぞれの思いを抱いて綴る、母への恩返し。 全国を童謡コンサートで駆けめぐる、クラシック界、歌謡界の歌手である二人が、亡き母を思う回想録。 特に御母様が亡くなる前に、病室で、御母様と最後の童謡を何曲も歌う様子ありありと思い浮かべることができて、じーんときました。 身だしなみをきちっとして、どんな時にも忙しくても疲れていても、子供に対して意図も同じ対応をしてくれた母。明治、大正生まれのお母さんってすごいな、そう思いました。 #芸能ニュース « 宇仁義和 知床 | トップ | 重松清「きみの友だち」 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます