待ち侘びていた、季節の出番風景の名刺。華やかのlist。豊穣のmessage。
何時の間にか※山茱萸の黄色
※梅花惜別
※春華膨らむ
※新たなる季節へ、我は、時の旅人。 03/15 21:02 万甫
Surprise
唯、唯、待ち続けることもある
何も掠めない時間もある
不安に苛まれる移ろいもある
inochiの不思議と同じように
今日は今日の
確定の契りなど無いのだ
人として有ることが
奇蹟のように
我に起る
一行の、一編の言葉の連環も又
日常に潜む
それぞれに希少なsurprise
一生も、我がpoemも
そういう剣ヶ峰を亘ってゆく
不確かな現実
それ故そこに潜む
確かなものを見い出してゆく
emotionの哀楽よ
サンシュユ・・・・山で見ることが多かったです
山茱萸こういう風に書くのですね
大きな木ですね~
屋根を越えるほどの山茱萸は見たことがないかもしれません
梅から桜へ・・・
そしてそのあとも出番を待っているお花さんたちが
今か今かと準備をしていることでしょう
楽しみが続きますね
まだなんの準備もしていなくて・・
さすがに今日はしなければ
(こういうところにも夏休みの宿題同様
私の性格がはっきりと表れます 苦笑)
何か黄色の線香花火を100束集めて着火したような・・
青空に黄色の塊り、良く似合います
きっと、”春が来た!!”の合図の烽火ですね
>準備してない
いつも通りで・・、いつも通りを愉しめば
蟹さんがmainみたいだから
大がかりな荷物にはならないだろうし・・
みんなそうだよ
切羽詰まるまでは他人事のような
車で?それとも列車?或いは🚌?
何れにしても
今日も行先の空の上に、のおまじないを