※窓枠から見える秋
夜明け前から止むことなく降った雨。小雨で”濡れてゆこう・・”な感じでしたが、この時期風など引いては持っての他なので、長引く腰痛の安静も兼ねて終日床暖で頃合いの家に籠っていましたよ
11/20 9:03pm まんぼ
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夜明け前から、短い昼間も、長い夜に成っても雨が降り続いた昨日。水銀柱の棒は10度に貼り付いたまま経過しました。そんな日は、心の中まで雨水が沁みてくるようで、冬という季節の寒さを実感してしまいますね。
昼休みに工場から家に戻ってきて昼食を済ませ、ホッと一息している視線の先に、窓枠に納まる小さな秋景色が・・。
少し気分が温もる
その雨、まだ降っています。 12/08 07:41 まんぼ
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空だけ見れば穏やかな師走始めの土曜日のような昨日、でしたが
その実、北風が吹き荒れ、その風が冷たさを配達して、如何にも”冬到来！！”の一日になりました。
時折差し込む貴重な陽射しで、植えてから10年以上経つ”ヤクシマオナガカエデ”を
紅葉の経緯が解るgradationです
真近の秋
※鮮赤の実の共演
南天とピラカンサ
※先日、友人の経営するモータースに行って「タイヤ交換」をしてきました。去年はたった一回だけ”役だった”でしたが、”備えあれば憂いなし！！”ですからね。
12/05 05:40:05 まんぼ
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6時22分、雲に覆われた東の空がようよう明るくなってきました。寒そうな朝の風景デス。幸い床暖の我が家はどの場所も平均22~23℃あるので、寒そうな朝も慌てて着替えなくてもよく、その分だけ気持ちにゆとりが出来ます。
灯油の残量を気に懸けなくてもいいし、タンクを積んでガソリンスタンドに行かなくてもいいし、値段の上下に一喜一憂しなくて済むし、但し、外の寒さと内の暖かさの差異で温度差アレルギーが出て往生することが度々になっています。百％の快適など無いでしょうから不平不満はお門違いかもですね。
※誰も居ない公園
苔生した石段を上ると
誰も居ない
落ち葉の絨毯
木蘭は殆ど葉を落とし
晩秋の侘しい公園の佇まいです・・
11/26 06:40 まんぼ
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勤労感謝の祝日だった昨日、青空の誘いに乗って久しぶりに朝の
に
同伴で予報通り空気はピリッとさせる冷たさに変わり、ますます”冬近し”を感じさせる晩秋の秋景色を撮ってきました。
8時前になってようよう日の出が・・
冬に向かう空は澄み渡ってほんとうの青い空です
山の紅葉もclimaxに
何時もの様に記念写真を
晩秋
真青の空に皇帝ダリア
11/24 06:30 まんぼ
※秋,拾ふ
※撮る角度と光の加減で・・
〇明日は”人間メンテナンス”に。何事もなければ良いのですが・・。9:03pm まんぼ
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毎週土曜日は北の峠を越えて山間の在所を廻って商う日。2週間ほど前から周辺の山々が秋色に染められつつあるのを目撃していたので、昨日はカメラを一緒にお供させての外交でした。
以下は、そのlensが捉えた”里の秋～錦繡”です
遠くの名所に出掛けなくても、何とか代用できる錦繡の秋景色
閑散期に入った仕事そっちのけの一人撮影会でした
11/21 07:54 まんぼ
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます 土曜日の朝5時半を回りました。外はまだ長くなってきた夜の支配下にある暗がりです。
昨夜、30年ぶりと云う皆既月食に近い”部分月食”。その天文の壮大なショーを見ることが出来ました。あらゆる要素が一点に集束しての現象。次は60余年後と云うから、これも一會一繪の出来事ですね。
さてブログは、一昨日の”釣瓶落とし”に幕を下ろす深秋の夕暮れをき、吾が視線とファインダーに留まった寸景の幾つかを
まだ15:40の出発でしたが・・
池面に柿
サザンカ
この地域の集会所に立つ
銀杏
午後4時を過ぎると太陽は山塊に近付く。
物寂しい深秋の夕暮れ・・
11/20 06:00:06 まんぼ
Chameleonの舌筋～変身～
penを持ってpaperに向かうと
唯の俗人から
俗人のポエトに変身する
満月の夜に
獣に変容する彼の男のように・・
僕の場合
屡々languageの刺激で
普通の人間から
ゲンジの物の怪を宿した
普通の範疇の
writerに変身するのだ
二通りの仕方で
しばしば
異質の人格を保有するから
僕は僭越ながら
二人称の僕を操り操られて
一人称の僕で
日日に棲息しているのかも知れない
それはそれで
愉快なことではあるのだが・・
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます
11月19日 金曜日の午前5時半。如何お目覚めですか？少し雲があるものの今日も穏やかな秋日和に成りそうな空です。って書き出してもフォローしてくれている凡そ半分ぐらいの人はまだ
かも知れませんね。
それでは、その人たちの邪魔しないように静かに頁を埋めてゆきましょう
※銀杏または公孫樹または鴨脚樹
◎少し学習しましたよ。裸子植物で落葉高木。街路樹や公園樹として観賞用に。寺院や神社の境内に多く植えられ、食用、漢方、材用としても栽培される。
花言葉は長寿、荘厳、鎮魂。通称「生きた化石」とも言われる。
我が家の敷地内にある銀杏の木。切っても切っても旺盛な生命力で伸びる。
それ故、子孫繁栄の象徴に・・
鴨の脚・・
公孫樹！！なるほど・・。
11/19 05:50 まんぼ
狐狸の屁理屈～夜と昼と～
夜として味わい尽くせない時間の溜りが
僕の朝になり
僕のUtaになり
僕のthisを演出する
昼として満ち足りない時間の隙間が
僕の昼になり
僕のメロディーを奏で
僕のsoulを鎮める
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます
もう直ぐ6時、如何やら晴れそうな雲行きの空デス。
今日は自治会の春秋の恒例の行事「植栽」（春はポーチュラカ、秋はパンジーとビオラ）が催行されて役員の僕も8時半にはスタンバイします。
本当なら自治会員60~70名ほどが寄り合ってする作業ですが、コロナ禍の去年からは役員と班長20名前後の仕事に成って結構きつい内容です。まあ、腰と膝に過度の負担を賭けない部署について予定の10時半まで頑張ってきます
※舞い降りたautumn
※余禄
昨日夕方の日の入り
１1/14 06:12 まんぼ
土竜の叡智～ブラックcoffee～
眠ろうと,のたくる夜もある
万化に状態を変え
千変に状況を換えても
時を無にできない
非力の矮小の無力の,己の思惟に
唯,項垂れるしかない
唯,遣る瀬無さに溺れる
暗中の結論もある
仕方なく,起立するのだ
そんな夜は
濃くて苦いブラックcoffeeを
なみなみとコップ一杯に注いで
僕の朝を
迎えに行くのだ
