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第二次世界大戦の民間死者を超える「超過死亡者」が世界各国で出ている可能性

2023年08月20日 | インポート

 第二次世界大戦当時の世界総人口は、約25億人前後と推計されている。(2023年現在の総人口は約80億人前後)
 第二次世界大戦の犠牲者は、5000~8000万人と推計され、うち民間人の死者は4000~5000万人前後である。

 日本の場合は、本土人口(朝鮮・台湾を除く)は7100万人程度で、軍民併せて犠牲者は400万人前後といわれる。うち、軍人死者が212万人、空爆などによる民間人死者が50~100万人と推計される。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%81%AE%E7%8A%A0%E7%89%B2%E8%80%85

 昨年、2022年の日本国民、総死者数は158万人である。統計的に予測された理由の明確な死者数を超過した「原因不明の死者」の総数は、実に11万3000人になっている。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/92a3a7aea487d9d5833735c7382de68cba02d0a5

 この数字は、厚労省人口動態統計であり、原因不明死者の相当部分が、理由なく新型コロナ死に編入されたとの告発があり、超過死者数を少なく見積もるため、厚労省が数値操作している可能性もある。つまり、実態ははるかに多いかもしれない。
 https://www.yomiuri.co.jp/national/20220131-OYT1T50245/
 操作の理由は、新型コロナワクチンによる死者数を責任逃れを目的に過小に見せるためといわれる。

 「ワクチンによって日本国内で大量死が起きている」ことについて、藤江成光氏がYouTubeで執拗に告発を続けている。
 https://www.youtube.com/@FUJIE4

 藤江氏のコンテンツは、グーグルやYouTubeの検索から「好ましからざるコンテンツ」として排除されていて、「2022年の超過死者数」のように具体的なコンテンツ名を指定しても検索に現れないようにされている。

 上の方に挙げた、第二次世界大戦における日本の民間人死者は、1939~1945年の6年間にわたる累積であり、東京大空襲や広島長崎の40万人近い原爆犠牲者も含まれる。
 したがって、わずか1年で、日本国内でまんべんなく、11万人を超える原因不明死者を出した2022年は、年割りすれば太平洋戦争の本土空爆や核攻撃による死者数に匹敵するか超えてしまう可能性もある。
 
 日本国家が成立してから、年間11万人を超えるような原因不明死者を出した記録は、これまで存在していない。ちなみに、藤江氏によれば2023年も同じペースで人々が死に続けている。
 いったい、どのような理由で、このような戦争を超える異常な大量死が起きているのか? 

 藤江氏は、新型コロナワクチンの副作用であることを指摘しているが、これをYouTubeで発言すると即座にアカウントを廃止されるため、奥歯にものが挟まったような言い方しかできていない。
 私は、2011年に発生したフクイチ事故による放射能汚染との相乗効果と考えている。
 フクイチ放射能汚染は被曝者の体内に発癌イニシエーションを行い、10~12年のプロモーション、潜伏期間を経て、ちょうど2021~発癌顕在期に入っている。乳癌の場合は、被曝から12年目に人を死なせてしまうのだ。

 これから、乳癌、甲状腺ガン、肺癌、リンパ癌による死者が激増するはずだ。
 とりわけ、「食べて応援した人」が、福島沖の汚染魚を食べたことで、ストロンチウム90などの内部被曝で発癌すると、骨癌、多発性骨髄腫、白血病、リンパ癌などを発症するが、ちょうど今が、発癌顕在期で、これから膨大な死者を出すことになる。

 「食べて応援」した原発推進派の有名人を注視しよう。自民党支持者の大半が「福島の放射能で一人も死んでいない」というデマに騙されて、放射能汚染食品を食べ続けてきた。
 ちょうど今、発癌致死のタイミングなのだ。
 http://semidalion.blog100.fc2.com/blog-entry-7330.html
 
何度も書いているが、ストロンチウム90は、原発事故でセシウム137と並んで大量放出し内部被曝の主役になる核種だが、二価のカルシウム代替として体内に吸収されると、ほぼ死ぬまで体内にとどまり被曝が続くので、この毒性はセシウムXの300倍と評価されている。
 だから、絶対に! 福島、太平洋岸の海産物を食べてはいけない。食べ続けてきた人は、ちょうど今、多発性骨髄腫や骨癌、リンパ癌、白血病、糖尿病、膵臓癌を発現しているはずだ。

 私は、事故直後から、このことを数百回もツイッターやブログで警戒を呼びかけてきた。だが、大半の人々は、私の主張をデマ=悪質な風評被害と決めつけた。
 それを、今まさに、自分の体で証明するタイミングなのだ。
 これが理解できれば、今月から太平洋に放出される福島汚染水が何をもたらすのか分かるはずだ。もしかしたら、今後数百年間、太平洋漁業が死滅するかもしれない瀬戸際なのだ。

 今回は、新型コロナワクチン接種によって、ドイツで恐ろしい事態が起きているという告発を紹介する。

元記事
  German Gov’t Bombshell: ‘Alarming Number of Vaccinated Are Developing AIDS’
 https://thepeoplesvoice.tv/german-govt-bombshell-alarming-number-of-vaccinated-are-developing-aids/

 ドイツ政府、「ワクチンを接種した人が驚くほど多くエイズを発症している」と爆弾発言 カルガリーチャンネル 2023年1月31日
 https://note.com/cgychannel2022/n/nde17b8b7b49b

ドイツ政府は、ワクチン接種を受けた人の中に「エイズに似た症状」を発症している人が「憂慮すべき数」いることを認めた。
 ドイツ当局が発表した新しいデータによると、ドイツでは2022年に10万2000人以上の超過死亡が発生し、2020年に記録された超過死亡の276%増となったとのことです。

 このデータから、ワクチンを完全に接種した人のほとんどが、月末までに本格的なワクチンによる後天性免疫不全症候群を発症することが示唆された。

 https://rumble.com/v274idk-u.s.-government-admits-5g-radiation-causes-covid-19-stunning-admission.html

 U.S. Government Admits ‘5G Radiation Causes COVID-19’ – Stunning Admission
Bombshell new peer-reviewed scientific studies have revealed
rumble.com

 さらに、完全接種者の免疫力は、すでに平均マイナス87%まで低下していることが確認された。
 当時のドイツでは、70.53%が完全ワクチン接種、2.97%が部分ワクチン接種、26.5%が未接種であったと報道されています。
 つまり、未接種者は26.5%のうち186人の患者がいたことになる。一方、完全接種者は4020人で、人口の70.53%であった。

 つまり、ワクチン接種者のオミクロン症例発生率は、人口の1%あたり57人(83万人はドイツ人口8300万人の1%)である。一方、ワクチン未接種者のオミクロン症例発生率は、人口の1%あたりわずか7.02人であった。

 つまり、ワクチン接種者はワクチン未接種者に比べて(57.0/7.02=)8.12倍もオミクロンに感染する確率が高かったのである 。
 コッホ研究所は、12月30日の週報で、通常のワクチン効果表を作成することができなかった。
 ワクチンの有効性は、実際にはワクチンの指標ではなく、ワクチン接種者の免疫系の性能とワクチン未接種の人の免疫系の性能とを比較した指標である。

 ワクチンは、感染症を模倣することで免疫を発達させると言われています。ワクチンによって誘発された模倣感染がなくなると、体内には「記憶」T細胞と抗体が残され、将来その病気と戦う方法を記憶するようになるのです。
 つまり、当局が「ワクチンの効果は時間とともに弱まる」と述べているのは、本当の意味は、「免疫システムの性能が時間とともに弱まる」ということなのです。

 ありがたいことに、私たちはファイザー社のワクチン効果計算式を使って計算することで、コッホ研究所が作成できなかった情報をドイツに提供することができました。
 ワクチン効果=免疫システム効果=(1-8.12)/8.12=-7.12/8.12=マイナス87.7%である。

 したがって、2022年1月初め、完全なワクチン接種を受けたドイツ人は、ワクチン未接種の人がオミクロンに対して持っていた免疫反応より87.7%低いということになる。
 つまり、平均的なドイツ人は、ある種のウイルスやある種の癌等と戦うための免疫システムが、最後の12.3%まで低下していたことになる。

 ドイツ政府のパニック
 さらに分析したところ、ワクチンを完全に接種した平均的なドイツ人は、2022年1月末までに免疫系の劣化がマイナス100%に達することがわかった。
 このデータと死者数が国民の不安を煽り続ける中、ドイツ政府はこの事態への対応を迫られていた。

 高まる不安を鎮めるため、政府は1月末、当初のデータは「不正確」であり、分析に「誤り」があったことを発表した。完全接種者にエイズ発症の危険はなく、完全接種者の免疫力は平均マイナス87%まで低下していないと主張したのである。

 しかし、これらの主張には懐疑的な意見が多く、政府が真実を隠蔽しようとしていると非難された。明確な説明や透明性のない突然のデータ改変は、隠蔽工作の疑いがあると批評家たちは指摘した。

 ドイツ政府は国民を安心させようと努力したが、すでにダメージは大きかった。この事件は、政府や製薬業界に対する国民の信頼を失墜させ、多くの人がコビッド19ワクチン接種の本当の効果について疑問を抱くようになった。
 数週間が経つにつれ、ドイツの状況は悪化の一途をたどった。

 ドイツ政府の公式データによると、2022年第49週までに102,000人以上の超過死亡が発生し、2020年第49週までに報告された27,291.6人の超過死亡から驚異的に増加しました。
 これは、Covid-19のパンデミックと言われるものによる死亡率を下げるはずのワクチンが展開されたにもかかわらず、2022年の超過死亡者数が276%増加したことを意味します。

 この数字だけでも、ワクチンが逆効果だったのではないか、2022年1月末までに完全にワクチンを接種したドイツ人が本当にエイズを発症したのではないか、と国民は疑問を抱くはずである。
 もちろん、政府や製薬会社は、いかなる責任も否定し、ワクチンの安全性と有効性を主張し続けるだろう。

 しかし、このデータは、実験的なmRNA遺伝子治療を初めて何百万人もの人々に発行した結果について、懐疑的であり、さらなる研究と調査を要求し続けなければならないことを証明していますし、数多くのしがらみもあることでしょう。
 なぜなら、死者数が増え続ける中で、何かがおかしいこと、そしてコビッド-19注射の本当の影響を完全に理解する必要があることが明らかになったからです。

 2022年初頭に後天性免疫不全症候群を引き起こしたコビッド-19注射が、ドイツが2022年に2020年比で276%の過剰死亡を記録したことの原因でないとすれば、ドイツ政府は一体何が原因なのかを国民に説明する必要があります。
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 引用以上

 ドイツ政府は、ナチズム加害行為に対する真摯な反省から、政府に都合の悪い情報の隠蔽をしない清廉潔白な姿勢をとり続けてきた。
 ところが、日本の官僚といえば、責任逃れの隠蔽工作が習性のようになってしまっていて、安倍晋三政権が登場してからというもの、人口動態統計にまで手を加えて自分たちの責任逃れに終始するスタイルが定着してしまっている。

 新型コロナワクチン禍における厚労省の徹底的な隠蔽姿勢=ワクチン禍死者を決して認めようとしない姿勢は、厚労省が731部隊医官の伝統を引きずっているとの指摘もある。
 最近では、新型コロナ禍が731部隊の生物兵器と関係があるのではないかとの指摘もある。
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827631.html

ドイツ政府の発表をおさらいしてみよう。以下のデータは、実は日本でもまったく同じことが起きていると理解すべきである。

 ① ドイツでは2022年に10万2000人以上の超過死亡が発生し、2020年に記録された超過死亡の276%増になった。ドイツ人口は、約8300万人。10万人超は、第二次世界大戦年度死者に近い数字になっている。

 ② ワクチンを完全に接種した人のほとんどが、月末までに本格的なワクチンによる後天性免疫不全症候群を発症することが示唆された。(免疫劣化を起こした)
 完全接種者の免疫力は、平均マイナス87%まで低下していることが確認された。

 当時のドイツでは、70.53%が完全ワクチン接種、2.97%が部分ワクチン接種、26.5%が未接種。未接種者は26.5%のうち186人の患者がいたことになる。一方、完全接種者は4020人で、人口の70.53%であった。

 ③ ワクチン接種者のオミクロン症例発生率は、人口の1%あたり57人(83万人はドイツ人口8300万人の1%)である。一方、ワクチン未接種者のオミクロン症例発生率は、人口の1%あたりわずか7.02人であった。
 つまり、ワクチン接種者はワクチン未接種者に比べて(57.0/7.02=)8.12倍もオミクロンに感染する確率が高かった。

 ④ ワクチンの有効性は、実際にはワクチンの指標ではなく、ワクチン接種者の免疫系の性能とワクチン未接種の人の免疫系の性能とを比較した指標である。
 ワクチンは、感染症を模倣することで免疫を発達させる。ワクチンによって誘発された模倣感染がなくなると、体内には「記憶」T細胞と抗体が残され、将来その病気と戦う方法を記憶するようになる。
 当局が「ワクチンの効果は時間とともに弱まる」と述べているのは、本当の意味は、「免疫システムの性能が時間とともに弱まる」ということ。

⑤ 2022年1月初め、完全なワクチン接種を受けたドイツ人は、ワクチン未接種の人がオミクロンに対して持っていた免疫反応より87.7%低いということになる。
 つまり、平均的なドイツ人は、ある種のウイルスやある種の癌等と戦うための免疫システムが、最後の12.3%まで低下していたことになる。

 ⑥ ドイツ政府の公式データによると、2022年第49週までに102,000人以上の超過死亡が発生し、2020年第49週までに報告された27,291.6人の超過死亡から驚異的に増加した。
 これは、Covid-19のパンデミックと言われるものによる死亡率を下げるはずのワクチンが展開されたにもかかわらず、2022年の超過死亡者数が276%増加したことを意味する。

 ⑦ この数字だけでも、ワクチンが逆効果だったのではないか、2022年1月末までに完全にワクチンを接種したドイツ人が本当にエイズを発症したのではないか、と国民は疑問を抱くはずである。
 もちろん、政府や製薬会社は、いかなる責任も否定し、ワクチンの安全性と有効性を主張し続けるだろう。
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簡単にいえば、新型コロナワクチンは、完全な逆効果であり、ワクチン接種を重ねた「完全接種者」は、未接種者に比べて9割程度免疫を低下させ、エイズのような免疫不全難病にかかる可能性を持ってしまった。
 免疫不全で最初に登場するのは「帯状ヘルペス」であり、おそらくドイツでも、もの凄い数の人々が帯状ヘルペスにかかったはずだ。
https://nobuokakai.ecnet.jp/info/topic/2218/

 実は私も昨年末、帯状疱疹を発症してしまった。ワクチンなど完全拒否し、肺線維症の呼吸トレーニングを兼ねて毎日7000~10000歩を歩いて免疫を向上させていたはずの私が発症した理由が分からなかったが、間質性肺炎そのものが免疫を低下させることと、厳冬のなか薄着で歩いていたことが原因らしかった。
 しかし、今考えれば、日本人全体のなかで帯状疱疹が激増したことで、出かけたとき、ウイルス感染の機会が増えていたことが問題だったような気もする。

 日本人全体の免疫力が新型コロナワクチンによって大幅に下がっているとすれば、街頭で出会う人々が、免疫不全である可能性が強まるのだ。
 エイズが激増しているというのは、性的接触がなくても、体液の接触機会が増えるということで、ワクチン完全接種者でなくとも、感染リスクが増えることを意味するのかもしれない。
 皮膚の擦過傷などに感染者の体液が付着することでも、感染が起きると書かれている。 ただ、虫刺されなどによる感染は確認できていないそうだ。