ミッテラン政権時代から、フランスを代表する知識人として名を売ったユダヤ人、ジャックアタリは、原発推進派として知られる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%AA
https://twitter.com/miyake_yohei/status/1328771319190601729
世界経済の9割を支配するといわれるユダヤ国際金融資本を代表して言論活動を行ってきたジャック・アタリは、もちろんダボス会議においても主要イベント主宰者として大きな役割を果たしている。
また、ワクチンによる人口削減についても、キシンジャーやゲイツと共同歩調で提言を続けてきた。一連の、ワクチン大虐殺の黒幕としてジャックアタリが関与している可能性は濃厚だ。
https://otonanoshakaika.hatenablog.com/entry/2022/10/27/215615
以下引用=1981年のジャックアタリ自身の著書にて
「将来的には、人口を減らす方法を見つけることが問題になるでしょう。60~65歳を超えるとすぐに、人間は生産するよりも長生きし、社会に多大なコストをかけます。そして、社会のために何もしない弱者、そして役に立たない人々がますます増えるので、私たちは年寄りから特に愚かなものから始めます。
これらのグループを対象とした安楽死は、あらゆる場合において、将来の社会に不可欠な手段とならざるを得ません。もちろん、死刑にしたり、収容所を作ったりすることはできません。それが自分のためになると信じさせることで、彼らを排除するのです。
特定の人々を標的とするパンデミック、本当の経済危機かそうではないか、老人や太った人に影響を与えるウイルスなど、それらは何でもいいが、私たちは何かを見つけ、それを引き起こします。弱者はそれに屈し、恐れ、愚かな者たちはそれを信じて治療を求めます。
私たちは、解決策として治療法を計画するために注意を払い、解決策となる治療法を用意しておきます。愚か者の選別は、このようにして自分自身で行われます。彼らは自分で屠殺場に行くでしょう。
最後に(そしておそらく特に)、戦争をしている人々がそれを正当で必要だと信じ、市民の忠誠心とその価値に対する信念が維持されない限り、戦争に勝つことはできないので、将来の主な武器はプロパガンダ、コミュニケーション、脅迫の手段となるでしょう。」
今読むと恐ろしい予言ではないだろうか。人口削減が陰謀なのか否かはさておき、21世紀現在の地球最大の課題は人口増加であることは間違いないだろう。
SDGsが叫ばれて久しいが、熱帯林の破壊や大規模農業による土壌の劣化、資源の枯渇問題など、真因はすべて人口増加にあるといっても良い。SDGsについては読者さんもご存じの通り、エコビジネスや原発推進派による「金儲け」という批判があるのはその通りだが、一方で地球のキャパシティを越えた開発と経済活動を行っている点から我々は目を背けてはならない。
そこで支配者階級が人口を減らす手段として採用したのが「ワクチン」と考えることも可能である。ワクチンは強制ではなく「任意」であるというのがポイントである。人々が任意で自分の健康のために打ったワクチンによって人口が減っていくというシナリオが本当だとしたらこの上なく頭のいい計画である。
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引用以上
驚愕の発言だ! これがフランス最高の頭脳として、「大統領のご意見番」を半世紀にわたって務めてきた人物の言葉なのだ。
これを見て優生保護のナチズムを思い浮かべない人はいないだろう。
今から40年以上前に行った発言だが、今では変わったのかといえば、当たり障りのない表現方法に変えただけで、そのユダヤ人らしい、強烈な優越感と優生保護思想はまったく変わっていない。
【「将来的には、人口を減らす方法を見つけることが問題になるでしょう。60~65歳を超えるとすぐに、人間は生産するよりも長生きし、社会に多大なコストをかけます。そして、社会のために何もしない弱者、そして役に立たない人々がますます増えるので、私たちは年寄りから特に愚かなものから始めます。
これらのグループを対象とした安楽死は、あらゆる場合において、将来の社会に不可欠な手段とならざるを得ません。もちろん、死刑にしたり、収容所を作ったりすることはできません。それが自分のためになると信じさせることで、彼らを排除するのです】
私はジャックアタリの、上のビジョンを見た瞬間、障害児童を集めてバスのなかに閉じ込め、排気ガスを送り込んで皆殺しにした、ナチスによる「T4作戦」を思い出して吐き気を催した。
ナチスは、T4作戦で40万人の自国民弱者を虐殺したとされる。その大半は、障害児であり、精神異常者と決めつけられた人たちだった。
灰色のバスがやってきた 2009年03月21日
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828744.html
日本のT4作戦 2018年09月28日
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828186.html
ジャックアタリは、老人や障害者を殺す必要があると明言している。それは「安楽死」というオブラートに包んでいるが、実態は、バスの排気ガスやチクロンB毒ガスによるものだった。
「役に立たない者」というのは誰が決めるのか? それは「神に選ばれたユダヤ人」ということになるのだろう。
私はタクシー運転手時代、ダウン症児家庭の施設への送迎を行った。
私自身、実は、優生保護思想の間違いに気づいていない時期があって、「優秀」に対するコンプレクスを抱いて青年期を過ごした。それは父親の価値観を刷り込まれたこともある。
しかし、私は社会の底辺で生活することで、人生の価値は「優秀」とは真逆にあることを数え切れないほど思い知らされるなかで、人の心を温かくするものこそ、本当の価値であることを知った。
私は、ダウン症の家庭に対して「大変だね」という同情心以外持っていなかった。
しかし、私が送迎したダウン症の家庭は、どこも実に幸せそうで、両親の表情、人相は穏やかで洗練された「気高い」ものに見えた。
「この人間性は、いったい何によってもたらされたのか?」
と考えると、ダウン症の子を育てるプロセスが、両親の人間性を限りなく深く刻んだとしか思えなかった。
私は、親はダウン症児を育てているつもりでいて、実は自分たちが子供に育てられているのではないか? と思った。
同時に、社会から「役に立たない人間」と蔑視されている弱者、ホームレス、病人、障害児たちの存在こそが、人間性を根源から問い、育てる大切な触媒であると理解した。
この社会は「役に立たない」と思われている人たちが、実は一番「役に立つ」人たちなのではないか? と確信したのである。
それでは、なぜジャックアタリのようなユダヤ人たちが、その「役に立たない」障害者や弱者を抹殺せよと主張するのか?
それは、ユダヤ教徒が神(ヤハウェ=ルシファー)との契約によって、「神に選ばれた選民」のための社会を作る義務があると定められているからである。
それはユダヤ教第二の聖典であるタルムードに明記されている。
http://tunobue.chips.jp/n12.html
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828398.html
ユダヤ人は、神との契約によって与えられた大イスラエル(グレーターイスラエル)に帰還する宗教的義務がある。(シオニズム)
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827668.html
ユダヤ人だけが「神の民」であり、他のすべての人々はユダヤ人に奉仕するためのゴイム(家畜)であり、それを支配コントロールする義務がユダヤ人にある……というのがタルムードの隠された骨子である。
キシンジャーもビルゲイツもアルゴアも、そしてジャックアタリも、このテーゼを忠実に守る価値観の下に活動している。
その最終的到達点が原発電気とコンピュター監視による「グレートリセット社会」である。
ジャックアタリの発言は、タルムードから来ている思想であり、ユダヤ教徒の宗教的義務を一歩も外れていない。
しかし、アタリは、のうのうと「利他主義社会」を主張するのだ。
同じユダヤ人であるフリードマン、ハイエクらが構想したワンワールド=新自由主義社会が、「人類の活動原理は個人による蓄財競争である」という拝金主義=利己主義の極致でありながら、彼は新自由主義が利他主義だと臆面もなく言いくるめようとしている。
人類存亡の危機まであと十数年! 私たちにできることとは? 『2030年ジャック・アタリの未来予測』 ‐不確実な世の中をサバイブせよ!
https://ps.nikkei.com/bookreview/2017110101.html
本書『2030年ジャック・アタリの未来予測』では、“欧州の知性”とも称されるフランスの思想家・経済学者であるジャック・アタリ氏が2016年時点の世界状況を分析し、その結果をもとに2030年の世界を大胆に予測している。
その未来は科学技術の進歩など明るい面もあるが、おおむね暗たんたるものだ。私たちが未来の世代のことを考えずに利己的な態度をとり続ければ、とてつもない危機を招き入れるのは間違いないと、アタリ氏は警鐘を鳴らしているのだ。
本書のフランス語の原題を日本語にすると「あさってを生き生きと」という意味になるらしい。この「あさって」とは2030年を指すのだろう。「生き生きと」と言うからには、危機的な未来にも果敢に立ち向かい、悲劇を避けるべく前向きに行動していこう、というのが著者のメッセージであるに違いない。
ジャック・アタリ氏はフランス国立行政学院(ENA)卒業後、フランソワ・ミッテラン仏大統領顧問、欧州復興開発銀行の初代総裁などの要職を歴任。2007年には当時のニコラ・サルコジ大統領の諮問委員会「アタリ政策委員会」の委員長になり、現フランス大統領のエマニュエル・マクロン氏を委員に抜てき。政治基盤のないマクロン氏を大統領にまで押し上げるのに大きな役割を果たした。
グローバルな市場を縛る法律やルールが存在しない
アタリ氏は、今の世界が「憤まん(怒りのやり場がない思い)の社会構造」になっているとする。その原因は「市場」と「民主主義」の関係にある。グローバリゼーションの影響で両者の関係が不安定になったというのだ。その不安定さが人々の心を不安にし、やがて怒りに発展、さらに憤まんへとエスカレートしていった。
資本主義経済の下、市場が発展するにつれ中産階級が育っていった。中産階級は自由と平等を好むが故に民主主義が普及する。すると、それぞれの国や地域で、民主主義の原則に従い市場のルールや仕組みが整備されるようになる。
このように市場と民主主義は互いに影響を与えながら強化されていったのだ。
だが、グローバリゼーションが進展すると、市場が暴走し始める。グローバルな市場を縛る明示的な法律や仕組みが存在しないことが原因だ。その結果、市場での成功者に富が集中、格差が広がった。
また、市場で自由が追求されると、「自分さえ良ければいい」という利己主義的風潮がまん延してくる。これに関してもグローバルな市場ではコントロールするすべがない。
こうした状況の中、リーマン・ショックのような地球規模の危機が起こった。するとそれをきっかけに憤まんが「激怒」に変わる可能性が生じた。
激怒が支配する社会では、過激な宗教原理主義が跋扈(ばっこ)し、テロリズムを誘発する。民主主義は見捨てられ、全体主義が息を吹き返す危険性も出てくる。そして行き着く先は「戦争」だ。次に地球規模の戦争が勃発すれば、人類文明は終焉(しゅうえん)を迎えるかもしれない。
アタリ氏は、希望はあると指摘している。どうすればよいか。アタリ氏が強調するのは利己主義の逆、「利他主義」の重要性だ。つまり、自分のためだけでなく、他者、そして次世代のために行動する、ということだ。利己主義が世界を滅ぼそうとしているのならば、逆に私たち一人ひとりが自らの内面を変革し、利他主義者を目指せばいい、ということだ。
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一部引用以上
ジャック・アタリ氏特別インタビュー「ポストコロナの社会とビジネス」【第2回】利他主義とポジティブな社会 2021-03-22
https://www.foresight.ext.hitachi.co.jp/_ct/17438704
利他主義は将来世代にも資するものでなければならないと語るアタリ氏。将来世代だけでなく、他者が幸福であることで現役世代も利益を得ることを理解し、ポジティブな社会の実現に向けて、「命の経済」を発展させることが鍵になると提言する。
「利他主義とポジティブな社会」というテーマです。ポジティブな社会という観点から、アタリさんは未来世代のためにどのような世界を構築すべきだとお考えになるでしょうか?
ジャック・アタリ(以下JA)
ポジティブな社会とは、将来世代の利益になるように努めることを、絶えず念頭に置いている社会です。そうできるのは、将来世代の利益になることが、自分たちの利益にもなることをよくわかっているからです。
日本を例に考えてみれば一目瞭然でしょう。日本のように子供の数がどんどん減っていって、やがて将来世代がいなくなってしまえば、これはもう破滅です。その破滅は、現在の世代の破滅でもあります。
将来世代の数が少なくなることで、大いに困るのは現在の世代なのです。だから現在を生きているわれわれは、将来世代が幸福であることで利益を得るのです。そして将来世代だけでなく、他者が幸福であることでわれわれは利益を得るのです。
他者というのは、先ほども言ったように、隣人のことでもあり、遠く離れている人のことでもあります。われわれを取り巻くすべての人のことです。そして自然が幸福になることも、われわれの利益になります。海や植物、動物界はわれわれ自身の生存条件の基盤なのですから、その幸福がわれわれの利益になるのです。ポジティブな社会にするためには、経済におけるポジティブな活動をもっと拡大しなければなりません。そのことによってわれわれは利益を得るのですから。
「命の経済」をどう位置付けるか
ポジティブな活動を拡大することで、われわれが利益を得ることはよくわかりました。そこで、社会における「命の経済」とはどういったものなのか? ポジティブな社会の実現という構想のなかで「命の経済」はどのように位置付けられるのでしょうか。
ポジティブな活動が必要なのは、経済だけではありません。教育においても、家庭内においてもポジティブな振る舞いが必要です。政治や、文化においても同様ですね。でも、とりわけ経済において、社会をポジティブにするために有益な部門を発展させる必要があります。ポジティブな社会にとって有益な部門とは何か? それこそが「命の経済」部門なのです。
すなわち、健康、教育、公衆衛生、食糧、農業、デジタル、安全、文化、流通、グリーンエネルギー、ごみ処理、リサイクルその他の部門のことです。現状では、こうした部門は全世界の生産高の半分程度しか占めていません。これを80%まで高める必要があるでしょう。
利他主義こそが、個人・企業を利する手段
なるほど。一言で「命の経済」と言っても、広範囲に渡って考える必要があるのですね。アタリさんの今のご説明で、問題が非常に広範囲に渡ることがよくわかります。いま現在は、そうした部門が世界の生産高の半分にしかなっておらず、これを80%まで高める必要があると。たいへん興味深いお話です。
さて、次の質問ですが、アタリさんは「利己的な利他主義」と、よくおっしゃいますが、それはどういう意味なのでしょう。なぜそれがいま、必要とされているのでしょうか?
われわれはいつだって、利他主義であることで自分が利益を得るのです。個々人は、人嫌いだから無人島でひとりきりで生活しているということでもないかぎり、利他主義によって利益を得ます。営利企業も同様に、利他主義であることから利益を得るのです。なぜなら、顧客が満足することが企業の利益につながるからです。
日立のような会社も利他主義であることには利益があります。自社の製品が売れること、人びとが日立の製品に満足することが利益になるからです。人々の満足というのは、顧客の幸福だけではありません。協力してくれている他社の幸福でもありますし、企業が立地している都市の幸福でもあります。つまり営利企業は自社を取り巻く“あらゆるもの”が満足することで利益を得るのです。
個々人の生活でも同じです。われわれは人生の伴侶や家族が満足することで利益を得ます。その人たちが生きていること、幸せであることは、われわれ自身の利益なのです。この利益は永遠のものです。
さらには自分の知らない人の幸福も自分の利益になるのです。先ほども言いましたが、われわれは人類全体が幸福になることで利益を得ます。今はまだここに存在していない人びとの幸福からも利益を得るのです。
利己主義に向かう人が増大している
この利他主義の対極に利己主義があります。今日では、多くの人が利己主義になっています。それが最良の生き方だと信じているからでしょう。「ミー・ファースト」というのは、市場経済のシニカルな論理です。口を開ければ「ミー・ファースト、ミー・ファースト」ばかり。命の重要性に対する自覚が深まる中で、利他主義に向かう傾向と、利己主義に向かう傾向とがあることが見て取れます。
2つは相対立する傾向ですが、どちらのベクトルもあります。でも利己主義に向かう動きの方が大きくなっています。
金融市場における利己主義はもちろんですが、孤独に生きている人たち、ますます孤独になっていく人たちの利己主義があります。ビデオゲームやテレビを前にしての孤独、SNSの中でも孤独な人たちの利己主義です。そういう人たちが完全に引き籠もっている世界は、ますます内向的になる一方です。引き籠りの孤独の中に幸福があると信じているのです。
中には仏教を極端に歪曲した解釈に幸福を見出せると信じている人もいます。「ZEN」、つまり瞑想のことですね。他者との関係を一切断ち切って、その境地に至ることに意味があると思っている……。このように、2つの大きな流れがあります。1つは、個人主義、つまり「自分のため」に向かう傾向。これは死を招きます。もう1つが利他主義に向かう傾向。生き残るためにはこれしかないということをわかっている人が選ぶ“道”です。(第3回へつづく)
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一部引用以上
「利他主義」を原発絶対的推進派のジャックアタリと、原発製造企業である日立が話題にすること自体、お笑い以外の何ものでもない。
原子力は、日独を破滅させるための究極兵器としてアインシュタインが提言し、ユダヤ人科学者によって開発され、長崎広島で直接間接に百万人単位の人々を虐殺した。
その後、この究極兵器に対する批判を回避するため、「平和利用」という口実を利用するようになった。だが、1940年前後の開発当時から80年以上を経た現在にいたるまで、ただの一度も、ウラン鉱石から数千万倍に膨れ上がった放射能を制御することに成功していない。
それは人類に放たれた「パンドラの箱」だった。
原発が「トイレなきマンション」といわれる理由は、ひとたび核分裂させたら、その超猛毒放射能を環境に拡散させないため、地上で数十年~数百年、冷却保管し、さらに数万年間、安定地層に閉じ込めておかねばならないのだが、地球上のどこにも、数百年間安定する政権も、数万年間変動しない地層も存在しないことで、放射能を生み出せば、必ず環境に拡散し、全生物に、遺伝子破壊、「死の呪い」をかける宿命にあるからだ。
もしも、子供たちの未来のために安全な社会を用意することが、「利他主義の使命」であるとするなら、原子力開発だけは絶対にやってはならず、持続可能な炭素循環型の安全なライフスタイルを選択しなければならないのである。
ところが、ジャックアタリも日立も、「利他主義」を口にしながら、子供たちの未来を絶望に閉じ込めることしかできない原発を推進している。その延長には核ミサイルによる権益も狙っているとしか思えない。
この、どこが「利他主義」なんだ! ふざけるな!
こんなダブルスタンダードを口にするジャックアタリという人物は、結局、人々を騙して原子力産業の利権に奉仕するために存在する人物と断定するしかない。
決して信用してはいけない。
ジャック・アタリは、福島エートスで、子供たちを放射能汚染地域に閉じ込めるジャック・ロシャールの生み出した非人道的システムにも関与しているといわれる。