東京電力は、開業以来、いまだかって真実を語ったことなど一度もない、何もかも、すべてがウソと自己正当化である。
これは東京電力という巨大企業が、自己防衛本能から、すべての歴史において、絶対に、自分たちに都合のよいことしか話さない栄光ある伝統なのである。
東電元会長「責任は現場にある」 旧経営陣強制起訴(フジテレビ)-勝俣元会長、自らの責任を否定
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/490.html
被告人質問で、勝俣恒久元会長(78)は、検察官役の指定弁護士から「原発の安全保持について最終責任があったのではないか」と問われると、「原発の安全は、一義的に現場が全て行うので、責任も現場にある」と述べて、自らに責任はなかったと主張した。
また、「津波が予測を超えうると考えなかったのか」と聞かれると、「当時、津波のことまで頭に及ばなかった」と述べた。」
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181030-00404362-fnn-soci
> 「原発の安全は、一義的に現場が全て行うので、責任も現場にある」と述べて、自らに責任はなかったと主張した。
震災前の津波報告 東電元会長「記憶ない」 指定弁護士が指摘「津波に関する報告があった」
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/491.html
東京電力元会長の勝俣恒久被告ら旧経営陣3人は、福島第一原発の事故をめぐり、業務上過失致死傷の罪で強制的に起訴されている。
勝俣被告は30日の被告人質問で、震災の3年前に経営トップが参加する会議で津波に関する報告があったと検察官役の指定弁護士が指摘していることについて、「全く記憶がない」と述べた。
その半年後におよそ14メートルの津波がくるとの報告を受けたことについては、「報告のトーンが懐疑的で、そういう話もあるんだと思っていた。根拠になる資料を見ていない」と述べ、必要があれば、また報告があるだろうという認識だったとした。
東電の工場萌えインスタグラムに愕然 自社の技術を宣伝するなら大爆発した1-4号機の画像を掲載すべきだ
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/486.html
東電説明に「ウソだもん、これ」規制委激怒
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/345.html
<知ってた>東京電力が「福島原発の汚染水浄化を完了」と発表⇒実は嘘でした 18万トンは放射性物質の除去が終わらず!
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/110.html
ウソ、デタラメだらけの東電の福島第一原発現状報告ビデオ
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/304.html
「あと9%で停電」は大ウソでした 東電が数字を水増ししていたことが判明ーピカピカニュース2ch=>東電社員は人ではない
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/404.html
東電、国会事故調にウソ 「原発内真っ暗」→調査断念 (朝日新聞) ナルト大橋 ...
www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/185.html
東電の大ウソ証明 やっぱり原発汚染水ダダ漏れ続いていた 1年間で16兆ベクレル流出 (日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/740.html
東電が嘘の報告!「凍土壁で汚染水減った」⇒実は井戸を使ってました!規制委が大激怒で紛糾
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/348.html
やっぱり嘘だった東電の「送電線に余裕なし」
http://www.asyura2.com/16/eg3/msg/134.html
東電情報隠し
http://tanakaryusaku.jp/?s=%E6%9D%B1%E9%9B%BB%E6%83%85%E5%A0%B1%E9%9A%A0%E3%81%97&x=19&y=8
***********************************
以上、東電のウソを全部ピックアップしようとすると、優に数千ページの報告書が、日本文学全集くらいは作れそうだ。あまりに、たくさん出てくるので、さすがにやめた。
しかし、絶対に忘れてはならない、東京電力の真っ赤なウソは、第一に、1978年11月2日に東京電力福島第一原子力発電所三号機で起きた臨界事故であり、このときは、世界初の巨大メルトダウン事故まで、あと数時間、まさに危機一髪の恐ろしい事故であり、これも東電は、表向きたいした事故でないように装い、中性子が測定限界を超えて外部に放射能が漏れ出すレベル3以上の事故であったのに、国にさえ報告せず、世間から隠し通してきた。
明るみに出たのは、2000年代に入ってからである。
http://www.asyura2.com/07/genpatu4/msg/133.html
http://www.asyura2.com/07/genpatu4/msg/132.html
この大事故こそ、今考えれば、まさにフクイチ巨大メルトダウンの前哨であったのだ。
東電は、この事故を隠し通すことに成功したことで、原発運転の危険性を極度に甘く考えるようになり、メルトダウンでもたいしたことにならないと思い込むようになり、それが津波対策の軽視、拒否から311フクイチ巨大震災を招いたのである。
そのフクイチ事故で、当初、東電は、事故から二ヶ月も経た5月に、やっとメルトダウンしていた事実を認めたが、それまでは、清水社長の指示により、「メルトダウンを認めるな」と指令が出され「炉心損傷」という言葉にすり替えられ、事実を絶対に認めず、後々、人々の記憶が薄れだしたころに、少しずつ小出しに事実を垂れ流して行くという、まさに東電の十八番の手法を使っていたのである。
https://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/d1617bf7e1c14a8b7bed534984a7de5b
どうして、ここまで東電は嘘つきなのか? といえば、まだ公的に認められていない世界中がデングリかえるような恐ろしいウソがあり、これから比べれば、すべての東電のウソなど保育園児の可愛い妄想にすぎないのである。
東電首脳は、いつでも、このウソと比べて、すべてのウソも羽毛のように軽く考えていたというしかない。
その恐ろしい巨大過ぎるウソとは何か?
それは311大震災によって、フクイチが人類史上最悪のメルトダウン事故を引き起こしてから、米軍がフクイチを撮影していたとき明るみに出た。
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-370.html
https://quasimoto.exblog.jp/14978302/
この謎を解いたのは、槌田敦教授である。
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/681.html
実は、日本の原発使用済み核燃料のプルトニウム濃度は、再処理精製しても60%台であり、これでは、安定した核兵器が作れない。
少なくともミサイルに搭載する核兵器に使用するためには純度94%を確保しなければならないのである。
そこで、定期点検中の原子炉で、使用済み核燃料再処理プルトニウムや劣化ウランに中性子を浴びせることで「プルトニウム富化」という行程から核爆弾原料に変えることができる。
だが、世界最大のプルトニウム保有国(50トン)である日本が、公然と、プルトニウム富化を行えば、その目的は核兵器開発しかありえないのであり、世界中が驚愕し、中ロどころか、欧州も含めて全世界から袋だたきに遭うのは確実である。
それゆえに、この種のプルトニウム富化行程は、最高機密として国家レベルで扱われるのであり、フクイチのあれほどの凄まじい巨大事故を引き起こした東電幹部が誰1人訴追されず、また事故の収拾に国民の税金が無条件に底なしに投入されてきた本当の事情は、この世界を欺いて行われてきた「プルトニウム富化」定期点検中を利用した最高度の国家機密を隠蔽し続ける目的だったのである。
そもそも定期点検中で原子炉が停止していたはずの4号機が爆発を起こすのは極度に不可解な謎であり、国と東電は、トナリの3号機から配管伝いに水素が漏れ出したからと、奇っ怪な詭弁に終始したが、残念ながら、原子炉は安全上の理由で、必ず独立系になっていて、配管の共有や、他の原子炉の水素が別の原子炉に流れ出すような構造には、絶対になっていない。
つまり、4号機の稼働を示す米軍のサーモグラフィ写真の理由は、本当に原子炉が稼働していたこと、その目的は使用済み核燃料・劣化ウランへの中性子照射によるプルトニウム富化作業以外、絶対にありえないことなのである。
もしも、この事実が、世界に知られ、50トンのプルトニウムを保有する日本が核兵器転用を行っているとなれば、日本の国際的立場は、まさに恐ろしい結末を迎えることになるのだ。
ここで、問題にしているのは、この種の恐ろしい、ホラー映画を百本もまとめたくらいの恐怖を催すほどのウソと隠蔽を行ってきた東京電力が、事業のありとあらゆる局面で「ウソしかつかない」体質になっていたことは、極めて必然的であったと言うべきである。
これほどの巨大なウソをついてきた東電にとって、フクイチ事故で二ヶ月間メルトダウンを隠す程度のウソなど、朝飯前どころか、頭にハエが留まった程度の痛痒も感じないのである。
だから、裁判所で、津波対策を議論したことは記憶にないと、社長・副社長が口をそろえても、前科千犯の詐欺師にウソをつくなと言うに等しいのである。
私は、10年ほど前に、三菱重工幹部が、自民党秘密会で、「我々は三日もあれば核ミサイルを発射できる」と豪語した情報が入ったときに、さすがに「そこまでの実力はないだろう、法螺吹きめ」と思い込んだのだが、実はとんでもない勘違いで、日本政府=自民党は、秘密裏に、核ミサイル開発と核原料開発を大規模に進めてきていて、三日でミサイルを撃てるというのは、本当なのだということを、この4号機の実例から思い知ったのである。
自民党と東電、三菱重工などは、国民に一切真実を知らせないまま、長い時間をかけて核兵器開発を行ってきたのだ。
その証拠が、フクイチ4号機の爆発で露呈したのである。
以上の二つの巨大なウソが、東電の針1億本飲ませるべき無数のウソの根源にあることを、ここで喚起しておきたい。
***************************************
当地で北の空に東西の断層状 10時半頃、中津川市福岡で撮影
経験則から九州方面の震源
(写真をクリックすると拡大する)
頭痛がひどいので、強い地震に警戒が必要だ
これは東京電力という巨大企業が、自己防衛本能から、すべての歴史において、絶対に、自分たちに都合のよいことしか話さない栄光ある伝統なのである。
東電元会長「責任は現場にある」 旧経営陣強制起訴(フジテレビ)-勝俣元会長、自らの責任を否定
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/490.html
被告人質問で、勝俣恒久元会長(78)は、検察官役の指定弁護士から「原発の安全保持について最終責任があったのではないか」と問われると、「原発の安全は、一義的に現場が全て行うので、責任も現場にある」と述べて、自らに責任はなかったと主張した。
また、「津波が予測を超えうると考えなかったのか」と聞かれると、「当時、津波のことまで頭に及ばなかった」と述べた。」
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181030-00404362-fnn-soci
> 「原発の安全は、一義的に現場が全て行うので、責任も現場にある」と述べて、自らに責任はなかったと主張した。
震災前の津波報告 東電元会長「記憶ない」 指定弁護士が指摘「津波に関する報告があった」
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/491.html
東京電力元会長の勝俣恒久被告ら旧経営陣3人は、福島第一原発の事故をめぐり、業務上過失致死傷の罪で強制的に起訴されている。
勝俣被告は30日の被告人質問で、震災の3年前に経営トップが参加する会議で津波に関する報告があったと検察官役の指定弁護士が指摘していることについて、「全く記憶がない」と述べた。
その半年後におよそ14メートルの津波がくるとの報告を受けたことについては、「報告のトーンが懐疑的で、そういう話もあるんだと思っていた。根拠になる資料を見ていない」と述べ、必要があれば、また報告があるだろうという認識だったとした。
東電の工場萌えインスタグラムに愕然 自社の技術を宣伝するなら大爆発した1-4号機の画像を掲載すべきだ
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東電説明に「ウソだもん、これ」規制委激怒
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/345.html
<知ってた>東京電力が「福島原発の汚染水浄化を完了」と発表⇒実は嘘でした 18万トンは放射性物質の除去が終わらず!
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/110.html
ウソ、デタラメだらけの東電の福島第一原発現状報告ビデオ
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/304.html
「あと9%で停電」は大ウソでした 東電が数字を水増ししていたことが判明ーピカピカニュース2ch=>東電社員は人ではない
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/404.html
東電、国会事故調にウソ 「原発内真っ暗」→調査断念 (朝日新聞) ナルト大橋 ...
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東電の大ウソ証明 やっぱり原発汚染水ダダ漏れ続いていた 1年間で16兆ベクレル流出 (日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/740.html
東電が嘘の報告!「凍土壁で汚染水減った」⇒実は井戸を使ってました!規制委が大激怒で紛糾
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/348.html
やっぱり嘘だった東電の「送電線に余裕なし」
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東電情報隠し
http://tanakaryusaku.jp/?s=%E6%9D%B1%E9%9B%BB%E6%83%85%E5%A0%B1%E9%9A%A0%E3%81%97&x=19&y=8
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以上、東電のウソを全部ピックアップしようとすると、優に数千ページの報告書が、日本文学全集くらいは作れそうだ。あまりに、たくさん出てくるので、さすがにやめた。
しかし、絶対に忘れてはならない、東京電力の真っ赤なウソは、第一に、1978年11月2日に東京電力福島第一原子力発電所三号機で起きた臨界事故であり、このときは、世界初の巨大メルトダウン事故まで、あと数時間、まさに危機一髪の恐ろしい事故であり、これも東電は、表向きたいした事故でないように装い、中性子が測定限界を超えて外部に放射能が漏れ出すレベル3以上の事故であったのに、国にさえ報告せず、世間から隠し通してきた。
明るみに出たのは、2000年代に入ってからである。
http://www.asyura2.com/07/genpatu4/msg/133.html
http://www.asyura2.com/07/genpatu4/msg/132.html
この大事故こそ、今考えれば、まさにフクイチ巨大メルトダウンの前哨であったのだ。
東電は、この事故を隠し通すことに成功したことで、原発運転の危険性を極度に甘く考えるようになり、メルトダウンでもたいしたことにならないと思い込むようになり、それが津波対策の軽視、拒否から311フクイチ巨大震災を招いたのである。
そのフクイチ事故で、当初、東電は、事故から二ヶ月も経た5月に、やっとメルトダウンしていた事実を認めたが、それまでは、清水社長の指示により、「メルトダウンを認めるな」と指令が出され「炉心損傷」という言葉にすり替えられ、事実を絶対に認めず、後々、人々の記憶が薄れだしたころに、少しずつ小出しに事実を垂れ流して行くという、まさに東電の十八番の手法を使っていたのである。
https://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/d1617bf7e1c14a8b7bed534984a7de5b
どうして、ここまで東電は嘘つきなのか? といえば、まだ公的に認められていない世界中がデングリかえるような恐ろしいウソがあり、これから比べれば、すべての東電のウソなど保育園児の可愛い妄想にすぎないのである。
東電首脳は、いつでも、このウソと比べて、すべてのウソも羽毛のように軽く考えていたというしかない。
その恐ろしい巨大過ぎるウソとは何か?
それは311大震災によって、フクイチが人類史上最悪のメルトダウン事故を引き起こしてから、米軍がフクイチを撮影していたとき明るみに出た。
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-370.html
https://quasimoto.exblog.jp/14978302/
この謎を解いたのは、槌田敦教授である。
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/681.html
実は、日本の原発使用済み核燃料のプルトニウム濃度は、再処理精製しても60%台であり、これでは、安定した核兵器が作れない。
少なくともミサイルに搭載する核兵器に使用するためには純度94%を確保しなければならないのである。
そこで、定期点検中の原子炉で、使用済み核燃料再処理プルトニウムや劣化ウランに中性子を浴びせることで「プルトニウム富化」という行程から核爆弾原料に変えることができる。
だが、世界最大のプルトニウム保有国(50トン)である日本が、公然と、プルトニウム富化を行えば、その目的は核兵器開発しかありえないのであり、世界中が驚愕し、中ロどころか、欧州も含めて全世界から袋だたきに遭うのは確実である。
それゆえに、この種のプルトニウム富化行程は、最高機密として国家レベルで扱われるのであり、フクイチのあれほどの凄まじい巨大事故を引き起こした東電幹部が誰1人訴追されず、また事故の収拾に国民の税金が無条件に底なしに投入されてきた本当の事情は、この世界を欺いて行われてきた「プルトニウム富化」定期点検中を利用した最高度の国家機密を隠蔽し続ける目的だったのである。
そもそも定期点検中で原子炉が停止していたはずの4号機が爆発を起こすのは極度に不可解な謎であり、国と東電は、トナリの3号機から配管伝いに水素が漏れ出したからと、奇っ怪な詭弁に終始したが、残念ながら、原子炉は安全上の理由で、必ず独立系になっていて、配管の共有や、他の原子炉の水素が別の原子炉に流れ出すような構造には、絶対になっていない。
つまり、4号機の稼働を示す米軍のサーモグラフィ写真の理由は、本当に原子炉が稼働していたこと、その目的は使用済み核燃料・劣化ウランへの中性子照射によるプルトニウム富化作業以外、絶対にありえないことなのである。
もしも、この事実が、世界に知られ、50トンのプルトニウムを保有する日本が核兵器転用を行っているとなれば、日本の国際的立場は、まさに恐ろしい結末を迎えることになるのだ。
ここで、問題にしているのは、この種の恐ろしい、ホラー映画を百本もまとめたくらいの恐怖を催すほどのウソと隠蔽を行ってきた東京電力が、事業のありとあらゆる局面で「ウソしかつかない」体質になっていたことは、極めて必然的であったと言うべきである。
これほどの巨大なウソをついてきた東電にとって、フクイチ事故で二ヶ月間メルトダウンを隠す程度のウソなど、朝飯前どころか、頭にハエが留まった程度の痛痒も感じないのである。
だから、裁判所で、津波対策を議論したことは記憶にないと、社長・副社長が口をそろえても、前科千犯の詐欺師にウソをつくなと言うに等しいのである。
私は、10年ほど前に、三菱重工幹部が、自民党秘密会で、「我々は三日もあれば核ミサイルを発射できる」と豪語した情報が入ったときに、さすがに「そこまでの実力はないだろう、法螺吹きめ」と思い込んだのだが、実はとんでもない勘違いで、日本政府=自民党は、秘密裏に、核ミサイル開発と核原料開発を大規模に進めてきていて、三日でミサイルを撃てるというのは、本当なのだということを、この4号機の実例から思い知ったのである。
自民党と東電、三菱重工などは、国民に一切真実を知らせないまま、長い時間をかけて核兵器開発を行ってきたのだ。
その証拠が、フクイチ4号機の爆発で露呈したのである。
以上の二つの巨大なウソが、東電の針1億本飲ませるべき無数のウソの根源にあることを、ここで喚起しておきたい。
***************************************
当地で北の空に東西の断層状 10時半頃、中津川市福岡で撮影
経験則から九州方面の震源
(写真をクリックすると拡大する)
頭痛がひどいので、強い地震に警戒が必要だ