手を洗う救急医のツイートが大炎上 「『ワクチン打たない方が良い』って決断した判断力がダメ」
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/661.html
プーチン支持派の多い阿修羅掲示板には不快感があって引用したくはないのだが、魑魅魍魎氏の記事が面白かったので引用する。
このところ、猛暑とともにブログネタも枯渇が著しいので、あちこちのサイトを駆け巡ってネタ探しに勤しんでいるのだが、どこのサイトもインパクトに欠けている。
涼しくならないと、面白い記事が書けないのかもしれない。
https://twitter.com/WakaBar2022/status/1687248721820745733
(わかばーちゃん)
看護学生の2年目の娘 先日、呼び出されて(他にも数人)何かと思えば、校医にコロナワクチンの必要性をだらだら訴えられ『実習受け入れてもらえないよ』と脅迫まがい。
挙げ句の果てには『ワクチンを打たない理由』を書面にして提出するよう言われたと。
娘、猛抗議 他の看護学校もこんな感じなの?
4:46 PM Aug 3, 2023
https://twitter.com/mph_for_doctors/status/1687850724175335425
(手を洗う救急医Taka)
ワクチン打ってないからダメなんじゃなくて、「ワクチン打たない方が良い」って決断した判断力がダメなんですよ。
ものすごい数の有効性と安全性を示す論文が出てて、国の公的機関がおすすめしてる治療を選択できない人が、どうやって人の命を預かるの?医療の責任を軽く考えすぎ。
8:39 AM Aug 5, 2023
*********************************************************
引用以上
2020年初め頃から、私は50編を超える新型コロナ禍を主題にしたブログを書いている。
以下が、最初に書いた2020年1月の記事だ。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827722.html
最初から最後まで一貫して、「私は、新型コロナワクチンは打つな、自家免疫向上努力によって克服しよう」と呼びかけてきた。
もちろん、私は一度もワクチン接種などしていない。しかし、まるでワクチン禍が伝染したかのように昨年末、帯状疱疹にかかり、医療が嫌いな私は手当が遅れて、強烈な後遺症に苛まれることになった。9ヶ月経て、未だに痛みが残っている。
間質性肺炎、それも症状から肺線維症であることがはっきりしている私は、もしも新型コロナに感染したなら死は避けられないと覚悟していた。
中津川の山奥に住んで、他人との接触が少ないこともあってか、現在に至るまで、それらしい感染はない。しかし、帯状疱疹というのは想定外でショックだった。
あんなに免疫向上努力を重ねてきたのに、なんで私が帯状疱疹に? と混乱したが、結局、年齢と、極寒のなか薄着で長時間歩いていたことが原因だったようだ。毎日歩行は8000歩が理想で、1万歩を超えると、疲労の累積によって逆に免疫が下がると説明されている。
ワクチン禍については、「四海兄弟」参政党の藤江成光氏が、素晴らしい執念で人口動態統計を追及し、ワクチン接種がもの凄い大量死を招いている実態を告発し続けている。
https://www.youtube.com/@FUJIE4
しかし、YouTube側は、コンテンツ内でワクチン接種と死亡を結びつけた瞬間、巡回AIが削除してしまい、場合によっては、アカウントを剥奪してしまっているようだ。
だから、藤江さんは、いつでも奥歯にものが挟まったような抽象的でわかりにくい言い回しに終始するしかなくなっている。
人口動態統計はエクセル化されてしまったので、オフィスを持たない私は、藤江さんの努力を高く評価し、ありがたく思っている。
こんなことは、素人の藤江さんや私の仕事ではなく、リベラル思想を持った研究者たちが取り組むべき仕事なのだが、自称専門家たちは、誰一人としてワクチン副作用死に向き合おうとしていない。
だから、冒頭に紹介したようなツイートが平然と出てくる。
2020年はじめから、もっとも緊張感を持って新型コロナ問題を取り上げてきたのはテレ朝の羽鳥モーニングショーだったが、その主題は、結局、PCR検査とワクチン接種だけだった。私が考えているような免疫向上作戦が俎上に載ることはなかった。
引っ張り出された医療界の権威者たちも、結局、口を揃えて、ワクチン接種を推奨した。あたかも、ワクチン以外に、コロナに打ち勝つ方法は存在しないと洗脳されきっているように見えた。
そのワクチン接種による副作用死者が疑われる事例が確認されていても、「少しばかりの犠牲者は仕方ない。全体ではワクチン接種の方が死者を減らし有益である」という理屈にすり替えられていった。
だが、その副作用(副反応)による死者数と、感染者、予防効果を厚労省が数字を操作して、ワクチンを接種することで、しない場合よりも、はるかに多くの感染者と死者を出している事実を隠蔽し続けていたのだ。
https://square.umin.ac.jp/~massie-tmd/kaizan_jihaku.html
この事実が明らかになっても、メディアと医療界の盲目的なワクチン依存主義に対する疑念は、どこからも出ていないように思えた。
そして、超過死亡という名の、明らかなワクチン副作用死が、幾何級数的に増えて、今では藤江氏のコンテンツによれば、戦後最悪の超過死亡どころか、第二次世界大戦の民間死者にまで迫る勢いなのだ。
日本社会は、ワクチン接種によって、まるでウクライナのような爆撃に遭っているに等しいのである。
未だに、冒頭に紹介したような、ワクチン信仰に洗脳された医療関係者が大半なのだ。「ワクチンは危険だ」と警鐘を鳴らしてきたのは、理科大、村上名誉教授、名大、小島勢二名誉教授、東北医師の会など、本当に少数しかいない。
これは、「福島第一原発事故の放射能で大量死が起きている」という我々の告発にも、一切向き合おうとしない医療関係者の姿勢とまったく同じものだ。
未だに「放射能汚染による死者は出ていない」という政府の説明に迎合し続けている。
これでは、ワクチン被害が救済される見込みも存在しない。
日本は科学立国であり、民主主義国だという。
エビデンス(根拠)のない議論は相手にされず、また政府機関が、主張の正当性、整合性を判定する評価機関(ファクトチェック委員会)まで作っている。
新型コロナワクチン副作用問題では、過剰死問題でファクトチェックが行われ、藤江氏らの主張は、「厚労省が否定している」という屁理屈で、正当性がないと結論された。
その厚労省が、ウソ八百を並べ続けてきて、それが暴露されているにもかかわらずだ。
言論の自由の下、日本は、民主主義で運営されていると、見事なお花畑が描かれている。だが、その民主主義や言論の自由には、強固な防波堤が設置され、外部から鋭い批判や追及があっても「権威がない、ファクトチェックがない」と屁理屈が掲げられ、反対意見や批判は、決してメディアに取り上げられることもない。
フクイチ事故で、未だに「放射能によって一人も死んでいない」と政府が公言していることなど、その典型である。
我々は、フクイチ事故から一ヶ月以内に、放射能によって数千名が死亡したとの証拠と根拠を主張してきたのだが、それを相手にしてくれるメディアもアカデミー研究者も皆無だった。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6020797.html
同じように、「ワクチンによって副作用死は起きていない」という公式見解がのさばり歩いている。
現在、若者の心筋症死がワクチン接種による因果関係を認められ始めたのだが、これは、あくまでも救済を目的にしものであって、ワクチン接種による死者は証明されていないと政府が言い張っているのだ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/313479
これは、「科学的エビデンス」による見解なのだという。実に奇妙な科学と言うしかない。
岩手、宮城は8%以下なのに、福島県だけ、震災関連死が108%、実に2000名以上、いる事態についても、放射能汚染との因果関係は証明されない、エビデンスがない、それは避難のストレスによるものだと決めつけた。だが、そんなものは直観で誰にでも分かることだ。
分からないのは科学者だけなのだ。
放射能汚染=被曝による病気や死は、長い潜伏期間があり、時間の経過とともに、他の無数の要因に紛れ込んで弁別がつかなくなる。
すると、「因果関係を証明できない」という都合の良い屁理屈が登場してくる。
ワクチン問題も同じで、接種から時間を経るほどに、他の要因が紛れ込むことで、統計論理学上の証明が困難になり、「エビデンスが存在しない」という結論に至るのだ。
我々は、こんなに奇妙な民主主義と科学主義のなかに生きている。
あれほどワクチン接種を推奨し続けた、日本の医療界やテレ朝の玉川徹は、永久に統計エビデンスに逃げるつもりなのだろうか?
すべての事象は、時間の経過とともに、因果関係が幾何級数的に拡大してゆく宿命なのだが、それを利用して、放射能被曝もワクチンも、問題の本質を隠蔽する工作に利用して「これが科学だ」とふんぞり返っている、日本のアカデミー、医療界、そんな連中は、日本にいらない。それが民主主義だと錯覚している人も、日本にはいらない。
子供たちの未来を破壊することしかできないからだ。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/661.html
プーチン支持派の多い阿修羅掲示板には不快感があって引用したくはないのだが、魑魅魍魎氏の記事が面白かったので引用する。
このところ、猛暑とともにブログネタも枯渇が著しいので、あちこちのサイトを駆け巡ってネタ探しに勤しんでいるのだが、どこのサイトもインパクトに欠けている。
涼しくならないと、面白い記事が書けないのかもしれない。
https://twitter.com/WakaBar2022/status/1687248721820745733
(わかばーちゃん)
看護学生の2年目の娘 先日、呼び出されて(他にも数人)何かと思えば、校医にコロナワクチンの必要性をだらだら訴えられ『実習受け入れてもらえないよ』と脅迫まがい。
挙げ句の果てには『ワクチンを打たない理由』を書面にして提出するよう言われたと。
娘、猛抗議 他の看護学校もこんな感じなの?
4:46 PM Aug 3, 2023
https://twitter.com/mph_for_doctors/status/1687850724175335425
(手を洗う救急医Taka)
ワクチン打ってないからダメなんじゃなくて、「ワクチン打たない方が良い」って決断した判断力がダメなんですよ。
ものすごい数の有効性と安全性を示す論文が出てて、国の公的機関がおすすめしてる治療を選択できない人が、どうやって人の命を預かるの?医療の責任を軽く考えすぎ。
8:39 AM Aug 5, 2023
*********************************************************
引用以上
2020年初め頃から、私は50編を超える新型コロナ禍を主題にしたブログを書いている。
以下が、最初に書いた2020年1月の記事だ。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827722.html
最初から最後まで一貫して、「私は、新型コロナワクチンは打つな、自家免疫向上努力によって克服しよう」と呼びかけてきた。
もちろん、私は一度もワクチン接種などしていない。しかし、まるでワクチン禍が伝染したかのように昨年末、帯状疱疹にかかり、医療が嫌いな私は手当が遅れて、強烈な後遺症に苛まれることになった。9ヶ月経て、未だに痛みが残っている。
間質性肺炎、それも症状から肺線維症であることがはっきりしている私は、もしも新型コロナに感染したなら死は避けられないと覚悟していた。
中津川の山奥に住んで、他人との接触が少ないこともあってか、現在に至るまで、それらしい感染はない。しかし、帯状疱疹というのは想定外でショックだった。
あんなに免疫向上努力を重ねてきたのに、なんで私が帯状疱疹に? と混乱したが、結局、年齢と、極寒のなか薄着で長時間歩いていたことが原因だったようだ。毎日歩行は8000歩が理想で、1万歩を超えると、疲労の累積によって逆に免疫が下がると説明されている。
ワクチン禍については、「四海兄弟」参政党の藤江成光氏が、素晴らしい執念で人口動態統計を追及し、ワクチン接種がもの凄い大量死を招いている実態を告発し続けている。
https://www.youtube.com/@FUJIE4
しかし、YouTube側は、コンテンツ内でワクチン接種と死亡を結びつけた瞬間、巡回AIが削除してしまい、場合によっては、アカウントを剥奪してしまっているようだ。
だから、藤江さんは、いつでも奥歯にものが挟まったような抽象的でわかりにくい言い回しに終始するしかなくなっている。
人口動態統計はエクセル化されてしまったので、オフィスを持たない私は、藤江さんの努力を高く評価し、ありがたく思っている。
こんなことは、素人の藤江さんや私の仕事ではなく、リベラル思想を持った研究者たちが取り組むべき仕事なのだが、自称専門家たちは、誰一人としてワクチン副作用死に向き合おうとしていない。
だから、冒頭に紹介したようなツイートが平然と出てくる。
2020年はじめから、もっとも緊張感を持って新型コロナ問題を取り上げてきたのはテレ朝の羽鳥モーニングショーだったが、その主題は、結局、PCR検査とワクチン接種だけだった。私が考えているような免疫向上作戦が俎上に載ることはなかった。
引っ張り出された医療界の権威者たちも、結局、口を揃えて、ワクチン接種を推奨した。あたかも、ワクチン以外に、コロナに打ち勝つ方法は存在しないと洗脳されきっているように見えた。
そのワクチン接種による副作用死者が疑われる事例が確認されていても、「少しばかりの犠牲者は仕方ない。全体ではワクチン接種の方が死者を減らし有益である」という理屈にすり替えられていった。
だが、その副作用(副反応)による死者数と、感染者、予防効果を厚労省が数字を操作して、ワクチンを接種することで、しない場合よりも、はるかに多くの感染者と死者を出している事実を隠蔽し続けていたのだ。
https://square.umin.ac.jp/~massie-tmd/kaizan_jihaku.html
この事実が明らかになっても、メディアと医療界の盲目的なワクチン依存主義に対する疑念は、どこからも出ていないように思えた。
そして、超過死亡という名の、明らかなワクチン副作用死が、幾何級数的に増えて、今では藤江氏のコンテンツによれば、戦後最悪の超過死亡どころか、第二次世界大戦の民間死者にまで迫る勢いなのだ。
日本社会は、ワクチン接種によって、まるでウクライナのような爆撃に遭っているに等しいのである。
未だに、冒頭に紹介したような、ワクチン信仰に洗脳された医療関係者が大半なのだ。「ワクチンは危険だ」と警鐘を鳴らしてきたのは、理科大、村上名誉教授、名大、小島勢二名誉教授、東北医師の会など、本当に少数しかいない。
これは、「福島第一原発事故の放射能で大量死が起きている」という我々の告発にも、一切向き合おうとしない医療関係者の姿勢とまったく同じものだ。
未だに「放射能汚染による死者は出ていない」という政府の説明に迎合し続けている。
これでは、ワクチン被害が救済される見込みも存在しない。
日本は科学立国であり、民主主義国だという。
エビデンス(根拠)のない議論は相手にされず、また政府機関が、主張の正当性、整合性を判定する評価機関(ファクトチェック委員会)まで作っている。
新型コロナワクチン副作用問題では、過剰死問題でファクトチェックが行われ、藤江氏らの主張は、「厚労省が否定している」という屁理屈で、正当性がないと結論された。
その厚労省が、ウソ八百を並べ続けてきて、それが暴露されているにもかかわらずだ。
言論の自由の下、日本は、民主主義で運営されていると、見事なお花畑が描かれている。だが、その民主主義や言論の自由には、強固な防波堤が設置され、外部から鋭い批判や追及があっても「権威がない、ファクトチェックがない」と屁理屈が掲げられ、反対意見や批判は、決してメディアに取り上げられることもない。
フクイチ事故で、未だに「放射能によって一人も死んでいない」と政府が公言していることなど、その典型である。
我々は、フクイチ事故から一ヶ月以内に、放射能によって数千名が死亡したとの証拠と根拠を主張してきたのだが、それを相手にしてくれるメディアもアカデミー研究者も皆無だった。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6020797.html
同じように、「ワクチンによって副作用死は起きていない」という公式見解がのさばり歩いている。
現在、若者の心筋症死がワクチン接種による因果関係を認められ始めたのだが、これは、あくまでも救済を目的にしものであって、ワクチン接種による死者は証明されていないと政府が言い張っているのだ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/313479
これは、「科学的エビデンス」による見解なのだという。実に奇妙な科学と言うしかない。
岩手、宮城は8%以下なのに、福島県だけ、震災関連死が108%、実に2000名以上、いる事態についても、放射能汚染との因果関係は証明されない、エビデンスがない、それは避難のストレスによるものだと決めつけた。だが、そんなものは直観で誰にでも分かることだ。
分からないのは科学者だけなのだ。
放射能汚染=被曝による病気や死は、長い潜伏期間があり、時間の経過とともに、他の無数の要因に紛れ込んで弁別がつかなくなる。
すると、「因果関係を証明できない」という都合の良い屁理屈が登場してくる。
ワクチン問題も同じで、接種から時間を経るほどに、他の要因が紛れ込むことで、統計論理学上の証明が困難になり、「エビデンスが存在しない」という結論に至るのだ。
我々は、こんなに奇妙な民主主義と科学主義のなかに生きている。
あれほどワクチン接種を推奨し続けた、日本の医療界やテレ朝の玉川徹は、永久に統計エビデンスに逃げるつもりなのだろうか?
すべての事象は、時間の経過とともに、因果関係が幾何級数的に拡大してゆく宿命なのだが、それを利用して、放射能被曝もワクチンも、問題の本質を隠蔽する工作に利用して「これが科学だ」とふんぞり返っている、日本のアカデミー、医療界、そんな連中は、日本にいらない。それが民主主義だと錯覚している人も、日本にはいらない。
子供たちの未来を破壊することしかできないからだ。