関東大震災とは?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD
1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大地震によって南関東および隣接地で大きな被害をもたらした地震災害。死者・行方不明者は推定10万5,000人で、明治以降の日本の地震被害としては最大規模の被害。
(ただし、うち約7000名は、日本人の自警団が、在日朝鮮人や言葉の通じない、聾唖者、沖縄人などを警視庁警備局長だった正力松太郎のデマに惑わされて虐殺した数)
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6049160.html
この年、凄まじい猛暑が続いた。東京における8月の真夏日(30度以上)は23日間、
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=44&block_no=47662&year=1923&month=8&day=&view=p1
7月は12日間、
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=44&block_no=47662&year=1923&month=7&day=&view=p1
この猛暑記録を100年ぶりに破ったのが今年である。当時はエアコンがなかったから暑かったと思うだろうが、逆に、エアコンや自動車排気の熱は、当時はなかった。
また、巨大地震は、月齢0(新月)15(満月)から数日以内に起きやすいといわれる。 理由は、太陽・月・地球の位置関係が一直線になり、万有引力の集中が起きるからで、このとき、地球は、約30センチ(スーパームーンでは約40センチ)楕円形に歪み、地震による解放寸前になっているプレートにトリガーとしての刺激を与えると説明されている。
関東大震災の月齢は、1923/09/01関東大震災19.962で、満月から5日後だった。
https://www.moonsystem.to/earth/graph.cgi
ちなみに、本日、2023年8月31日の月は、十数年に一回しかない希なスーパーブルームーンであり、月齢15の大満月である。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230830-OYT1T50274/
私は、この情報を見てから、慌てて、灯油やガソリン、備蓄食料などの補充に走った。
ちなみに松原照子は、これについて何の予言もしていない。また、東日本大震災を予言した、たつき涼は、本当の巨大災厄は、2025年7月にやってくると予言している。
https://bunshun.jp/articles/-/58981
私は、再来年まで生きている自信がないので、少し安心したりした。
とはいえ、明日から数日間が、巨大地震危険日であることは間違いない。
昨日29日の朝、インドネシアでM7.1が発生したが、これは7月16日、アリューシャン列島M7.3以来、実に44日ぶりのM7超大地震だった。
巨大地震は連鎖する傾向があり、歴史的な地殻変動期である現在、44日間の空白は非常に希である。だから、おそらく数日中に世界中で、巨大地震が連鎖するものと予想している。
この原因として、太陽活動が考えられている。
https://www.businessinsider.jp/post-272184#:~:text=2023%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AF,%E3%81%8C%E8%A6%B3%E6%B8%AC%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82
巨大地震は、太陽活動の高揚期が沈静化すると一斉に始まるような気がする。
今年は、6月から異常な高揚期を迎えていて、巨大フレアによる電離層異常が懸念されている。
https://gigazine.net/news/20230706-highest-sunspot-numbers-20-years/
もしもX100級の巨大太陽風が地球を直撃するなら、地球上の高緯度地方(日本も含む)の電気、電子インフラが壊滅する可能性があり、電気も使えなくなり、クーラーも、もちろんあらゆるコンピュータ回路も破壊され、通信途絶が起きる深刻なものだ。
EVカーのように電子回路とコイルを多用しているシステムは、サージ電流によって修理不能なまでに完全に破壊されてしまう。送電システムの変圧器も破壊される。
X100フレアが直撃すると、文明が崩壊し、復旧まで30年はかかると予想されている。
https://www.gizmodo.jp/2015/09/post_18168.html
https://www.youtube.com/watch?v=MdHLvDGjDRI&ab_channel=VAIENCE%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9
現代の社会インフラは、ほとんどコンピュータ、IC回路に依存しているが、この細密回路に、太陽風磁気嵐による誘導電流(サージ電流)が流れたら、電流の大きさに耐えられず、細密回路は大半が破断してしまう。
だから、自動車や耕運機、冷蔵庫やエアコンなど、あらゆる文明の道具が破壊され、水道やガスのインフラさえIC回路なしには動かないので、人々が生存するために必要なあらゆるインフラが遮断されてしまうのだ。
我々は、明治以前の100%人力社会に無理矢理引き戻される。畑を耕すのも鍬やスコップを使うことになり、川や井戸の水汲みも人力で行い、竈を使って薪で煮炊きすることになる。
このことを事前に予想し、生き延びるためのシュミレーションと訓練を行ってきた者だけが生き延びることができる。
こんな時代には、学歴も貯蓄もコンピュータ技術も、何一つ役に立たない。必要なものは、体力と自分自身の知力である。
こんな非常事態のなかに、人類が経験したことのない巨大震災が襲ってくる可能性がある。
こんな事態を予想して、私は20年前に森の都、中津川市に移住した。ここなら、あらゆる場所で清冽な水が手に入るからだ。
そして、数ヶ月分の予備食料を備蓄し、さらに小さな畑で、過去十数年間、馬鈴薯・タマネギの栽培を続けてきた。
私は、こんな時代、究極の人間性が問われると考えている。一切のウソの通用しない、また学歴や地位、蓄財など虚飾の通用しない、真実しか役に立たない時代がやってくると予想していた。
序列意識がもたらした競争ファンタジーは、すべて苛酷な現実の前に破壊される。
例えば、高級車所有ファンタジーは、ガソリン代高騰の前に打ち砕かれ、もっとも価値の高い車は、超低燃費のアルトということになりつつある。
さらに、自動車ではなく自転車の方が、はるかに価値が高い時代がやってくる。
少し話しは変わるが、昨日、ボイラー用の灯油を補充に走ったら、一番安いバローHCでリットル123円、18リットルで2200円以上もした。
去年は、1800円くらいだった。私が移住した20年前は500円くらいだった。
あらゆる物価が高騰し、もちろん年金は上がらない。
こんなときに、岸田文雄=自民党政権は、徹底的な増税路線を表明している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a11f3aeb2d240216426bfeff9953e3224d4a7eb
https://www.zakzak.co.jp/article/20230119-BEAAPXJIEZM5ZA5R7AQKMCZLIU/
日本の国会議員は、世界最高待遇で、一人あたりの年間予算は8000万円だ。給与だけでも4000万円を超える。だから、国会議員の座布団を死守する決意にあふれている。
10月から、インボイス制度が発足し、個人事業者には1兆円の大増税となる。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/328326
これで、日本経済は完全に終焉を迎えるのだが、習近平なみに知能の低い岸田文雄にはそれが理解できない。習近平が中国を破壊したように、日本国家を破壊するのだ。
岸田文雄は、他人の話を一切聞かない。聞くふりだけをすることで有名だ。だから、周囲が何を進言しても、増税路線をやめようとしない。
財務省の「財務教団」に完全に洗脳されきっているのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=xgMyKSgNCuA&ab_channel=%E4%B8%89%E6%A9%8BTV
実は、財務真理教に洗脳されきっているのは、自民党議員だけではない。山本太郎のれいわ党を除く野党議員の大半もそうなのだ。
枝野は財務教のためにベトナムに原発を輸出しようとし、連坊や泉も含めて、消費増税を求めていた。
今仮に、泉立憲が政権を取ったなら、100%間違いなく消費増税を行うといわれている。
だが、もし、今、日本経済を救える道があるとすれば、「消費税廃止」による大減税ただ一択である。日本の失われた30年の根本原因は、安倍晋三らが行った消費増税だった。
「消費税の即時廃止以外に日本を救う道はない」というのが、経済を本当に理解している人々の共通認識である。
しかし、財務教に汚染された岸田政権は、それを、まったく理解することができず、知能の低い政権議員たちが、インボイスや控除廃止など、凄まじい増税の嵐に突き進んでいる。
こんなときに、巨大震災など天変地異が日本を直撃し、さらに、中国やロシアによる軍事侵攻が起きるのである。
今は、これからの破滅的嵐を、どうやりすごすのか? 覚悟を定めるときだ。
出口王仁三郎は、日本の人口は3%以下になると予言している。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5967194.html
東京の高温記録ですが、夏日の記録と猛暑日の記録を混同しました。しかし、「暑い夏」という意味があるので訂正しません。
当時の緑の多さ、熱放出量の少なさなどから、同程度の暑さと考えられるからです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD
1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大地震によって南関東および隣接地で大きな被害をもたらした地震災害。死者・行方不明者は推定10万5,000人で、明治以降の日本の地震被害としては最大規模の被害。
(ただし、うち約7000名は、日本人の自警団が、在日朝鮮人や言葉の通じない、聾唖者、沖縄人などを警視庁警備局長だった正力松太郎のデマに惑わされて虐殺した数)
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6049160.html
この年、凄まじい猛暑が続いた。東京における8月の真夏日(30度以上)は23日間、
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=44&block_no=47662&year=1923&month=8&day=&view=p1
7月は12日間、
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=44&block_no=47662&year=1923&month=7&day=&view=p1
この猛暑記録を100年ぶりに破ったのが今年である。当時はエアコンがなかったから暑かったと思うだろうが、逆に、エアコンや自動車排気の熱は、当時はなかった。
また、巨大地震は、月齢0(新月)15(満月)から数日以内に起きやすいといわれる。 理由は、太陽・月・地球の位置関係が一直線になり、万有引力の集中が起きるからで、このとき、地球は、約30センチ(スーパームーンでは約40センチ)楕円形に歪み、地震による解放寸前になっているプレートにトリガーとしての刺激を与えると説明されている。
関東大震災の月齢は、1923/09/01関東大震災19.962で、満月から5日後だった。
https://www.moonsystem.to/earth/graph.cgi
ちなみに、本日、2023年8月31日の月は、十数年に一回しかない希なスーパーブルームーンであり、月齢15の大満月である。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230830-OYT1T50274/
私は、この情報を見てから、慌てて、灯油やガソリン、備蓄食料などの補充に走った。
ちなみに松原照子は、これについて何の予言もしていない。また、東日本大震災を予言した、たつき涼は、本当の巨大災厄は、2025年7月にやってくると予言している。
https://bunshun.jp/articles/-/58981
私は、再来年まで生きている自信がないので、少し安心したりした。
とはいえ、明日から数日間が、巨大地震危険日であることは間違いない。
昨日29日の朝、インドネシアでM7.1が発生したが、これは7月16日、アリューシャン列島M7.3以来、実に44日ぶりのM7超大地震だった。
巨大地震は連鎖する傾向があり、歴史的な地殻変動期である現在、44日間の空白は非常に希である。だから、おそらく数日中に世界中で、巨大地震が連鎖するものと予想している。
この原因として、太陽活動が考えられている。
https://www.businessinsider.jp/post-272184#:~:text=2023%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AF,%E3%81%8C%E8%A6%B3%E6%B8%AC%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82
巨大地震は、太陽活動の高揚期が沈静化すると一斉に始まるような気がする。
今年は、6月から異常な高揚期を迎えていて、巨大フレアによる電離層異常が懸念されている。
https://gigazine.net/news/20230706-highest-sunspot-numbers-20-years/
もしもX100級の巨大太陽風が地球を直撃するなら、地球上の高緯度地方(日本も含む)の電気、電子インフラが壊滅する可能性があり、電気も使えなくなり、クーラーも、もちろんあらゆるコンピュータ回路も破壊され、通信途絶が起きる深刻なものだ。
EVカーのように電子回路とコイルを多用しているシステムは、サージ電流によって修理不能なまでに完全に破壊されてしまう。送電システムの変圧器も破壊される。
X100フレアが直撃すると、文明が崩壊し、復旧まで30年はかかると予想されている。
https://www.gizmodo.jp/2015/09/post_18168.html
https://www.youtube.com/watch?v=MdHLvDGjDRI&ab_channel=VAIENCE%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9
現代の社会インフラは、ほとんどコンピュータ、IC回路に依存しているが、この細密回路に、太陽風磁気嵐による誘導電流(サージ電流)が流れたら、電流の大きさに耐えられず、細密回路は大半が破断してしまう。
だから、自動車や耕運機、冷蔵庫やエアコンなど、あらゆる文明の道具が破壊され、水道やガスのインフラさえIC回路なしには動かないので、人々が生存するために必要なあらゆるインフラが遮断されてしまうのだ。
我々は、明治以前の100%人力社会に無理矢理引き戻される。畑を耕すのも鍬やスコップを使うことになり、川や井戸の水汲みも人力で行い、竈を使って薪で煮炊きすることになる。
このことを事前に予想し、生き延びるためのシュミレーションと訓練を行ってきた者だけが生き延びることができる。
こんな時代には、学歴も貯蓄もコンピュータ技術も、何一つ役に立たない。必要なものは、体力と自分自身の知力である。
こんな非常事態のなかに、人類が経験したことのない巨大震災が襲ってくる可能性がある。
こんな事態を予想して、私は20年前に森の都、中津川市に移住した。ここなら、あらゆる場所で清冽な水が手に入るからだ。
そして、数ヶ月分の予備食料を備蓄し、さらに小さな畑で、過去十数年間、馬鈴薯・タマネギの栽培を続けてきた。
私は、こんな時代、究極の人間性が問われると考えている。一切のウソの通用しない、また学歴や地位、蓄財など虚飾の通用しない、真実しか役に立たない時代がやってくると予想していた。
序列意識がもたらした競争ファンタジーは、すべて苛酷な現実の前に破壊される。
例えば、高級車所有ファンタジーは、ガソリン代高騰の前に打ち砕かれ、もっとも価値の高い車は、超低燃費のアルトということになりつつある。
さらに、自動車ではなく自転車の方が、はるかに価値が高い時代がやってくる。
少し話しは変わるが、昨日、ボイラー用の灯油を補充に走ったら、一番安いバローHCでリットル123円、18リットルで2200円以上もした。
去年は、1800円くらいだった。私が移住した20年前は500円くらいだった。
あらゆる物価が高騰し、もちろん年金は上がらない。
こんなときに、岸田文雄=自民党政権は、徹底的な増税路線を表明している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a11f3aeb2d240216426bfeff9953e3224d4a7eb
https://www.zakzak.co.jp/article/20230119-BEAAPXJIEZM5ZA5R7AQKMCZLIU/
日本の国会議員は、世界最高待遇で、一人あたりの年間予算は8000万円だ。給与だけでも4000万円を超える。だから、国会議員の座布団を死守する決意にあふれている。
10月から、インボイス制度が発足し、個人事業者には1兆円の大増税となる。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/328326
これで、日本経済は完全に終焉を迎えるのだが、習近平なみに知能の低い岸田文雄にはそれが理解できない。習近平が中国を破壊したように、日本国家を破壊するのだ。
岸田文雄は、他人の話を一切聞かない。聞くふりだけをすることで有名だ。だから、周囲が何を進言しても、増税路線をやめようとしない。
財務省の「財務教団」に完全に洗脳されきっているのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=xgMyKSgNCuA&ab_channel=%E4%B8%89%E6%A9%8BTV
実は、財務真理教に洗脳されきっているのは、自民党議員だけではない。山本太郎のれいわ党を除く野党議員の大半もそうなのだ。
枝野は財務教のためにベトナムに原発を輸出しようとし、連坊や泉も含めて、消費増税を求めていた。
今仮に、泉立憲が政権を取ったなら、100%間違いなく消費増税を行うといわれている。
だが、もし、今、日本経済を救える道があるとすれば、「消費税廃止」による大減税ただ一択である。日本の失われた30年の根本原因は、安倍晋三らが行った消費増税だった。
「消費税の即時廃止以外に日本を救う道はない」というのが、経済を本当に理解している人々の共通認識である。
しかし、財務教に汚染された岸田政権は、それを、まったく理解することができず、知能の低い政権議員たちが、インボイスや控除廃止など、凄まじい増税の嵐に突き進んでいる。
こんなときに、巨大震災など天変地異が日本を直撃し、さらに、中国やロシアによる軍事侵攻が起きるのである。
今は、これからの破滅的嵐を、どうやりすごすのか? 覚悟を定めるときだ。
出口王仁三郎は、日本の人口は3%以下になると予言している。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5967194.html
東京の高温記録ですが、夏日の記録と猛暑日の記録を混同しました。しかし、「暑い夏」という意味があるので訂正しません。
当時の緑の多さ、熱放出量の少なさなどから、同程度の暑さと考えられるからです。