政府やメディアは、ワクチン接種を勧める理由として、新型コロナに感染しなくなる、感染しても重症化しなくなる、という説明を繰り返してきた。
だから大多数の日本国民が騙されて、ワクチン接種に駆け込んできた。しかし、それが嘘であったことが暴露され続けている。
ワクチン2回接種後に「ブレークスルー感染」70人 福岡市「マスク、消毒続けて」2021/8/11
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/783870/
【解説】ワクチン効果ない?「ブレイクスルー感染」拡大も抑制できない? 8月9日
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4332424.html
https://fukatsu-clinic.com/blog/2021/08/14/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E6%A0%AA%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%83%BC%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%82/
ワクチンの「発症・重症化」予防効果は“高い” 国立感染症研究所
https://news.yahoo.co.jp/articles/452fcc07478657240d2d63573f3c234718c97de8
だが、現実は違う。ワクチン接種後の報告は、恐ろしいものだ。
アメリカの8月6日までのワクチン接種後の有害事象報告は 57万件、死亡例は 1万2791件。アメリカ議会に、ワクチン未接種者は米国内の飛行機に搭乗することができなくなる法案が提出される
https://earthreview.net/12791-deaths-571831-other-injuries-reported-0806/
ワクチン副反応 2021年08月11日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1583.html
日本と同じファイザー社製ワクチンを、国民のほぼ全員が接種したイスラエルでは、とんでもない結果が明らかにされた。
デルタ株が襲ったイスラエル、死者数10倍に増加 8/13(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/29ba5bddc38790a50fb17730e34e68e766616092
「コロナ重症患者の95%がワクチンを接種した人たちで占められている」 : エルサレムの病院長が報道で深刻なイスラエルの感染状況を述べる 2021年8月8日
https://earthreview.net/dr-kobi-haviv-95-of-the-severe-patients-are-vaccinated/
デルタ株で重症化を防ぐ効果が低下? イスラエル、高齢者向けのブースター接種を開始Jul. 30, 2021,
https://www.businessinsider.jp/post-239505
三回目のブースター接種を受けた人々にも大量の重症化患者が現れた。
イスラエル:3回目のブースター接種を受けた人たちが次々とコロナに感染する中、完全なワクチン接種者たちの感染増加が無制御に 2021年8月10日
https://earthreview.net/14-israelis-who-got-booster-shot-infected-with-covid/
イスラエルの著名な病院長は、「重症患者の 95%がコロナワクチンを接種している」ということと、「入院患者の 85- 90%がコロナワクチンを接種した人たち」であることをテレビ番組で報告した。
大規模ワクチン接種から7ヶ月後あたりで接種者に重症化患者が出てくるので、日本の場合は、今年の11月頃から、ファイザー社製ワクチン接種者に重症化患者が激増することが疑われる。
つまり、新型コロナワクチンには、感染予防も重症化予防も効果がないことが分かってきた。しかし一方で、ワクチン接種者には、数年後のコロナウイルス再感染のとき、体内に生成されたスパイク蛋白が免疫暴走(サイトカインストーム)の標的になる懸念が指摘されている。
再び新型コロナワクチン、苫米地英人博士、「私はmRNAワクチンを打ちません」2021年07月03日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1543.html
上に述べたリンクを見れば、新型コロナワクチンの有効性がデルタ株の登場とともに、極度に低下し、ワクチンの意味をなさなくなっている現実が分かる。
だが、RNA遺伝子ウイルスの変異特性を理解していれば、そんなことは誰でも容易に分かったことだ。
現在登場しているペルー由来のラムダ株は、デルタ株より毒性・感染力が高いので、デルタ株を押しのけて世界中の新型コロナの盟主になる必然性がある。
ラムダ株は、ワクチンの効果がほとんどないのではと疑われている。
このことも、当初から予想できたことで、だから、ワクチンなどより、個人としての免疫力、国民の交叉免疫獲得の方が大切な対策であることを何度も書いてきた。
すなわち、①歩行運動で体液を循環させ ②ビタミンD食品を摂取し ③日光を浴びて ④体温を上げる入浴を大切にする。
この基本の上で、マスクや花粉眼鏡を常用して、ウイルスの接触を最小限に抑える。
しかし、極微量のウイルス吸入が、交叉免疫、抗体を生成し、集団免疫を獲得してゆく。
つまり、ワクチン接種よりも、毎朝7000歩を歩くことの方が、はるかに大切だった。
毎日、極微量のウイルスを吸入させられているうちに、やがて集団免疫が成立し、人類史における、どんな深刻な疫病パンデミックも、数年程度で収束してきたのだ。
だが、日本政府・地方行政や「医学専門家」は、まるでトンチンカンで無意味な「対策」ばかり行ってきた。
人々が、免疫を高めるために必要な運動を、公園封鎖などで強制排除した。
2019年末には、「目からの感染」が警告されていたのに、マスクは推奨しても眼鏡(花粉眼鏡)を推奨しなかった。
デパートなどでのクラスターは、おそらくデルタ株による目からの感染だったはずだ。
また、免疫を高めるために必要な、体液循環、入浴、運動、ビタミンD食品の摂取、日光浴、森林浴など、どれ一つとして推奨してこなかった。
また、感染者封じ込めに絶対に必要な、PCRローラー作戦も拒否してきた。
まるでピント外れの間違った対策ばかりだ。これでは、全国民感染のための政策を行っているようなものだ。政府や自治体、医療関係者には無能な人物しかいないのか?
現在、世界中の政府が行おうとしてる政策のうち、最悪のものが、「グリーンパスシステム」だ。
それは、ワクチン非接種者を、公共交通や公共空間から排除しようとするもので、そんなことをすれば、感染者は絶対に感染を明かさないようになり、徹底的に隠すようになる。至る所でスーパースプレッダーとしてのみ機能するようになるのだ。
フランスでは、ワクチン接種に法的強制力を与え、グリーンパスシステムによって、感染者を社会から追放することで、彼らを潜行させてしまっている。
公権力からの摘発を逃れて、すべての感染者が検査を拒否し、本当の感染拡散者になってしまうのだ。
https://www.asahi.com/articles/ASP7N6T7KP7NUHBI00G.html
権力行使の大好きな菅義偉は、それを日本でも行おうとしている。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/57000.html
世界中で、ワクチンという妄想に頼った政策が行われているが、これが効果を発揮したのは、初期のウイルス蔓延下に限られた。突然変異を繰り返した強毒・強感染力のウイルスには効果がないのだ。
RNAウイルスが変異を繰り返すたびに、新しいワクチンと治験を繰り返さなければならないが、そんなことは不可能だ。
したがって、この先、スペイン風邪と同様に、全人類感染に突き進む可能性が極めて高い。
だから、我々自身の対策として、空間ウイルス量の少ない過疎の田舎で生活すること、毎日免疫力を主題にした、運動と食事を行い、全人類の交叉免疫成立を待つことしかないように思える。
大都会を離れ、人の少ない地域で、首をすくめて新型コロナ禍をやりすごそう。
追記 17日朝のニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb57caaaf552bc1857a000dab4a8cae1e8be6b7b
だから大多数の日本国民が騙されて、ワクチン接種に駆け込んできた。しかし、それが嘘であったことが暴露され続けている。
ワクチン2回接種後に「ブレークスルー感染」70人 福岡市「マスク、消毒続けて」2021/8/11
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/783870/
【解説】ワクチン効果ない?「ブレイクスルー感染」拡大も抑制できない? 8月9日
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4332424.html
https://fukatsu-clinic.com/blog/2021/08/14/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E6%A0%AA%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%83%BC%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%82/
ワクチンの「発症・重症化」予防効果は“高い” 国立感染症研究所
https://news.yahoo.co.jp/articles/452fcc07478657240d2d63573f3c234718c97de8
だが、現実は違う。ワクチン接種後の報告は、恐ろしいものだ。
アメリカの8月6日までのワクチン接種後の有害事象報告は 57万件、死亡例は 1万2791件。アメリカ議会に、ワクチン未接種者は米国内の飛行機に搭乗することができなくなる法案が提出される
https://earthreview.net/12791-deaths-571831-other-injuries-reported-0806/
ワクチン副反応 2021年08月11日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1583.html
日本と同じファイザー社製ワクチンを、国民のほぼ全員が接種したイスラエルでは、とんでもない結果が明らかにされた。
デルタ株が襲ったイスラエル、死者数10倍に増加 8/13(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/29ba5bddc38790a50fb17730e34e68e766616092
「コロナ重症患者の95%がワクチンを接種した人たちで占められている」 : エルサレムの病院長が報道で深刻なイスラエルの感染状況を述べる 2021年8月8日
https://earthreview.net/dr-kobi-haviv-95-of-the-severe-patients-are-vaccinated/
デルタ株で重症化を防ぐ効果が低下? イスラエル、高齢者向けのブースター接種を開始Jul. 30, 2021,
https://www.businessinsider.jp/post-239505
三回目のブースター接種を受けた人々にも大量の重症化患者が現れた。
イスラエル:3回目のブースター接種を受けた人たちが次々とコロナに感染する中、完全なワクチン接種者たちの感染増加が無制御に 2021年8月10日
https://earthreview.net/14-israelis-who-got-booster-shot-infected-with-covid/
イスラエルの著名な病院長は、「重症患者の 95%がコロナワクチンを接種している」ということと、「入院患者の 85- 90%がコロナワクチンを接種した人たち」であることをテレビ番組で報告した。
大規模ワクチン接種から7ヶ月後あたりで接種者に重症化患者が出てくるので、日本の場合は、今年の11月頃から、ファイザー社製ワクチン接種者に重症化患者が激増することが疑われる。
つまり、新型コロナワクチンには、感染予防も重症化予防も効果がないことが分かってきた。しかし一方で、ワクチン接種者には、数年後のコロナウイルス再感染のとき、体内に生成されたスパイク蛋白が免疫暴走(サイトカインストーム)の標的になる懸念が指摘されている。
再び新型コロナワクチン、苫米地英人博士、「私はmRNAワクチンを打ちません」2021年07月03日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1543.html
上に述べたリンクを見れば、新型コロナワクチンの有効性がデルタ株の登場とともに、極度に低下し、ワクチンの意味をなさなくなっている現実が分かる。
だが、RNA遺伝子ウイルスの変異特性を理解していれば、そんなことは誰でも容易に分かったことだ。
現在登場しているペルー由来のラムダ株は、デルタ株より毒性・感染力が高いので、デルタ株を押しのけて世界中の新型コロナの盟主になる必然性がある。
ラムダ株は、ワクチンの効果がほとんどないのではと疑われている。
このことも、当初から予想できたことで、だから、ワクチンなどより、個人としての免疫力、国民の交叉免疫獲得の方が大切な対策であることを何度も書いてきた。
すなわち、①歩行運動で体液を循環させ ②ビタミンD食品を摂取し ③日光を浴びて ④体温を上げる入浴を大切にする。
この基本の上で、マスクや花粉眼鏡を常用して、ウイルスの接触を最小限に抑える。
しかし、極微量のウイルス吸入が、交叉免疫、抗体を生成し、集団免疫を獲得してゆく。
つまり、ワクチン接種よりも、毎朝7000歩を歩くことの方が、はるかに大切だった。
毎日、極微量のウイルスを吸入させられているうちに、やがて集団免疫が成立し、人類史における、どんな深刻な疫病パンデミックも、数年程度で収束してきたのだ。
だが、日本政府・地方行政や「医学専門家」は、まるでトンチンカンで無意味な「対策」ばかり行ってきた。
人々が、免疫を高めるために必要な運動を、公園封鎖などで強制排除した。
2019年末には、「目からの感染」が警告されていたのに、マスクは推奨しても眼鏡(花粉眼鏡)を推奨しなかった。
デパートなどでのクラスターは、おそらくデルタ株による目からの感染だったはずだ。
また、免疫を高めるために必要な、体液循環、入浴、運動、ビタミンD食品の摂取、日光浴、森林浴など、どれ一つとして推奨してこなかった。
また、感染者封じ込めに絶対に必要な、PCRローラー作戦も拒否してきた。
まるでピント外れの間違った対策ばかりだ。これでは、全国民感染のための政策を行っているようなものだ。政府や自治体、医療関係者には無能な人物しかいないのか?
現在、世界中の政府が行おうとしてる政策のうち、最悪のものが、「グリーンパスシステム」だ。
それは、ワクチン非接種者を、公共交通や公共空間から排除しようとするもので、そんなことをすれば、感染者は絶対に感染を明かさないようになり、徹底的に隠すようになる。至る所でスーパースプレッダーとしてのみ機能するようになるのだ。
フランスでは、ワクチン接種に法的強制力を与え、グリーンパスシステムによって、感染者を社会から追放することで、彼らを潜行させてしまっている。
公権力からの摘発を逃れて、すべての感染者が検査を拒否し、本当の感染拡散者になってしまうのだ。
https://www.asahi.com/articles/ASP7N6T7KP7NUHBI00G.html
権力行使の大好きな菅義偉は、それを日本でも行おうとしている。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/57000.html
世界中で、ワクチンという妄想に頼った政策が行われているが、これが効果を発揮したのは、初期のウイルス蔓延下に限られた。突然変異を繰り返した強毒・強感染力のウイルスには効果がないのだ。
RNAウイルスが変異を繰り返すたびに、新しいワクチンと治験を繰り返さなければならないが、そんなことは不可能だ。
したがって、この先、スペイン風邪と同様に、全人類感染に突き進む可能性が極めて高い。
だから、我々自身の対策として、空間ウイルス量の少ない過疎の田舎で生活すること、毎日免疫力を主題にした、運動と食事を行い、全人類の交叉免疫成立を待つことしかないように思える。
大都会を離れ、人の少ない地域で、首をすくめて新型コロナ禍をやりすごそう。
追記 17日朝のニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb57caaaf552bc1857a000dab4a8cae1e8be6b7b