4月24日に載せた等覚院へ行く前に川崎市緑化センターへ寄り道しました。
例年のように「サクラソウ展」が開催されていて、昨年までに紹介していなかった品種が
何種か展示されていましたので、その中から3種。
なお、昨年までの分は左サイドのカテゴリーで「サクラソウ(桜草)」をクリックしてご覧ください。
「衣通姫」。
花弁の表は酔白、裏は桃色。波打ち弁の狂い抱え咲きで大輪。類似品に「人丸」。
衣通姫は古事記・日本書紀に記載された美人の名称で、ツバキ、桜、バラなどの品種名にもなっています。
残念ながら他の花には巡り会えておらず、サクラソウが初となりました。
「旭鶴」は表が鴇色目白、裏が鴇色。元細広桜弁の抱え咲き、巨大輪。
弁にだいぶ傷みが見えちゃってます。
ひらがなで「こぼれ紅」とありますが漢字表記だと「零れ紅」。
表が濃紅色で裏が紅色、桜弁の浅抱え咲きで中輪。
例年のように「サクラソウ展」が開催されていて、昨年までに紹介していなかった品種が
何種か展示されていましたので、その中から3種。
なお、昨年までの分は左サイドのカテゴリーで「サクラソウ(桜草)」をクリックしてご覧ください。
「衣通姫」。
花弁の表は酔白、裏は桃色。波打ち弁の狂い抱え咲きで大輪。類似品に「人丸」。
衣通姫は古事記・日本書紀に記載された美人の名称で、ツバキ、桜、バラなどの品種名にもなっています。
残念ながら他の花には巡り会えておらず、サクラソウが初となりました。
「旭鶴」は表が鴇色目白、裏が鴇色。元細広桜弁の抱え咲き、巨大輪。
弁にだいぶ傷みが見えちゃってます。
ひらがなで「こぼれ紅」とありますが漢字表記だと「零れ紅」。
表が濃紅色で裏が紅色、桜弁の浅抱え咲きで中輪。