馬場さんより 頂き 部屋に飾っている。
後期高齢者となった小生に 傘寿になった20年の交遊 熊本在住 馬場さんよりの恐縮のメールあり 昔 いただいたノレンを見直した。
《後期高齢 聞きなれて終つた言葉になりました お隣も其の又お隣も高齢者ですが 昨日市より お祝いが届き月日の経つ早さ感じさせられています この年になるまで何をしたか 何もせず唯だらだら過ごして来た様に思われます 後悔先に立たずですし 貴方様や 松田さまにお目に懸る事が出来 お付きあいさせて頂くことができましたこと 何よりも大きな大きな事だと思います これからも宜しくお願いいたします》
返事は 《80才 傘寿 なんのまだまだ役に立つ ・・・・・・・今後ともよろしく》 古稀と傘寿の間の高齢者より