西谷氏メール
‘春隣り‘とは申せ、まだまだ「六甲颪」が身に応える昨今です。
当方、月初に写真教室の仲間と 渋峠(長野と群馬の県境・標高2570m
国道の最高地)の 日の出と 地獄谷の温泉に入る猿を写しに行ってきました。
寒風に吹かれての-5度の早朝の撮影は体に堪えました。
最後の方は、指が かじかんでシャッターが押せませんでした。
おかげで「空駆ける麒麟」を写せました。
温泉につかる猿の表情は、人間と同じで思わず苦笑しました。『おススメ 次回掲載』
新年 艶やかな祇園風情の写真(991話 掲載)を送ってくれた あの西谷氏が ネイチャー派としても 魅力一杯の写真を届けてくれた。メール文中の 空駆ける麒麟の意がわからず数日写真を眺めているうちに 多分これでは!と思う映像発見 自分で切り取り拡大してみた。本人にはこれから確認。
「空駆ける麒麟」では
‘春隣り‘とは申せ、まだまだ「六甲颪」が身に応える昨今です。
当方、月初に写真教室の仲間と 渋峠(長野と群馬の県境・標高2570m
国道の最高地)の 日の出と 地獄谷の温泉に入る猿を写しに行ってきました。
寒風に吹かれての-5度の早朝の撮影は体に堪えました。
最後の方は、指が かじかんでシャッターが押せませんでした。
おかげで「空駆ける麒麟」を写せました。
温泉につかる猿の表情は、人間と同じで思わず苦笑しました。『おススメ 次回掲載』
新年 艶やかな祇園風情の写真(991話 掲載)を送ってくれた あの西谷氏が ネイチャー派としても 魅力一杯の写真を届けてくれた。メール文中の 空駆ける麒麟の意がわからず数日写真を眺めているうちに 多分これでは!と思う映像発見 自分で切り取り拡大してみた。本人にはこれから確認。
「空駆ける麒麟」では