選んだ安住の地

記録的寒波とで列島が冷えた。寒さといえば　新入社員時代を過した北海道。友人三浦氏がメールから　写真つきメールが届いた　当地のことを50年ぶり　思い出し　懐かしく見せていただいた。ニセコはスキー　羊蹄は登山のおもいで。写真素晴らしく　当地の冬の雰囲気が鮮明に伝わり思い出にふける。福岡在住の知人の友人からの再転送写真です。三浦義雄拝 友人は最後の安住の地として選んだのが　北海道の豪雪地方倶知安町です。ニセコスキー場があり近くには蝦夷富士呼ばれる羊蹄山があります。写真の朝焼けも羊蹄山です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　独り言
前回紹介のゴルフでスーパープレイした　Mr.sibaの出身地でもある。彼は　撮影者とは　逆に関西に安住している。彼は　この風景　懐かしがるだろうな
早速　０９－１２－２５メールが入る。
メリークリスマス、今朝車のエンジンをかけたら、カーナビから、朝のご挨拶です。昨日の朝、ブログを見ました、スーパーショット？のこと。今朝のブログの写真はすばらしく、羊蹄山の雄姿を見て、生誕の地、京極を思い出しています、高校まで京極にいましたから、家は農家でしたし、長男だから毎日が畑仕事でした。ご連絡有難うございました。ブログは「お気に入り」に入れてあります。時々お邪魔します。　　来年もスーパーショット？を、見ていただけるように頑張ります。では良いお年をお迎え下さい。　柴*　

鳩山由紀夫

鳩山さん 憎めないところも　献金記者会見をじっくり見た
　（山茶花は当たり年）友人のブログ「ねこ屋亭主の寄り道日記」の記事面白く　転載。鳩山由紀夫のユーモア（？）記者団から、サンタクロースにプレゼントしてほしいものを尋ねられました。「サンタクロースから？　（私は）もらいすぎだと言われていますから……」いいセンス、褒めてあげましょう。でも、これって、ホントのことをいっただけですから、ギャグでもユーモアでもないですかね情と規則「なぁ、いいじゃないか、頼むよ、ナ」情に訴えて番組を実現したこともありました。日本人は、論理に弱く、情にもろい民族で、特に、ボクは、情を絡めた、なあなあの世界が好きです。鳩山由紀夫くんは「鳩山やめろ」という国民の声が高まれば考えます、といいました。テレビの街頭インタビューは、法律を破っているのだから、みんな一応批判します。が、その批判の仕方に迫力がありません。そうなのです。みんな「情」を感じているのです。お母さんは「お腹を痛めた息子を応援するのは当然でしょう」と上申書に書いたそうです。当然です。受け取った息子の方に手続き上の手抜かりがあっただけです。彼は、私費を投じて日本のために働いたのです。手弁当です。いかがわしい金を企業からもらったわけではありません。だから責めないでくれと「情」が湧きます。国民は、みんなそんな気分です。建前は批判しますが・・。自民党の批判は、当然、法律論で責めますから、国民の感情と違和感があります。「解散して国民に信を問うべきだ」などと言い出すから、笑います。選挙を戦う力もない自民党です。「そんなこと本気で言っているの？」と国民は呆れています。ぶれない政治は独裁政治です。これだけぶれると、国民に内容がよく理解できて、政治に対する参加意欲が湧くと思います。「ぶれるだけぶれろ」結果は必ず正解へ着地する。  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
独り言
テレビ屋さんなのに(だから？)　いつも　明快な記事に感心する。体調が回復して　表現　感性　さえてきたね！
　(高須町　１２－２４）