ビシバシ

　昨日は、前のブログに書いた内容を幼馴染嬢に聞いてもらう。彼女は中学生と小学校高学年の娘をひとりで育て上げた人。博多から横浜へ移住した経験はわたしと似ている。職業は看護士。そら有益なことたくさん聞くことが出来て20分弱の電話だったのにとってもスッキリ。「よく当たる占い」みたいに自身の経験とわたしの性格を踏まえてビシバシ的確な話をしてくれた。…結局わたしはぬるかったのかも。わたしも相当ビシバシ育てられたが、そのビシバシ母ちゃんは今いなくて話しを聞くことができない。これが出来ればずいぶん違うんやないかなぁ。わたしが仕事をしている意味をいま一度よく考えて、昨日風呂った時にセガレにちゃんと話した。一杯教えてもらえて腹に落ちた電話のことば達。今朝は明るく園へ送り出せた。

　本日は11時出勤やったから、まずセガレを車で送って行って自分は電車で出勤。帰りのチャリが相当きついんやなーと知った本日。お迎えに入った時の自分の気力体力が全然違う…。チャリなー。やっぱ遠いよなーと今さら。

　週末審査なのに全然稽古出来てねぇ。やらないかんことも牛歩の進み。それで焦る自分。やるべきことをちゃんとやれるって、相当丹田に力入れなやなー、わたしは。