前回の『ニッポンの教養』のゲストは、篠田謙一氏(分子人類学)でした。
前回の『ニッポンの教養』のゲストは、篠田謙一氏(分子人類学)でした。
ご存知とは思いますが、人間の遺伝子を分析した結果、
私たち人類の起源は、アフリカに居住していた「一人の母」だと判明しました。
人類は全員、その「大いなる母」の子孫なのです。
しかも、人類の歴史を一年にたとえると、人類の一部がアフリカを出発したのは8月であり、
産業革命が起きたのが12月24日、そして、原爆が落ちて戦争が終ったのが、
12月31日の午後11時45分なのだそうです。(多少間違っているかも知れません。(^^;ゞ)
ということは、人類は自らの強欲による奪い合いという「兄弟ゲンカ」によって、
「滅びの道」を歩んでいることになります。(^^;ゞ
「収益主義の人たち」も、人類が滅んでしまっては、お金を使うことが出来ないと思うのです。
「収益主義の人たち」は、何がしたいのでしょうか?
「収益主義の人たち」は、自分の収益のために、
他人を不幸にしたいのでしょうか?
人類を滅亡させたいのでしょうか?
そう考えたとき、「世界人類が平和でありますように」という想念(言葉)しかないと思いました。(*^_^*)
これが、神の言霊であり、「大いなる母」の言葉だと思いました。
『生かして頂いて、ありがとうございます』も真言だと思いますが。(^^;ゞ
「どこから来たのか ニッポンのヒト」
前回の『ニッポンの教養』のゲストは、篠田謙一氏(分子人類学)でした。
ご存知とは思いますが、人間の遺伝子を分析した結果、
私たち人類の起源は、アフリカに居住していた「一人の母」だと判明しました。
人類は全員、その「大いなる母」の子孫なのです。
しかも、人類の歴史を一年にたとえると、人類の一部がアフリカを出発したのは8月であり、
産業革命が起きたのが12月24日、そして、原爆が落ちて戦争が終ったのが、
12月31日の午後11時45分なのだそうです。(多少間違っているかも知れません。(^^;ゞ)
ということは、人類は自らの強欲による奪い合いという「兄弟ゲンカ」によって、
「滅びの道」を歩んでいることになります。(^^;ゞ
「収益主義の人たち」も、人類が滅んでしまっては、お金を使うことが出来ないと思うのです。
「収益主義の人たち」は、何がしたいのでしょうか?
「収益主義の人たち」は、自分の収益のために、
他人を不幸にしたいのでしょうか?
人類を滅亡させたいのでしょうか?
そう考えたとき、「世界人類が平和でありますように」という想念(言葉)しかないと思いました。(*^_^*)
これが、神の言霊であり、「大いなる母」の言葉だと思いました。
『生かして頂いて、ありがとうございます』も真言だと思いますが。(^^;ゞ
「どこから来たのか ニッポンのヒト」