第5章 『呼吸法』(その1)
『息とは本来、宇宙神と肉体との交流、いわゆる光の掛け橋である。
息を通して、絶えず宇宙神のエネルギーが肉体へと注がれているのである。
我々の肉体そのものは、宇宙神の無限なるエネルギー、パワー、光、叡智、直感、治癒力によって、
支えられているのである。
我々の肉体は、宇宙神の一部であって、決して宇宙神とかけ離れたものではない。
この宇宙神と肉体の光の掛け橋が無かったら、肉体は消滅する。
呼吸は、肉体を維持し支えてゆくのに、非常に大きな役割を担っているのである。
我々は、呼吸なしには生きられない。息と生命とは全く一つのものである。
呼吸は、生命の源であり、原点でもある。呼吸によって、宇宙神のエネルギー、光、パワー、力が、
肉体に注ぎ込まれているのである。』(「白光」平成11年 11月号 18ページ)
★「宣言を伴った呼吸法の唱名」は、日々の行をする前に、最優先で行じるのが良いそうです。
朝起きてすぐの「想念」は、一日の指標なります。
肛門を閉めて、下半身を安定させると、安定した長い呼吸ができます。
もし、回数がわからなくなったら、自分の心で決めてください。
昨日の朝は、久しぶりに、【印による世界各国の浄め】を行ったので、
とても気分よく、一日を過ごすことができました。(^^;ゞ
まさに、「祈りのなかにいる一日」でした。(^^;ゞ
これも朝一番に、「宣言を伴った呼吸法の唱名」を行じたからかも知れません。
『息とは本来、宇宙神と肉体との交流、いわゆる光の掛け橋である。
息を通して、絶えず宇宙神のエネルギーが肉体へと注がれているのである。
我々の肉体そのものは、宇宙神の無限なるエネルギー、パワー、光、叡智、直感、治癒力によって、
支えられているのである。
我々の肉体は、宇宙神の一部であって、決して宇宙神とかけ離れたものではない。
この宇宙神と肉体の光の掛け橋が無かったら、肉体は消滅する。
呼吸は、肉体を維持し支えてゆくのに、非常に大きな役割を担っているのである。
我々は、呼吸なしには生きられない。息と生命とは全く一つのものである。
呼吸は、生命の源であり、原点でもある。呼吸によって、宇宙神のエネルギー、光、パワー、力が、
肉体に注ぎ込まれているのである。』(「白光」平成11年 11月号 18ページ)
★「宣言を伴った呼吸法の唱名」は、日々の行をする前に、最優先で行じるのが良いそうです。
朝起きてすぐの「想念」は、一日の指標なります。
肛門を閉めて、下半身を安定させると、安定した長い呼吸ができます。
もし、回数がわからなくなったら、自分の心で決めてください。
昨日の朝は、久しぶりに、【印による世界各国の浄め】を行ったので、
とても気分よく、一日を過ごすことができました。(^^;ゞ
まさに、「祈りのなかにいる一日」でした。(^^;ゞ
これも朝一番に、「宣言を伴った呼吸法の唱名」を行じたからかも知れません。