20日の送られてきた、宇宙の法則研究会さんのメルマガをご紹介します。
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『現在、この秋以降に闇の勢力が仕掛ける2つのイベントが始動するという噂が流されています。
ひとつは「米国経済の自爆説」です。
大幅な財政赤字(1京円以上)に陥いり追い詰められた米国が取れる手段は、
借金はもう返せないと「デフォルト」を宣言することです。
米ドル札の表の一番上に「Federal Reserve Note」と書かれているのをご存知でしょうか。
これはどういう意味かというと、「国債預かり証」という意味です。「Note」の意味は紙切れです。
従って、この意味からすると米ドルはMONEYではないということです。
なぜ米ドルが「預かり証」かというと、米財務省が米国債を刷りFRBに持ってゆくと国債を預かり
それと引換に米ドルが渡されるという仕組みになっています。
たとえ米国人であってもほとんどがこのような事実を知りません。
実はFRBは米国憲法では違反する存在なのです。
なぜなら憲法では紙幣は米政府が発行しなければならないと規定されているからです。
FRBは株式会社ですが、なぜ紙幣発行機関になったかというと世界を支配するロスチャイルドを頂点
とする連中が、前の世界恐慌の際に悪巧みを仕組んで紙幣発行権を米政府から取り上げたのです。
かつては米ドルは兌換紙幣(金と交換できる)だったのですが、今は「国債預かり証」にしか過ぎません。
従って、米政府がデフォルトを宣言したら一瞬にして単なる紙切れになってしまうのです。
ビル・ゲイツやその他の世界の億万長者といわれる人たちも、米ドルで保有している限りただ単に紙切れ
を積み上げているにしか過ぎません。
また、2011年2月に新米ドルが発行されますが、米政府が2010年末までにデフォルト宣言を行わない
場合この時点で「デノミ」が行われドルの価値が50%減額されると噂されています。
50%マイナスのデノミを行えば米政府の借金は半分になり、結局得をするからです。
だから3月までに米国が崩壊すると申し上げた訳です。
100米ドルは米国内ではほとんど流通していません。
そのためあまり使われない100ドル札をなぜ新しくするのかというところに疑問を持たれています。
世界中で流通している偽米ドルの多くは100ドル紙幣です。そこで2011年2月になると海外の100ドルとは一切
換金しない方針を打ち出したり、さらには無効だと言い出す可能性があります。
数カ月前、知人の知り合いの方が米国カリフォリニアから帰国されました。
帰国後みずほ銀行に趣き全財産の米ドルを換金しようとしたところ、
約8割が偽ドルと機械で判定され支店長があわてて飛んでくる騒ぎになったそうです。
結局、その方はほとんどのドル資産を失ってしまいました。偽ドルにはどこからも保証がありません。
(実はFRBがリーマンショック以後、大量の偽ドルを刷って流通させているのではないかと疑われているのです)
あとメキシコ湾の原油流出も「人口削減」のために起こされたという証拠が次々と出始めています。
次に闇の勢力が仕掛けてくるのは間違いなく「経済崩壊(ドル崩壊)」と「人工地震」です。
地震は間もなく米国・西海岸で起きるはずです。
そのような中でいかにサバイバルするかというのが、われわれに突きつけられた命題です。
このようなことが現実になったときにヒーラーや霊能者がもてはやされる「スピチュアルの世界」も一挙に崩壊します。
なぜなら神も仏のない世界がわれわれの目の前に出現するからです。
(たとえば食人の習慣が始まると予想しています。
最近、「ザ・ロード」というハリウッド映画でそのような近未来が描かれわれわれに暗示しました)
したがって、これからは一人の人間として、サバイバルしてどう生き残るかが大テーマになります。
そういう意味からも、静かで穏やかな<日本の秋>は二度とやってくることはありません。』
【フォトン・ベルトレポート『日本にもう二度と秋は来ない2』】
http://archive.mag2.com/0000101181/index.html
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『現在、この秋以降に闇の勢力が仕掛ける2つのイベントが始動するという噂が流されています。
ひとつは「米国経済の自爆説」です。
大幅な財政赤字(1京円以上)に陥いり追い詰められた米国が取れる手段は、
借金はもう返せないと「デフォルト」を宣言することです。
米ドル札の表の一番上に「Federal Reserve Note」と書かれているのをご存知でしょうか。
これはどういう意味かというと、「国債預かり証」という意味です。「Note」の意味は紙切れです。
従って、この意味からすると米ドルはMONEYではないということです。
なぜ米ドルが「預かり証」かというと、米財務省が米国債を刷りFRBに持ってゆくと国債を預かり
それと引換に米ドルが渡されるという仕組みになっています。
たとえ米国人であってもほとんどがこのような事実を知りません。
実はFRBは米国憲法では違反する存在なのです。
なぜなら憲法では紙幣は米政府が発行しなければならないと規定されているからです。
FRBは株式会社ですが、なぜ紙幣発行機関になったかというと世界を支配するロスチャイルドを頂点
とする連中が、前の世界恐慌の際に悪巧みを仕組んで紙幣発行権を米政府から取り上げたのです。
かつては米ドルは兌換紙幣(金と交換できる)だったのですが、今は「国債預かり証」にしか過ぎません。
従って、米政府がデフォルトを宣言したら一瞬にして単なる紙切れになってしまうのです。
ビル・ゲイツやその他の世界の億万長者といわれる人たちも、米ドルで保有している限りただ単に紙切れ
を積み上げているにしか過ぎません。
また、2011年2月に新米ドルが発行されますが、米政府が2010年末までにデフォルト宣言を行わない
場合この時点で「デノミ」が行われドルの価値が50%減額されると噂されています。
50%マイナスのデノミを行えば米政府の借金は半分になり、結局得をするからです。
だから3月までに米国が崩壊すると申し上げた訳です。
100米ドルは米国内ではほとんど流通していません。
そのためあまり使われない100ドル札をなぜ新しくするのかというところに疑問を持たれています。
世界中で流通している偽米ドルの多くは100ドル紙幣です。そこで2011年2月になると海外の100ドルとは一切
換金しない方針を打ち出したり、さらには無効だと言い出す可能性があります。
数カ月前、知人の知り合いの方が米国カリフォリニアから帰国されました。
帰国後みずほ銀行に趣き全財産の米ドルを換金しようとしたところ、
約8割が偽ドルと機械で判定され支店長があわてて飛んでくる騒ぎになったそうです。
結局、その方はほとんどのドル資産を失ってしまいました。偽ドルにはどこからも保証がありません。
(実はFRBがリーマンショック以後、大量の偽ドルを刷って流通させているのではないかと疑われているのです)
あとメキシコ湾の原油流出も「人口削減」のために起こされたという証拠が次々と出始めています。
次に闇の勢力が仕掛けてくるのは間違いなく「経済崩壊(ドル崩壊)」と「人工地震」です。
地震は間もなく米国・西海岸で起きるはずです。
そのような中でいかにサバイバルするかというのが、われわれに突きつけられた命題です。
このようなことが現実になったときにヒーラーや霊能者がもてはやされる「スピチュアルの世界」も一挙に崩壊します。
なぜなら神も仏のない世界がわれわれの目の前に出現するからです。
(たとえば食人の習慣が始まると予想しています。
最近、「ザ・ロード」というハリウッド映画でそのような近未来が描かれわれわれに暗示しました)
したがって、これからは一人の人間として、サバイバルしてどう生き残るかが大テーマになります。
そういう意味からも、静かで穏やかな<日本の秋>は二度とやってくることはありません。』
【フォトン・ベルトレポート『日本にもう二度と秋は来ない2』】
http://archive.mag2.com/0000101181/index.html