以下は、白光誌11月号の『宇宙神と五井先生の五十年計画』の中の
『三次元は、過去の結果の世界、四次元は、一瞬一瞬の原因の世界』と題された文章の一部です。
現在の世界の人類の意識の状況と、人類の意識、維持会員の意識について、述べられていると思うのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
『今年の地球黎明祭に参加した維持会員の多くは、
「自分たちは、いかなる状況・状態にあってさえも、かって一度たりとも神から離れたことはなかった」と直感したのである。
そして、「神と自分たちは分離しているものではなく、全く一つに結ばれていつ」ということに目覚め、
「今まで起きたことのすべては、この世における幻想であった」と気づいたのであった。
この究極の真理に気づくと同時に、我々の前には否定的な世界が存在していないことにも気づいたのであった。
四次元の聖地とは、まさに「果因説そのものの世界」であったのだ。
そのような聖地に、我々が存在するということは、「果因説の世界」につながっているということである。
三次元世界に生じるすべての現象、状況、状態は、すべて「過去の結果」であり、
即ちそこは、「原因の世界」ではなかったのである。
だがしかし、四次元世界、富士聖地に生じる現象が「原因の結果」なのである。
我々は、長い長い旅路を経て、ようやくここまで辿り着いたのである。
我々こそが、この時代、この時、この瞬間を、長い間待ち望んでいたのである。
それは我々が日々、富士聖地をはじめ各国各地で祈り、印を組みつづけた果因説の結果であり、
それはまた、これから永遠に続く「原因」なのである。
ここにまで至る道のりは、本当に長かった。今、我々が一致団結して、さらに大いなる確信を持ち、
改めて世界に力強い一歩を踏み出してゆくことによって、
後に続く種々さまざまなる個人、組織、団体を光明思想の潮流に巻き込み、
世界中に意識改革や目覚めを次から次へと起こしてゆくのである。
そして、それらがクリティカル・マス(臨界点)に到達した時、人類一人一人も、
今までとは全く異なる選択をするようになるのである。』(p6)
『三次元は、過去の結果の世界、四次元は、一瞬一瞬の原因の世界』と題された文章の一部です。
現在の世界の人類の意識の状況と、人類の意識、維持会員の意識について、述べられていると思うのです。
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『今年の地球黎明祭に参加した維持会員の多くは、
「自分たちは、いかなる状況・状態にあってさえも、かって一度たりとも神から離れたことはなかった」と直感したのである。
そして、「神と自分たちは分離しているものではなく、全く一つに結ばれていつ」ということに目覚め、
「今まで起きたことのすべては、この世における幻想であった」と気づいたのであった。
この究極の真理に気づくと同時に、我々の前には否定的な世界が存在していないことにも気づいたのであった。
四次元の聖地とは、まさに「果因説そのものの世界」であったのだ。
そのような聖地に、我々が存在するということは、「果因説の世界」につながっているということである。
三次元世界に生じるすべての現象、状況、状態は、すべて「過去の結果」であり、
即ちそこは、「原因の世界」ではなかったのである。
だがしかし、四次元世界、富士聖地に生じる現象が「原因の結果」なのである。
我々は、長い長い旅路を経て、ようやくここまで辿り着いたのである。
我々こそが、この時代、この時、この瞬間を、長い間待ち望んでいたのである。
それは我々が日々、富士聖地をはじめ各国各地で祈り、印を組みつづけた果因説の結果であり、
それはまた、これから永遠に続く「原因」なのである。
ここにまで至る道のりは、本当に長かった。今、我々が一致団結して、さらに大いなる確信を持ち、
改めて世界に力強い一歩を踏み出してゆくことによって、
後に続く種々さまざまなる個人、組織、団体を光明思想の潮流に巻き込み、
世界中に意識改革や目覚めを次から次へと起こしてゆくのである。
そして、それらがクリティカル・マス(臨界点)に到達した時、人類一人一人も、
今までとは全く異なる選択をするようになるのである。』(p6)