『仏教は心の科学』(アルボムッレ・スマナーラ著)を読みました。
「怒り」は性格なのだそうです。(^^;ゞ
『もし怒りの性格があったら大変なことで、世の中の幸福な世界はみえず、
悪いところばかりが目に付きます。そういう人は、どう頑張っても幸福にはなれません。
自分が会う人を全部敵に回しているからです。
私たちが見るもの、聴くもの、味わうもの、嗅ぐもの、考えるもの、触れるもの、
その他なんでもかんでも、そこにちょっとでも「嫌だ」という気持ち、拒否したい気持ちが生まれるならば、
幸福にはなれません。』(p164)
★事情がゆるさなくて、「呼吸法の印」が組めない状況が続くと、
「思い煩う波動」が多くなってくることを発見しました。(^^;ゞ
「呼吸法の印」を組みますと、私の人生はこれで良いのだという思いが降りてきて、
心がやすらかになるようです。(*^_^*)
「怒り」は性格なのだそうです。(^^;ゞ
『もし怒りの性格があったら大変なことで、世の中の幸福な世界はみえず、
悪いところばかりが目に付きます。そういう人は、どう頑張っても幸福にはなれません。
自分が会う人を全部敵に回しているからです。
私たちが見るもの、聴くもの、味わうもの、嗅ぐもの、考えるもの、触れるもの、
その他なんでもかんでも、そこにちょっとでも「嫌だ」という気持ち、拒否したい気持ちが生まれるならば、
幸福にはなれません。』(p164)
★事情がゆるさなくて、「呼吸法の印」が組めない状況が続くと、
「思い煩う波動」が多くなってくることを発見しました。(^^;ゞ
「呼吸法の印」を組みますと、私の人生はこれで良いのだという思いが降りてきて、
心がやすらかになるようです。(*^_^*)