普通の人たちが、「人間とは、何なのか?」を知らないで、「自分とは何か?」を知らないで、「人生を、生きて行く」ということは、本当は、恐ろしいことなのです。
何も気にも留めないで、「人生を、成り行きで、生きている人」が、ほとんどなのですから、驚かされます。
人間は、直霊(守護霊)からの分霊(わけみたま)であり、霊体と幽体と肉体の混合体なのです。
ですから、その人の「天命が完とうされますように」とは、
その人の直霊(守護霊)を輝かす生き方が、出来ますようにということなのです。
誰も、天の役目なしに生まれてくる人はいないのです。
一人の子供を産むのも役目ですし、生まれてすぐに死んだ赤子にも、天の役目があるのです。
「自分とは、何か?」を知ることが、大切なのです。『汝自身を知れ』なのです。(*^_^*)
自分という人間の本質は、「霊体」なのです。それを知ることが、一番大事なことなのです。
『人間は、本来、神の分魂であって、業生ではなく、つねに守護霊、守護神によって守られているものである』なのです。これがわかれば、すべての問題は、解決するのです。
【五井先生講演会集第一巻『想いを一つに』】
★ 【五井先生講演会集】は、【特選五井先生ご法話】に比べると、より初めての方々へのお話のような感じがします。
その当時の政治情勢なども、語られており、「世界平和の祈り」がなぜ、「真の世界平和」にとって必要なのかが、分かり易く語られています。
。。。。。。。。。。。。。。。。
★ この『人間は、霊的な存在』だという考え方を、常に頭の中心に置いておかないと、
物質や金銭に把われて、心が右往左往してしまうことになりかねません。
それで、一日の最初には、
『人間は本来、神の分霊(わけみたま)であって、業生(ごうしょう)ではなく、…』
という語句を唱えて意識するようにしています。(^^;ゞ
要するに「物質を信じては、いけない」のですね。(*^_^*)
でも気付くと、無意識に、物質を信じてしまっています。(^^;ゞ
物質は、私の想いの影だということを忘れてしまって、物質に把われ、
振り回されている自分を発見する毎日です。(^^;ゞ
何も気にも留めないで、「人生を、成り行きで、生きている人」が、ほとんどなのですから、驚かされます。
人間は、直霊(守護霊)からの分霊(わけみたま)であり、霊体と幽体と肉体の混合体なのです。
ですから、その人の「天命が完とうされますように」とは、
その人の直霊(守護霊)を輝かす生き方が、出来ますようにということなのです。
誰も、天の役目なしに生まれてくる人はいないのです。
一人の子供を産むのも役目ですし、生まれてすぐに死んだ赤子にも、天の役目があるのです。
「自分とは、何か?」を知ることが、大切なのです。『汝自身を知れ』なのです。(*^_^*)
自分という人間の本質は、「霊体」なのです。それを知ることが、一番大事なことなのです。
『人間は、本来、神の分魂であって、業生ではなく、つねに守護霊、守護神によって守られているものである』なのです。これがわかれば、すべての問題は、解決するのです。
【五井先生講演会集第一巻『想いを一つに』】
★ 【五井先生講演会集】は、【特選五井先生ご法話】に比べると、より初めての方々へのお話のような感じがします。
その当時の政治情勢なども、語られており、「世界平和の祈り」がなぜ、「真の世界平和」にとって必要なのかが、分かり易く語られています。
。。。。。。。。。。。。。。。。
★ この『人間は、霊的な存在』だという考え方を、常に頭の中心に置いておかないと、
物質や金銭に把われて、心が右往左往してしまうことになりかねません。
それで、一日の最初には、
『人間は本来、神の分霊(わけみたま)であって、業生(ごうしょう)ではなく、…』
という語句を唱えて意識するようにしています。(^^;ゞ
要するに「物質を信じては、いけない」のですね。(*^_^*)
でも気付くと、無意識に、物質を信じてしまっています。(^^;ゞ
物質は、私の想いの影だということを忘れてしまって、物質に把われ、
振り回されている自分を発見する毎日です。(^^;ゞ