凄い題名なんですが・・・
内容は、すご~く軽いんです。
アンドロイド型携帯電話について語る前に・・・
どうでもいい話なんですが、携帯電話ってそもそも、携帯できる電話なんですよね。
だから、電話することが主たる目的の装置なんですよね。
電話がかけれれば、いいわけで、そのほかの機能は不要だと思うんですよね。
情報端末は情報端末の機械を作ればいいことだと思うんです。
電話と情報端末を無理やり一緒にしようとするのは、どこかに無理、不整合がでるのではないかと。
情報端末は、携帯電話のような僅かのキー等で、マンマシンインターフェース(MMI)をおこなうことに無理があると思う。(MMI:人間と機械との情報伝達方法、例えば、キーボード入力、マウス等)
やはり、情報端末は、最低キーボード入力が必要だと思う。
アンドロイド型の情報端末(パソコン)も出ている。とても安いらしい。
最も、OSが無償提供のアンドロイドだから安いのだろう。
本題のアンドロイド型の携帯電話なのであるが、そもそも、携帯電話のセキュリティってなんだろう?とふと思ったのであるが・・
で、本題のアンドロイド型の携帯電話の安全性は、どうだろうか?
本来は、電話機能だけあればよいに、SNS等にアクセスするため、そのコンタクトで、ウイルスが混入され、内部のパスワード等が盗み採られ悪用される結果となる。(SNS:ソーシャル・ネットワーキング・サービス。人と人とのつながりをサポート等する、コミュニティー型のWebサイトの総称)
だから、その機能を使わなければよいことになる。
それでは、あまりににも味気ない。
結論からいえば、パソコンと同様、携帯端末にウイルスチェックのソフトを導入すればそれでいい。もちろんパスワードは、推測できるパスワードでは、パスワードの意味がない。
携帯電話の怖いところは、携帯できるがゆえに、紛失することが最大の欠点なのである。拾った方が善意の第三者ならよいが・・・
そのためには、パスワードも堅牢な長さと、遠隔操作による端末のロック機能が最も有効である。
それこそ、紛失した場合は、個人情報満載の携帯電話なのであるから、自分以外の登録の人に迷惑がかかる。だからこそ、十分な保護をしておくべきなのだと思う。
マルウェア(悪意のあるソフトウエア・プログラムの総称)での感染で、一番の危険なウイルスは、トロイの木馬型が怖い。メールなどの情報をSMSメールに送ってしまうため、その被害は、甚大になってしまう。これは、通常のパソコンにもいえることではある。
だからこそ、しっかりしたセキュリティソフトを導入しておけばいい。これらのソフトは僅か数千円である。それで、安心が買えるなら安い。
多分購入することは、ないとは思うが、購入したら、セキュリティソフトの導入を忘れないようにしよう。