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Thりーど(HN)

な、なんでも挑戦!
ブログ引越し2014/11/29
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まるっとこぴー(その2)

2011年02月13日 07時37分02秒 | やってみた
 

は、まるっとこぴーを見つけ、PC用のHDDの購入までをレポートした。今回は、いよいよ、購入したHDDを使ってまるっとこぴーのソフトの利用方法をレポートする。

 購入したHDDを持ち帰って、HDDの中を見ようとしたが、箱にねじがない。通常は、箱の外側がねじで止めてあるはずなのに・・・・探してもねじがない。しばらく観察したがどうも、ねじ不要方法のアッセンブリなのである。諦めて、BakeUp用で使用していた、USB接続の120GBHDDを使用することにした。

購入2.5インチHD_usb接続c.jpg25hd_usbc_2

2.5インチHD_usb接続.jpg25hd_usb

 このまるっとこぴーするソフトの動作概要は、以下である。
 このソフトは、Windowsが動作しているとHDDの複写ができないので、単独で動作するように作成されているソフトです。従って、動作は、WindowsのOSを起動しないで、単独にソフトを起動する。
 単独に起動させるためには、PCの電源オン動作で、PC内のHDDにあるWindowsOSを動作させないで、別の装置からこのソフトを起動させなくてはならない。PCには、ほとんどの場合CD-ROMの装置や、USBがあるので、あとは、その装置を、HDDが起動する前に起動させればいい。
 これは、BIOSの設定で切り替えることが可能なのであるが、通常は、CD-ROM(DVD)が、HDDよりも先に起動する装置に設定されている。
 (BIOSの起動は、電源オン投入時に、Windowsが立ち上がる前にF2などのファンクションキーを押せばBIOS起動する。ただし、PCの機種によってはF2ではなく他のキーにアサインされているので、PCの取扱説明書を参照してほしい。)

 1.ソフトを入手する
   (EASEUS Disk Copy http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/08/26/easeusdiskcopy.html

 2.入手したソフトをCDーROMに焼く
   (入手するソフトはイメージファイル(iso型)なので、このイメージファイルをCD-ROMに焼くソフトが必要)

 3.PCにHDDを接続して、電源オンして、CD-ROMブートからCD-ROMのプログラムを起動。
   (Windows OSは、起動させない。電源オンする前にコピーするHDDをUSB接続で接続しておく。内蔵型の場合は、増設HDDに接続しておく

 4.起動させた、DiskCopyプログラムの指示に従って設定し、実行する。
   複写元のHDDの内容を複写先のHDDに複写実行する。
   ただ、この複写は、HDDのセクター単位で複写するため、HDDの容量が大きい場合は、相当の時間がかかるので要注意。

 5.電源をオフにして、HDDを入れ替える。

 6.PCを立ち上げて動作を確認し、HDDの容量が異なる場合は、残りの領域のパーティションを別のソフトで、別のパーティションや、現在のパーティション拡張などに処理する。
 (EASEUS Partition Manager:http://www.partition-tool.com/personal.htm

 HDDの容量が十分に大きいので、複写にも相当な時間がかかる。時間の短縮になるか不明だが、とりあえず、複写するHDDをOSに合わせて、事前にフォーマットを実行しておくと多少は、時間が短くなるだろうと思われる。

format.jpgFormat

 事前にフォーマットするには、フォーマットするHDDをUSB接続で接続するのが、一番手っ取りばやい。
 2.5インチ型は、結構USB接続の物が多いが、5インチ型内は、単体で購入するケースが多い。ディスクトップ型の場合箱の中に増設拡張用のコネクタがあるのでこれを利用することになるが、別途USB接続のための変換コネクタがあるので、これを利用して接続してもよい。

5インチHD_usb接続.jpg5hd_usb

 今回、作業するにあたっては、作業中のソフトの内容をハードコピーすることが不可能であったので、っていない。後から思えば、カメラで画面を撮っておけばよかったなぁ~と思っているが、後のまつりです。
 このソフトはさほど難しい設定はなく、動作させることができるので画面の指示に従い進めればOKである。

 PC内のHDDの量不足に泣かされている人は、HDDの取替えを考えてみるのもいいかも。

 
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まるっとこぴー(その1)

2011年02月06日 23時23分17秒 | やってみた

きなり、”まるっとこぴー”と記載したので、なんのことか分からないと思います。

 現在使用中のPCのハードディスク(HDD)の空き容量が10GB以下となってしまったので、不要なファイルや一部メディア(CD_ROM/DVD)に保存してHDDの空き容量を増やしてみたが、どうしても10GB以上の空き容量が確保できない。
 もともと、80GBの容量しかないHDDなので容量不足になるのは分かっていたが・・・
 (ノートPC内の内臓HDD 2.5インチ)

2.5インチHD表3.jpg25hd3
2.5インチHD裏.jpg25hd

 <ディスクトップ型のPCの内臓HDD 5インチ>
5インチHD表.jpg5hd
5インチHD裏.jpg5hd_2

 (HDDの接続方式は、古いものは、IDE・PATA方式 最近は、SATA方式が多い)

BackUp用のHDDは、160GB、120GBと2セットある。このBackUpのHDDに重要なものは保存し、しばらく使用しないデータもBackUpして、PC側のデータを消して空き容量を増やせばいいと思っていたが、限界である。

 そこで、PC用の大容量HDDを新たに購入し、OSを再インストールすればいいと思っていたが、OSのインストールや、その他のソフトのインストールは結構めんどくさい。
 なにか他に方法がないか?

  現行のHDDの中身をそっくりコピーする方法がないのだろうか?

そうすれば、OSのインストールや、アプリケーションソフトのインストールもする必要がない。

 ありました。


まるっとこぴーするソフトが!しかも、フリーウエア。
 (EASEUS Disk Copy http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/08/26/easeusdiskcopy.html

 用意するのは、現行のPCで使用できるHDDを用意すればいい。現在の主流のHDDは、S-ATAなので、IDEタイプが欲しいが・・・・
 なければ、BackUp用の120GBのHDDが、IDEタイプなのでこれを代用すればいい。
 早速、大須で探したが、流通量が少ないため販売価格が高いが、USB接続の外付けHDDの安いのがあった。中身のHDDがIDEならこれを使えばいい。もし中身のHDDがS-ATAならBackUpで使用中のHDDがIDEなのでこれを使い、今回購入したHDDをBackUpにすればいい。
 で、購入したのが、USB接続の2.5インチHDD 160GB。

購入2.5インチHD_usb接続c.jpg25hd_usbc

 次回は、購入したHDDの中身と、まるっとこぴーのソフトの利用手順をレポートする。

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バイナリ編集(バイナリエディタ)

2010年09月25日 06時39分30秒 | やってみた

 バイナリエディタの使い易さをテストしてみた。
 使ってみたのは、以下の3本。
  Bz.exe / Stirling.exe / TSXBIN.exe
   (DLは、ここから<http://softnavi.vector.co.jp/?cat=96>)

 バイナリエディタは、普通のエディタは、文字列で構成するファイルを対象とするが、このエディタは、すべてのファイルが対象となる。つまり、文字列で表現されていないファイルも編集できる。
 3つのソフトの表示外観。
Bz.jpg->Bz
Stirling.jpg->Stirling
TSXBIN.jpg->Tsxbin

 使ってみてやっぱり、Bzが一番軽いプログラムだけあって使い勝手はよい。
 ただ、難点は、検索がバイナリ検索ができないこと。

 Stirlingは、平均して使い勝手がいい。プログラムサイズは、少し大きいが、高速に読み込み動作する。検索は、バイナリ値、文字列とも簡単に検索できる。

 最後のTSXBINは、大きなファイルの編集には不向き。検索機能は、バイナリ、文字列の表示切替にて、検索のデータを変える方式。少し面倒。テストした項目以外の高機能があるので、特殊なバイナリエディタの位置づけであると思われる。一般的なバイナリエディタには向かないような気がする。

 お勧めは、Stirling。

 

結果一覧jpg->Photo_13

 昔から、BZを使用していたが、今回テストしてみて、Stirlingに乗り換えることにした。やっぱり、使い勝手がいいのが一番。 

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簡単そうじ

2010年09月20日 05時48分20秒 | やってみた

 今回のレポは、なファイル、データを削除したり、レジストリをクリーンアップすることができるソフト。
 おまけに、無料ソフトなのである。

 最近ネットや、DLなどで、不要なファイルが一杯あると思われたので、早速導入して使ってみました。

 ソフト名:Ccleaner
 DL先:http://www.piriform.com/

 サイトでCcleanerをDLしてインストール(導入)する。
 このソフトは、導入時に言語の選択があるので、日本語OKなんです。

  日本語選択画面
言語.jpg->Photo_2

   セットアップ画面 -> おきまりのライセンス確認 -> セットアップエリア確認。
セットアップ.jpg->Photo_3

ライセンス.jpg->Photo_4

セットアップ2.jpg->2

 オプションは、場合によりチェックを外す。(「〇ahoo!ツールバーも同時にインストール」は、チェックを外した)

オプション.jpg->
Photo_5

完了.jpg->Photo_6

 導入が無事終了したので、早速起動して、ボタンを押下。
 すると、ディスクを解析しているが、ブラウザ(Firefox)を起動中だったので、注意事項のメッセージが表示された。
 すぐさま、ブラウザを終了して、注意事項の”OK”を押下。

起動画面.jpg->Photo_7
解析.jpg->
Photo_8

注意事項.jpg->Photo_9

 暫くすると、解析が完了して、730MBの不要エリアがあることが表示された。(解析完了.jpg)

解析完了.jpg->Photo_10

 クリーンアップを実行して、おそうじを行なうと、確認のメッセージが表示された。

確認メッセージ.jpg->Photo_11

 確認メッセージを確認すると、クリーンアップが実行される。完了すると表示の最上部に完了のメッセージが表示される。

クリーンアップ完了.jpg->Photo_12

 見事に空き容量が、730MB分増加した。これは、便利だ。
 今回は、Windowsの不要エリアのクリーンアップを試したが、レジストリについても、同様に解析・削除が出来るが、レジストリについては、危ないので、止めた。もし、実行するなら、バックアップ処理があるので、バックアップ処理を実行してから行なう方がいいと思われる。

 一時ファイルなどの不要ファイルのお掃除にはお手軽にできる。

 これは便利。

 どうですか?おそうじしてみては?

 ご使用は、自己責任でne。

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「X-TUNE」で簡単にパソコン高速化

2010年09月17日 05時26分56秒 | やってみた

回のレポは、「X-TUNE」なるプログラム。
 このソフトは、環境がWindows98/Me/2000/XPとなっていますので、これ以外のOSの方、すみません。(でも動作するかも)

 

ソフトの概要は、以下のとおり。
 (http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se276338.html)
 ========================================
  ● インターネット高速化(各種インターネット回線に対応)
  ● システム高速化(パソコンの性能に合わせて自動高速化)
  ● メモリ最適化(メモリの利用状況に合わせて自動最適化)
  ● 個人情報の保護(パソコンに残った不要な個人情報を削除)
  ● 時刻合わせ(インターネット経由でパソコンの時刻を修正)
 ========================================

 メモリの最適化をしてくれるのでそれなりに、高速化しているとはおもうのだが、明確にデータで最適化されているか検証する方法が・・・
 現在のところ、思いつかない。時間軸で、メモリ使用エリア状態をメモリダンプして、解析するしか方法がないか?
 同様に、回線も早くなったのか?明確に早くなったとは感じないが・・・
 まぁ、目に見えなくてもいいか! 高速化されていると、信じよう。

 このソフトは、インストール不要で、DLしたファイルを解凍して、実行すれば動作する。

 実行時の最初の画面
初期.jpgPhoto

 通常の画面(タスクトレイから表示した状態) 
メイン.jpgPhoto_2


 インターネット回線
回線.jpgPhoto_3

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終夏

2010年09月12日 05時54分48秒 | やってみた

 またまた、Megazine + Picasaで、作っちゃいました。

 めくりを体験してください。

  (マウスで、本のページめくりを、行なうように左ボタンを押したまま、

   ドラッグしてみてください。但し、下記の画像をクリックして大きな画面でne)


       終夏

                        終夏



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スタートアップ

2010年07月18日 07時44分04秒 | やってみた

 ”MsConfig”って聞いたことありませんか?
 これは、Microsoft System Configuration Utility / System Configuration のことで、スタートアッププロセスのトラブルのためのユーティリティソフトです。

 パソコンのスタートアップで、不要なものを起動させているとパソコンの立ち上がりが。そこで、このソフトを使ってスタートアップで起動しないように、変更することができる。
 必要な時は、スタートメニューから起動すれば、良いので、パソコンの電源投入時のスタートアップでは、起動しないように設定した。
 このソフトは、OSがWindowsであれば、OSの一部として付属している。

 (win98以前のOSと、win2Kは、このソフトは、ないようです。また、MacやUnix、Linux系を使用されている方、ごめんなさい)

 通常は、\WINDOWS\system32\ あたりに実行モジュールがある。
 起動は、スタートメニューの”ファイル名を指定して実行”を選択してソフトを起動する。

指定実行.jpg->Photo_2

 このソフトも進化を続けているようで、WindowsのOS種類によって少しづつ機能アップしているようです。

 とりあえず、今回は、パソコンの電源投入時のスタートアップするソフトで、あまり必要でないソフトの起動を行なわないように設定する。

ユーティリティ構成.jpg->Photo_3

ユーティリティ構成スタートアップ.jpg->
Photo_4

 パソコン電源立ち上げ時に不要と思われる、スタートアップのソフトのチェックを外した。

ユーティリティ構成スタートアップ変更.jpg->Photo_6

  ”OK”ボタンを押すと、再起動の確認メッセージが現れる。
  再起動して直ぐ、有効にさせた。
  結果は、良好である。

再起動確認.jpg->Photo_5

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テストブログバーツver.E (内側)

2010年07月17日 05時17分02秒 | やってみた

 テスト中のログパーツの内側の話です。
 きっと、興味ない方は、直ぐに立ち去ってしまわれるんでしょうね。

 たーいくつな文章にならないよう注意して記事を書いてみようとおもっているが・・・はたして・・・・

パーツ最新E_min.jpg->E_min_2

 ブログパーツはほとんど、Flashで作成するらしい。作成に利用するソフトは、どのようなソフトがあるか?

 ・・ということで、ネットで調べてみたら、フリーのソフトで、作成できるものが幾つかありました。

 その中で代表格は、Suzuka、ParaFlaがあります。

 Suzukaは、ActionScriptが使えるので、きめ細かい制御が可能。

 Flashは、もともとあるシーンの積み重ねにより動画再生のような動きが基本なんですが、今回は、ActionScriptの機能を使いたくてこのような形になりました。

 (動画再生の構成をとっていない)

 ActionScriptは、ActionScript1.0/2.0を経て、現行3.0となっています。

 3.0は、2.0までは、それぞれのフレームで記述していたスクリプトを、シーンにて一括で記述するように機能が変更された。
 作成した、ブログパーツの、タイトル表示部分の”文字表示の見え方”が変るのは、このActipnScriptで制御して見え方をえている。
 文字(”ブログパーツテスト中”)が書かれた文字絵(レイヤー)の上に、別レイヤーで、背景色(ここでは、緑色)の色絵(マスク画)を重ね、マスク画のサイズを変更(小さく変更)していくことで、文字のレイヤーの見え方が変る。マスク画のサイズ変更は、一定時間毎に処理(サイズ変更)されるように、時間処理(インターバルタイマーの設定)内にて実行されるようにした。

 一定時間(インターバル)は、100msecを設定し、その処理内にて、処理のタイミングを調整(分周)し、実行するタイミングを創り出している。(100msecの動作は少し速いので、2回に1回処理する、つまり200msec毎に処理を実行)
 これにより、時間発生毎に実行されるので、動きがスムーズである。
 またちょっとした、機能を追加した。それは、”おみくじ”機能。
 ある動作を行なうと、”おみくじ”機能が働き、おみくじが引ける。
 引いた内容は、サブタイトルに表示される。
 このおみくじの文字表示も、タイトル表示部の見え方と同じ制御方式をとっている。取り扱うリソースは、画像と文字情報の違いだけで、制御は、同じである。

 (下記ActionScriptのソースコードは、インターバルタイマの設定部分と、インターバル処理の一部を記載)

・・・・
var myTimer:Timer = new Timer(delay, repeat);
・・・
function init()
{

   ・・・・・・・
   myTimer.start();
   myTimer.addEventListener(TimerEvent.TIMER, timerHandler);
  ・・・・・・
}
function timerHandler(e:TimerEvent):void
{
   var wkwk:int;

   myTimer.repeatCount = 0;
   time_cnt++;  // 時間計測
   // 動作モード
   switch(act_md){
  ・・・・・
  ・・・・・
  ・・・・・
}

  処理は、時間毎に行なわれ、処理プログラムの登録と、その実行部分の一部を記述している。

 きめの細かい制御をするには、どうしても、ActionScriptにたよらざるをえない。

 Flashの機能は、いろいろあるだろうけど・・・


テストブログバーツver.E (概要)

2010年07月16日 07時54分34秒 | やってみた

 やっとこ、テスト中であった、ブログパーツが完成した。

 最終版は、Ver.Eで、隠し機能があります。(隠しというほどのものではないが・・)
 このため、結構いブログパーツになってしまった。一つ前のVer.Dは、この機能がないので、結構軽い。
 なぜ重くなってしまったかというと、フォントを組み込んだ為に重くなってしまいました。
 通常、文字表示は、パソコン内に設定されているフォントにより文字表示が行なわれています。綺麗な正楷書体や、江戸勘亭流などの文字は、パソコン内にフォントがあれば、表示することが可能です。
 (パソコン内に登録フォントを見るには、「コントロールパネル」内の「フォント」を開いてみればわかる)
 もし、指定したフォントが、パソコン内に無い場合は、いわゆる、”文字化け”の現象が発生することになります。
 なので、最終のブログパーツも、追加機能で文字表示を取り扱うため、フォントを組み込んで作成。しかし、フォントの種類によってもその重さが違い、ゴシックと、正楷書体フォントでは、3~4倍の開きがあり、一番軽いゴシックを組み込みました。
 ゴシックフォントの組み込みを行なわないで、表示パソコン内のフォントを使用するれば、良いと思うが、この場合は、Winは問題ないが、Mac、Unix、Linuxなどは、標準で、MSゴシックが、インストールされていない。

パーツ最新E_min.jpg->E_min

 このブログパーツは、どこにでも設置可能である。
 下記をコピー、張り付けで、設置可能。

<OBJECT classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000"
codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=8,0,0,0" WIDTH="160" HEIGHT="152" id="AS3_PuzzleGame_E" ALIGN="">
<PARAM NAME=movie VALUE="http://www16.ocn.ne.jp/~thread/blog/parts/AS3_PuzzleGame_E.swf">
<PARAM NAME=menu VALUE=false><PARAM NAME=loop VALUE=true>
<PARAM NAME=quality VALUE=high><PARAM NAME=bgcolor VALUE=#ffffff>
<EMBED src= "http://www16.ocn.ne.jp/~thread/blog/parts/AS3_PuzzleGame_E.swf" menu=false quality=high bgcolor=#ffffff WIDTH="160" HEIGHT="152" NAME="AS3_PuzzleGame_E.swf" ALIGN="" TYPE="application/x-shockwave-flash" PLUGINSPAGE="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer"></EMBED>
</OBJECT>

(追記:2010.7.17 パーツのサイズは、現行の幅と高さの比率を変えないで大きくすることも可能。但し、2箇所の WIDTH/HEIGHTの値は、同じ値を設定のこと)

 パズルは、2x3,2x4のいずれかの分割が選択できる。

 (分割ピース切り替えS.W)
 クリックすれば、選択された分割の画像が表示されるので、その分割ピースを並び替えるパズルです。
 分割ピースが完成すると、絵全体が、徐々に白くなっていき、次のパズルが現れます。

パーツ・プレイ.jpg->Photo
パーツ・プレイ2.jpg->2
パーツ・プレイ3.jpg->3
パーツ・プレイ4.jpg->4

 隠し機能という大げさなのもではありませんが、”おみくじ”機能が、プログパーツのどこかにあります。
 あわせて、チャレンジしてみてください。


固まったソフトを早く終了させる

2010年07月14日 06時55分06秒 | やってみた
 

、やたらと、ソフトが固まる。エクセルは、不具合が多すぎ!・・・特に、日本語入力中での、ソフトの固まりが多いようだ。FEPとのインターフェースがよくないみたい。

 ・・で、固まったと判断するまでの時間が長いため、暫くまたないと警告のダイアグが表示されない。

 そこで、レジストリを調整して、判断を早くしようと調整した。
 レジストリの修正は、注意が必要。間違って修正したりすると、OSに重大な影響を与える場合があるので、慎重に修正する。もちろん、修正前にレジストリのバックアップをとっておく。

 場所:HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop
 キー:HungAppTimeout 5000  --> 3000  (5秒から3秒に変更)

 場所:HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop
 キー:WaitToKillAppTimeout  20000  --> 5000 (20秒から5秒に変更)

レジ編集_min.jpg->_min
レジ編集2_.jpg->2_
レジ編集3_min.jpg->3_min

 これで、固まった場合、早くソフトを終了させることができる。
 ”HungAppTimeout”の値をあまり小さくすると、正常に動作中にハングアップしたとして、強制終了させることになってしまうので、適度の時間を設定することが望ましいです。

 今までは、結構待たされていたなぁ~


少しでも早く

2010年07月13日 06時46分24秒 | やってみた

 ある雑誌で、パソコンのパフォーマンスを上げる方法で、不要なデバイスのドライブを停止させる方法が、載っていた。

 読んだときには、”なーるほど”と思った。是非やってみようと気に留めていたので、今回やってみた。
 デバイス関連で不要なもの、ネットは、ADSL接続なので、モデムは、使用しない。
 モデムの使用デバイスを停止させて使用しないようにした。
 ただこれだけでは、パフォーマンスの向上は、々たるものだろう。
 でも、塵も積もれば・・・といいますから・・・

 とりあえず、不要なデバイス(モデム)を停止(デバイスを使用しない)させた。

 デバイス.jpg->Photo
デバイス_プロパティ.jpg->_
デバイス_プロパティ2.jpg->_2

 デバイス回りには、プリンタがある。不必要なプリンターデバイスは全て削除しようとプリンターフォルダを見たが、不要なプリンターはなかったので、今回のデバイス停止は、1つだけだった。

 本当に、微々たるものになりそうだ。
 目に見える形でのパフォーマンス向上は、今のところ不明である。


ブログパーツテスト

2010年06月22日 21時16分58秒 | やってみた
 

ログパーツストを行ってますが・・・・

 試されましたか?
 とりあえず、パスルの2x3を設置してみました。
 分割された絵を完成すべく、分割のパーツを正しく並び換えてください。
 絵の種類は結構ありますyo。ただ、乱数を使っていますが、前回と同じケースは発生しませんが、前々回とは、同じになるケースが、発生します。種類は両手以上を準備しました。
 がんばってトライしてみてください。

追記(6/24):

 「パズルの2x3を設置」のアンダーライン(UL)は、単純にアンダラインです。紛らわしくてすみません。(リンク設定は、色が付きます。色は、ブログのデザインを換えると変わりますが、現在は、赤色文字です)

 パズルは、ブログの右側”ツールN”内に設置してあります。       

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音声変換装置

2010年06月21日 07時08分44秒 | やってみた

 キッズが使っている、ピーカーが調子が悪いらしい。ディスクトップのPCに接続して主に、音楽やらゲームやらの音を楽しんでいる様子。
 新しい、スピーカーをジャンク屋で購入するまでは、ノートPCに接続しているスピーカーを、切り替えて使っているらしい。
 ・・で、少し前にアメ横に行った時、セットも購入した。

スピーカー.jpg->Photo

 不要になったスピーカーを、だめもとで、してみようかと・・・
 不調現象は、片方のスピーカーの再生音が、最小音量で音が出ない。ノイズ音が発生する。

 ・・・で、分解して、掃除を試みる。
 まず、分解するのに苦労した。このスピーカーは、ねじらしいものが見あたらない。強引にあけようとすると、外側が壊れる感じがする。
 悩んだ、「どうしたらあけられるか?」。小一時間ほどあれこれ、していたが、スピーカーの音が出る部分にマスクされているカバーを外して、スピーカーの種類をみようとして、カバーを外したら、・・・・

 ほぉ~っ!ねじがあった。

カバー外し.jpg->Photo_2

 このねじを外すと、後は、分解には、さほど時間がかからなかった。

内容2.jpg->2

 分解した部品を綺麗に掃除して、PC板(PCは、プリントサーキット、プリント基板とも呼ばれていた)に、半田ごてをあてた。
 接触不良は、コンデンサー関連が一番多い。浮遊容量が埃と塵と湿度で増加するのが原因となるケースが多い。念入りに、部品の半田部分にはだごてをあてて、埃や塵を取り除いた。

 ・・で、接続して聞いてみると、大丈夫のようだ。これで、再度使える。
 早く、やれば買わずにすんだのに・・・(- -

<教訓:分解には、じっくり観察することが大切 --

 第5回格闘!PC分解<http://blog.goo.ne.jp/thread32/d/20091220>で学んだことを忘れていた) 

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お騒がせしております。

2010年05月27日 21時33分55秒 | やってみた
 

ブログのストで、お騒がせしております。

 マウスカーソルの移動で、いろんなものが飛び出してくるテストを行っています。

 (再読み込みを行うと、形が変わります)
 また、動物の走る絵が出てくることもありますが、当ブログでのことです。

 まだ、テストを実行中です。
 よろしくお願いいたします。

P.S 

 なぜか、レイヤーが違うところを捉えている。メインフレームのエリアが・・

 透過型のイメージを使用しているのになぁ~

 やっぱ~ CSSが悪さしているのかな?

 原因が判らないにゃ~。ヘルプぅ~

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てすと(かーそる)

2010年05月26日 21時44分58秒 | やってみた

 カーソルの動作について、テスト。

 クリックはなし。

(選択動作上で、画像表示が重なるため、選択動作に遅れあり。

 一旦、JavaScript を外す。 2010.6.6)