筑波大調査団(団長・常木晃筑波大大学院教授)がシリア北西部にある新石器時代の集落遺跡「テル・エル・ケルク遺跡」で、約8600年前の火葬場跡を発見した。
2万年以上前の火葬された人骨は発見されているが、火葬場としては世界最古とみられる。
見つかった47体の人骨のうち、20体程度が火葬されており、火葬した人としていない人がいるのは、特別の人だけを火葬にしたのではないかと推測。
[参考:毎日新聞]
2万年以上前の火葬された人骨は発見されているが、火葬場としては世界最古とみられる。
見つかった47体の人骨のうち、20体程度が火葬されており、火葬した人としていない人がいるのは、特別の人だけを火葬にしたのではないかと推測。
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