歴歩

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天理市・ヒエ塚古墳 後円部直径を69mと推定

2019年02月22日 | Weblog
 天理市教育委員会は20日、同市萱生町の前方後円墳「ヒエ塚古墳」(全長130m、3世紀後半~4世紀初め築造)の後円部直径が、地中レーダー探査の結果とこれまでの発掘調査から約69mと推定されると発表した。
 現地説明会が23日(土)午後1時半から3時半に開かれる。
[参考:毎日新聞、奈良新聞]

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