こんばんは。シュビブログ金曜日担当、ねぎとろです。
昨日のシュビ閣議での決定により、ブログに曜日担当制が導入されました。
ここしばらくは、ヨン様が1人で支えていたシュビブログ。
お疲れ様です。本当にお疲れ様です。
これからはシュビメンが交代でブログ記事を執筆していくことになります。
本来の金曜日担当と言えば、月曜日からの流れを受けてオチを担当するポジションらしいです。
ところが今日はいきなりトップバッターです。抑えの日ハム増井が先発復帰するような心持ちです。いや、阪神久保田か。いやどうでもいいですねww
金曜担当1発目の今回は、やはり僕のアイデンティティでもあるおすすめのラーメン屋を紹介しようと思って閣議の合間にシコシコ書いていたのですが
ラーメンネタが、閣議決定によりボツになりました。別の曜日で使われるかもだそうで。
なので、初回である今回は、攻めの姿勢は出さずに、世間話でもしようと思います。
いやー8月ももう終わりですね。早いです。
7月頭に「今年も半分すぎたああああ」とか騒いでたのがつい先日のようです。
世間ではもう「夏の終わり」だとか「この夏やり残したこと」とかの話題で持ちきりですが
ついこの前の土曜日まで、大学合唱団の活動参加していた僕にとっては「やっと夏休みが来たか」というかんじです。
しかし合唱団の活動が無くなると一気にヒマになって困りますね。これは合唱団員あるあるではないでしょうか。
僕の場合をお話してみようと思います。
今日は、とりあえずレコーダーに眠るアニメを一気見してみました。
「結城友奈は勇者である」
主演の照井春佳が気になって見始めたアニメです。
照井春佳の演じるキャラクターの、底抜けな明るさにはいつも救われます。
それはさておき、この作品にはなかなか考えさせられました。
年端も行かない少女がどうして世界のために戦っているのか。
魔法使いサリー、魔女っ子メグちゃん、セーラームーン、おジャ魔女どれみ、なのは、まどマギをはじめとして、このような作品がアニメ業界の定番になっているのはなぜか。
このように何十年も生まれ続ける「魔法少女バトルもの」と呼べる作品群への、継続的な需要はどこから生まれているのか。
Wikipedia - 魔法少女もの
まだ完走していないのですが、ゆゆゆを見終えたら、ネット上の感想を読みつつこれらの疑問について考えを深められたらと思います。
きっと皆さんも「魔法少女」が登場する作品をご覧になったことはあるでしょう。
この話に関して、何か面白い示唆が得られましたら、もしくは読み物で発見なさったら、ぜひご紹介いただきたいです。
軽い世間話をするつもりが、何か重いテーマになっちゃいました。悪いクセですね。
というわけで、今回の記事は以上です。
明日は誰が担当するのでしょうか? お楽しみに!!!
昨日のシュビ閣議での決定により、ブログに曜日担当制が導入されました。
ここしばらくは、ヨン様が1人で支えていたシュビブログ。
お疲れ様です。本当にお疲れ様です。
これからはシュビメンが交代でブログ記事を執筆していくことになります。
本来の金曜日担当と言えば、月曜日からの流れを受けてオチを担当するポジションらしいです。
ところが今日はいきなりトップバッターです。抑えの日ハム増井が先発復帰するような心持ちです。いや、阪神久保田か。いやどうでもいいですねww
金曜担当1発目の今回は、やはり僕のアイデンティティでもあるおすすめのラーメン屋を紹介しようと思って閣議の合間にシコシコ書いていたのですが
ラーメンネタが、閣議決定によりボツになりました。別の曜日で使われるかもだそうで。
なので、初回である今回は、攻めの姿勢は出さずに、世間話でもしようと思います。
いやー8月ももう終わりですね。早いです。
7月頭に「今年も半分すぎたああああ」とか騒いでたのがつい先日のようです。
世間ではもう「夏の終わり」だとか「この夏やり残したこと」とかの話題で持ちきりですが
ついこの前の土曜日まで、大学合唱団の活動参加していた僕にとっては「やっと夏休みが来たか」というかんじです。
しかし合唱団の活動が無くなると一気にヒマになって困りますね。これは合唱団員あるあるではないでしょうか。
僕の場合をお話してみようと思います。
今日は、とりあえずレコーダーに眠るアニメを一気見してみました。
「結城友奈は勇者である」
主演の照井春佳が気になって見始めたアニメです。
照井春佳の演じるキャラクターの、底抜けな明るさにはいつも救われます。
それはさておき、この作品にはなかなか考えさせられました。
年端も行かない少女がどうして世界のために戦っているのか。
魔法使いサリー、魔女っ子メグちゃん、セーラームーン、おジャ魔女どれみ、なのは、まどマギをはじめとして、このような作品がアニメ業界の定番になっているのはなぜか。
このように何十年も生まれ続ける「魔法少女バトルもの」と呼べる作品群への、継続的な需要はどこから生まれているのか。
Wikipedia - 魔法少女もの
まだ完走していないのですが、ゆゆゆを見終えたら、ネット上の感想を読みつつこれらの疑問について考えを深められたらと思います。
きっと皆さんも「魔法少女」が登場する作品をご覧になったことはあるでしょう。
この話に関して、何か面白い示唆が得られましたら、もしくは読み物で発見なさったら、ぜひご紹介いただきたいです。
軽い世間話をするつもりが、何か重いテーマになっちゃいました。悪いクセですね。
というわけで、今回の記事は以上です。
明日は誰が担当するのでしょうか? お楽しみに!!!