伴奏合わせ

こんばんは、ヨン様です。


今日は饗宴に向けて《ライオン》の練習を行いました。
初の伴奏者を交えての練習です。

なんというか、課題は山積みですね。
これから本番に向けてなんとかかっこがつくようにしていきたいところですが、いかんせん普段は「生の伴奏に合わせる」という感覚がないため、どうしても伴奏合わせだと硬くなってしまうような気がします。
もっともっとコミュニケーションをとっていかないと！


それから、今日は見学者の方がいらっしゃいました。
シュビのゆる～い練習をご覧になってどのような感想を抱かれたのかは推して知るべしといったところですが、今回は「見学者にいきなり一人でパートをまかせる」といった暴挙にでなかっただけマシといえるのかもしれません。
ごめんねかみさとさん。


本当はもっと書きたいところなのですが、今日は遅くなってしまったのでこれくらいにしておきたいと思います。

それでは、また。