こんばんは、ヨン様です。
今日は久しぶりにカラオケへ。
酒が入っていたのでけっこう喉を使ってしまいましたが、8日の本番には回復するでしょう。
みなさんはカラオケでどんな曲を歌いますでしょうか。
私は昭和の(一部平成も含む)オールディーズが好きで、面子で多少変わるもののカラオケで歌うのはアニソンよりもそっち系統のほうが多いような気がします。
昔の曲の方がテンポは遅めで張りのあるメロディーが多く、フレージングや装飾をくわえやすいので自然と選曲が偏ることに。
最近歌った記憶があるのは《また逢う日まで》(1971年:尾崎紀世彦)、《心の旅》(1973年:チューリップ)、《卒業》(1985年:尾崎豊)や、女性ボーカルでは《夏の扉》(1981年:松田聖子)、《for you...》(1982年:高橋真理子)、《ラヴ・イズ・オーヴァー》(1984年:欧陽菲菲)などでしょうか。
別に流行りものが嫌いというわけではないんですが、キリがない感じがするので、まとめて聴くのは古い曲になってしまいますね。
流行りものばかりのひとには、ぜひ古い曲の魅力も知ってほしいと思います。
それでは、また。
今日は久しぶりにカラオケへ。
酒が入っていたのでけっこう喉を使ってしまいましたが、8日の本番には回復するでしょう。
みなさんはカラオケでどんな曲を歌いますでしょうか。
私は昭和の(一部平成も含む)オールディーズが好きで、面子で多少変わるもののカラオケで歌うのはアニソンよりもそっち系統のほうが多いような気がします。
昔の曲の方がテンポは遅めで張りのあるメロディーが多く、フレージングや装飾をくわえやすいので自然と選曲が偏ることに。
最近歌った記憶があるのは《また逢う日まで》(1971年:尾崎紀世彦)、《心の旅》(1973年:チューリップ)、《卒業》(1985年:尾崎豊)や、女性ボーカルでは《夏の扉》(1981年:松田聖子)、《for you...》(1982年:高橋真理子)、《ラヴ・イズ・オーヴァー》(1984年:欧陽菲菲)などでしょうか。
別に流行りものが嫌いというわけではないんですが、キリがない感じがするので、まとめて聴くのは古い曲になってしまいますね。
流行りものばかりのひとには、ぜひ古い曲の魅力も知ってほしいと思います。
それでは、また。