ザ☆シュビドゥヴァーズの日記

中都会の片隅で活動する8~10人組コーラスグループ、ザ☆シュビドゥヴァーズの日常。
あと告知とか色々。

散髪に行って…

2014-02-11 23:07:41 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


今日は久々に髪を切りに行きました。
前回切ったのがたしか11月のはじめとかだったので、実に三カ月も空いてしまったわけです。

ちなみに私は整髪にオカネをかけたくないたちです。
神奈川にいた頃も安いお店を使っていましたが、こちら茨城でも自転車で色々とめぐって妥協できるお値段のお店をみつけ、今ではそのお店を利用しております。

で、そこのご主人なんですが、やたら話しかけてくるんですよね。
最近の世の中のこと、周囲の気候のこと、それはもういろいろです。
別に話をすること自体は嫌いではありません。
ほぼそのお店が行きつけのようになっているのも、それによって不快な思いをしていないからです。

ただ、今日はちょっとしたハプニングが起こりました。

席に座ると、例によっていろいろな話をしました。(内容はほとんどおぼえていませんけど。)
髪を切り終わった後で、いつものようにお礼をいって、スーパーに寄って、家に帰ってきました。

話の本番はここから。
家に帰って、風呂に入って、鏡を見ると、あらビックリ。


「モミアゲが…、処理されていない…!?」


そう、全体的に髪をすいてもらってさっぱりしているのに、モミアゲだけが忘れ去られたかのように、というか、忘れ去られていたのです。
そこまで激しいうねりではなかったものの、よくみればわかるぐらいにはもじゃもじゃの状態のモミアゲが、目の前の鏡に映し出されていました。

そこら辺にいる床屋のご主人のセンスにしてはあまりに前衛的なスタイルなので、おそらく話に夢中になってモミアゲに置き去りにしてしまったのでしょう。
調子に乗ってそのままスーパーに行っちゃったりしたのが今では恥ずかしい。
200円くらいでいいから返金してもらえないだろうか。

というわけで、そのあと自分でモミアゲを処理したのでした。
まあ切り過ぎているとかよりはましですよね。


みなさんも、床屋に行った際はお気をつけて。
それでは。