こんばんは、ヨン様です。
ここ数ヶ月間、ある曲の曲名が思い出せなくて非常にもやもやしていたのですが、なんと昨日になってそれが奇跡的に解決し、非常にテンションが上がっております。
かなりメジャーな曲だったのが幸いしたようです。
ちなみに、思い出せなかったのはガブリエル・マリ(1852-1928)作曲の《金婚式》。
《金婚式》(ガブリエル・マリ)
EAEEEEDEFの主題が印象的ですよね。
中間部も非常にメロディアス。
冒頭のメロディーだけ覚えていたので、なんとなく古典派からロマン派の室内楽かと勘違いし、モーツァルトとかシューベルトあたりを疑っていたのですが、一向に見つからず。
いろいろ探したあげく、音名で検索したらヒットしました。
マリは1852年生1928年没なので、時代だけ見たら古典派どころかロマン派後期から現代音楽にまで差し掛かっていますね。
この曲以外に有名な曲はないようなので、作曲家から検索しようとするのは上手くいかなかったようです。
それにしても、見つけられて良かった。
このブログでクラシックの「探してたあの曲特集」でもやってみようかな。
需要があるのかわからないけど。
それでは!
ここ数ヶ月間、ある曲の曲名が思い出せなくて非常にもやもやしていたのですが、なんと昨日になってそれが奇跡的に解決し、非常にテンションが上がっております。
かなりメジャーな曲だったのが幸いしたようです。
ちなみに、思い出せなかったのはガブリエル・マリ(1852-1928)作曲の《金婚式》。
《金婚式》(ガブリエル・マリ)
EAEEEEDEFの主題が印象的ですよね。
中間部も非常にメロディアス。
冒頭のメロディーだけ覚えていたので、なんとなく古典派からロマン派の室内楽かと勘違いし、モーツァルトとかシューベルトあたりを疑っていたのですが、一向に見つからず。
いろいろ探したあげく、音名で検索したらヒットしました。
マリは1852年生1928年没なので、時代だけ見たら古典派どころかロマン派後期から現代音楽にまで差し掛かっていますね。
この曲以外に有名な曲はないようなので、作曲家から検索しようとするのは上手くいかなかったようです。
それにしても、見つけられて良かった。
このブログでクラシックの「探してたあの曲特集」でもやってみようかな。
需要があるのかわからないけど。
それでは!