お昼はなんにするかなぁ、と追いついて来られたN氏としばし相談。「ソバだ、ざる蕎麦でしょう!」と思ったのですが、メニューにない(T.T) この暑いのに熱いソバはいらないですゥ~。他にはどうも脂っこいものしかなさそう。仕方なくパンを買って食べる事にしました。ジョージアのエメラルドマウンテンの増量缶なんてのがあったぞ。
お昼の後は、再び脚を揃えて湖北の周回道路を進んで行きます。登りよりも距離。僕とN氏の嗜好は似ておりますなぁ(^^) 海津大崎を経由して今津の旧道を抜けていきます。何といっても海津大崎から今津の浜辺の道は桜や松の木々が日陰を作ってくれておりまして、その中を渡る湖風を感じながら走るのが気持ちいいです。これで今津の街路がもう少し滑らかな舗装だと文句ないところですけど。
お昼休憩の間に追い抜かれたS氏のジャージを捉えたのはこの今津の街を抜けたあたりでした。しかしそれも束の間、風車街道に入ってしばらく三人でつるんで走っていましたが、比較的若い僕とN氏が新旭風車村にピットインする間にそのまま先行されて行きましたですよ。御年6X才、なんで休憩せんかなぁ(^^)
新旭風車村ではいろんなサイクリストが休憩中。男性一人女性二人のツアーはこれから長浜まで走ってメンバーの女性のお姉さんがやってるカレー屋さんで食事して輪行して帰るんだそうです。頑張ってねぇ~(^^)/~ 他にも男女混成の4名ほどのグループが、こちらは僕らと同じ方向に先発して行きました。
さて、出発しましょう。道程はあとわずかです。風車街道を走っていると路面温度表示が34℃となっております。うへぇ~、ウソだろ(゜o゜) 湖東を走っていた時には27℃くらいしかなかったぞぉ。そう言えばお天気はいつの間にか快晴です。おいおい、誰だよ日曜日は曇り時々雨なんて予報してたのは。しかし水浴びにはいいお天気ですよね。琵琶湖周回道路を走っていると、家族や友人たちで水遊びを楽しんでいる風景が次々と現れては過ぎ去り、現れては過ぎ去りします。時には抜群のプロポーションをビキニで包んだお嬢さんたちも現れまして、それはそれでなかなかに楽しかったりします。脚は限界っぽいのですが、川越の小さな坂をダンシングで登ったりもしまして、チャレンジ精神だけは健在。または単なる見栄張りともいいます。
白鬚神社を過ぎるとゴールはすぐそこ。北小松から赤い街道に入るとすぐに近江今津の駅、そして本日のスタート/ゴール地点の中浜水泳場駐車場です。ゴールしますと、ビキニに身を包んだプロポーション抜群の若い女性お二人が出迎えてくださいました!って、あ、これは一般水泳客のお嬢さんでしたか(^^)
何ともお気楽なイベントでありまして、完走賞も自分で記入してもらって帰るシステムです。一応先着50名様まで。右上に通し番号がふってありまして、どうやらこれが順位になるらしいです。とりあえず38枚めを頂きました。時間も自分で記入するのです。7時間3分と。誤魔化してないよ。
振り返ってみるとやっぱり序盤に無理しちゃったかなぁと思います。もっと小まめに給水するべきでした。ちなみに関西大王の重鎮S親方は、3ヶ所のコンビニに立寄って「まず氷、アクエリアスとコーラ各500㍉㍑、アイスの4点セットを購入し、ボトル二本に氷とアクエリアスを詰め、アイスを舐めながらコーラを飲む、これ基本」と仰しゃっておられました。う~む。
N氏は本日新しいバイクで参走。ケルビムのクロモリです。ご本人のインプレッションは「30㌔/時を越えた途端に速度が伸び始める。コンタドールも満足させるだろう性能。でも俺の心臓はコンタドールじゃなくてラットなみだぁ!」
その後輪行袋にバイクを詰めまして、温泉に連れて行ってもらい(S氏、W氏ありがとう!)、汗を流してさっぱりしてから電車に乗りました。心地よい疲れが気持ちよかったです。こういうゆる~いイベントもいいなぁ(^^)
お昼の後は、再び脚を揃えて湖北の周回道路を進んで行きます。登りよりも距離。僕とN氏の嗜好は似ておりますなぁ(^^) 海津大崎を経由して今津の旧道を抜けていきます。何といっても海津大崎から今津の浜辺の道は桜や松の木々が日陰を作ってくれておりまして、その中を渡る湖風を感じながら走るのが気持ちいいです。これで今津の街路がもう少し滑らかな舗装だと文句ないところですけど。
お昼休憩の間に追い抜かれたS氏のジャージを捉えたのはこの今津の街を抜けたあたりでした。しかしそれも束の間、風車街道に入ってしばらく三人でつるんで走っていましたが、比較的若い僕とN氏が新旭風車村にピットインする間にそのまま先行されて行きましたですよ。御年6X才、なんで休憩せんかなぁ(^^)
新旭風車村ではいろんなサイクリストが休憩中。男性一人女性二人のツアーはこれから長浜まで走ってメンバーの女性のお姉さんがやってるカレー屋さんで食事して輪行して帰るんだそうです。頑張ってねぇ~(^^)/~ 他にも男女混成の4名ほどのグループが、こちらは僕らと同じ方向に先発して行きました。
さて、出発しましょう。道程はあとわずかです。風車街道を走っていると路面温度表示が34℃となっております。うへぇ~、ウソだろ(゜o゜) 湖東を走っていた時には27℃くらいしかなかったぞぉ。そう言えばお天気はいつの間にか快晴です。おいおい、誰だよ日曜日は曇り時々雨なんて予報してたのは。しかし水浴びにはいいお天気ですよね。琵琶湖周回道路を走っていると、家族や友人たちで水遊びを楽しんでいる風景が次々と現れては過ぎ去り、現れては過ぎ去りします。時には抜群のプロポーションをビキニで包んだお嬢さんたちも現れまして、それはそれでなかなかに楽しかったりします。脚は限界っぽいのですが、川越の小さな坂をダンシングで登ったりもしまして、チャレンジ精神だけは健在。または単なる見栄張りともいいます。
白鬚神社を過ぎるとゴールはすぐそこ。北小松から赤い街道に入るとすぐに近江今津の駅、そして本日のスタート/ゴール地点の中浜水泳場駐車場です。ゴールしますと、ビキニに身を包んだプロポーション抜群の若い女性お二人が出迎えてくださいました!って、あ、これは一般水泳客のお嬢さんでしたか(^^)
何ともお気楽なイベントでありまして、完走賞も自分で記入してもらって帰るシステムです。一応先着50名様まで。右上に通し番号がふってありまして、どうやらこれが順位になるらしいです。とりあえず38枚めを頂きました。時間も自分で記入するのです。7時間3分と。誤魔化してないよ。
振り返ってみるとやっぱり序盤に無理しちゃったかなぁと思います。もっと小まめに給水するべきでした。ちなみに関西大王の重鎮S親方は、3ヶ所のコンビニに立寄って「まず氷、アクエリアスとコーラ各500㍉㍑、アイスの4点セットを購入し、ボトル二本に氷とアクエリアスを詰め、アイスを舐めながらコーラを飲む、これ基本」と仰しゃっておられました。う~む。
N氏は本日新しいバイクで参走。ケルビムのクロモリです。ご本人のインプレッションは「30㌔/時を越えた途端に速度が伸び始める。コンタドールも満足させるだろう性能。でも俺の心臓はコンタドールじゃなくてラットなみだぁ!」
その後輪行袋にバイクを詰めまして、温泉に連れて行ってもらい(S氏、W氏ありがとう!)、汗を流してさっぱりしてから電車に乗りました。心地よい疲れが気持ちよかったです。こういうゆる~いイベントもいいなぁ(^^)