紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

自動車のガラスと云うガラスは、霜と氷で真っ白け

2020年01月02日 17時22分45秒 | 日記
  今朝は厳しかったです。 朝6時に起きて庭に出ると、庭の畑に行き着くまでに「バリバリ、バリバリー」と、足下の音です…「霜柱」の凄い背の高い奴です。 気温は零下2度です。 快晴無風で、放射冷却ですね。
 7時半頃、長男の庭の自動車を見てみると・・・「コチンコチン」。 ワーゲンのガラスと云うガラスは、霜と氷で真っ白です。
 これジャー全然前が見えなくって、運転も何も出来ないと思ったので、「お湯」を沸かしてバケツに入れ・・・霜を溶かしながら拭き掃除でした。
 彼は、雑煮を食ってから9時に葉山を出ました。 ご苦労さんでした。…ターター・シャーシャーです。 お陰様で良い正月が出来ましたです。
 (ラインでは、午後15時半に舞鶴道手前の「赤松サービスエリア」だったとか…ご苦労さんです、後半分です。 写真は、今朝の庭のヒドイ霜です。

 今日から、ジムとプールの開場でした。 有り難いです、食っちゃ寝が続いたので「2kg」程体重が増えてしまいました。 その上に、後部座席でおうふく200km の暮れの宿毛湾での自動車移動は「腰」に来ていましたから、ストレッチは念入りにやりました。 この歳になるとやはり、「姿勢が固定」されるとキツイですね。
 かみさんの高知〜大阪往復のつらさが良く解りました…「御免ね…」と云いたいです。(100km ごとに4回は、休んで居ますが・・・問題は、寝返りも打てない姿勢です。…やはり最近の途中温泉宿・一泊(神戸か、淡路島か、徳島鳴門)が、身体の慰労になっています。 良かったです…これは贅沢ではありませんです。 必要なんです)

 「ゴーン被告」で、びっくり!のお年玉でした。 平和すぎる我が国では全然、こんな数十億円の逃亡劇は、まるで経験が無いのですね。…「何百億円・何十億円」の国際的犯罪人に対しては、まるでド素人です!
 入国や、出国で「個人ジェット機」を使われたことも…「保釈金」(低過ぎた)の額も、「100億円単位」が普通の人だったリ(10億円〜20億円は、あの人のポケットマネーだった)・・・日本の税関・通関も、海外から見れば「赤ちゃん」のお遊びみたいだったですね。 残念ながら、日本人は性善説のお人好しの国の「おもてなし」です。

どうやら、この記事が本当のようです。ゴーン被告について、長年の友人イマド・アジャミ氏は1日、共同通信に話しました・・・「楽器箱の中に隠れてジェット機に持ち込んでもらって」、日本を離れたと・・・。

 アジャミ氏によると、ゴーン被告は音楽隊を呼んで「クリスマス・ホームパーティー」を開催。 音楽隊の楽器箱に入ってカメラの監視をかいくぐり、トラックで移動したという・・・。
(出国検査の係員に「急いでいる」と強調したり、音楽関係の特別扱いを受けたりした可能性)

 一番新しいのは?これかな?と思える情報…日本の支援者達に迷惑が懸るから「脱出方法は出ないと思う・・・」です。 (但し,日本の「警備会社」が手伝ったようです)
エアコンの「電気代」です。・・・エアコンにかかる電気代は、「室外機の」中に含まれる「圧縮機」(圧縮機は、エアコンの心臓・・・性能、音や振動、コスト、特許や法規など)という部品だそうです。・・・なんとエアコン全体の消費電力のうち「約8割」が、この圧縮機で使われているのです。

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