朝８時前に起きましたが、毎朝は猛烈に忙しいです。 案の定？ 座る暇もありません！ このかんかん照りには敷地200坪がこたえます。 ・・・敷地・２０００坪の芦屋の得意先の社長に家には、「庭師」が年中入っていました。 板前さんの住んでる部屋の家もあったのです。
その家などには・・・私は「土佐久礼」等から取り寄せた「カツオ」（丸・約１０っ本）自前の包丁で捌くので大忙しだったのです。 （宵積みの紙製品を運ぶ、長距離・トラックの運転席に乗せた・・・私は、出張料理？）
その時の笑い話で、「エプロン姿の私が分からず・・・」 あんたやったか？ でした。
「ドジャース」の「大谷翔平選手」が「1番・指名打者」で出場し、1点リードの八回の打席で2番手左腕バンクスから左中間へ3戦ぶりの本塁打となる「34号ソロ」を放った。・・・フェンス際の打球を見ながらの走塁。 一塁ベースを踏み忘れたのか、一塁へ戻る場面もあった。五回の右翼線二塁打と合わせ、42度目のマルチ安打。ナ・リーグ本塁打王争いで1差に迫られていたオズナ（ブレーブス）との差を「2本」に広げた。 （頑張ってるね！）
今朝の「日経」です。 5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は前週末比「ー1033ドル99セント」（2.6%）安の「3万8703ドル27セント」で終わった。
欧州株式も軒並み急落した。 米景気の先行き不安から市場参加者が株式相場の先行きに警戒感を強めており、リスク資産を売る動きが加速、幅広い銘柄が下落圧力にさらされた。
今日の「朝日「です。 5日午前、東京都内のSMBC日興証券のトレーディングルームは、緊迫感が広がっていた。取引開始直後から「大口の売り注文」が殺到。
「ここまで下がったのは初めてで驚いた。 リスクを避ける動きが続き、まさに『売りが売りを呼ぶ』展開だった」。同社のエグゼキューション・サービス共同部長の玉井大介氏はこう話した。
2023年初めに「2万円台半ば」 だった日経平均は、約1年半にわたって上昇を続けてきた。 東京証券取引所が、株主への還元といった「株価を意識した経営」を上場企業へ求めたこともあり、この年の5月には3万円台を回復。
今年2月には1989年12月のバブル期の最高値（3万8915円）を抜き、34年間にわたって塗り替えられなかった史上最高値を更新した。 翌月に「4万円」を突破、先月11日には4万2千円台の史上最高値をつけていた。
そこから1カ月足らずで、1万円以上も値を下げ、「年初からの上げ幅をすべて失った。」
「産経」です。 週明け５日のニューヨーク株式市場のダウ工業株３０種平均は３営業日続落し、前週末比１０３３・９９ドル安（２・６０％）の３万８７０３・２７ドルで取引を終えた。
下げ幅は、２０２２年９月以来、約２年ぶりの大きさ。 「３・営業日」の下げは「計２１００ドル余り」に上り…、投資家のリスク回避姿勢が鮮明になっている。
米景気への懸念を背景に、日本や欧州などの世界の主要株式相場が軒並み大幅に下落した影響が波及し、全面安の展開となった。
朝１０時；心配された？ 今朝の「日経株式」は、＠「+3321円」の戻り買いもあり「34,780円」でした。 （何故？ 日本株だけが「初心者・裸踊り」の大騒ぎしたのか？、恥ずかしい！）
「１２時」の「前場」では・・・「+2957円」の「34,416円」でした。 「ドル円」は、＠145円24銭。（対ユーロでは、＠159円07銭。）
今日の「終値」が、「+3217円」の「34,675円」でした。 「ドル円」は、＠145円71銭。 （対ユーロは、＠159円49銭） 「NY原油」は、＠73ドル89セント。 日本株は「3月決算」を終わったばかりです・・・その決算書で見る限りは「悪くない」のです。 「待っていれば良い」（３万5千円台）・・・との声も聞こえています。
こちらは、大人？ 「大真面目」です。 SOMPOホールディングス傘下で、介護事業を手掛ける「SOMPOケア」（東京・品川）は、「外国人介護人材」の採用を強化する。
現在は年30人ほどの「特定技能外国人」の採用を2026年度までに「年150人」に増やす。 （日経）
8月中に「インドに介護研修拠点」を設け人材を育成する取り組みも始める。
（日本人並みの報酬や福利厚生で定着を狙う。）
「サントリー」（HD）は10月、創業家出身者以外の「新浪剛史氏」を「社長」に迎えてから ”10年の節目” を迎える。
2014年の「米蒸留酒大手ビーム」の買収を終えて、海外売上高が「5割超」のグローバル体質に生まれ変わったのです。 ・・・見すえる次の目標は、「缶入り・低アルコール飲料」（RTD、レディー・トゥー・ドリンク）での「金メダル」だ。
「清涼飲料」では、米コカ・コーラ、「酒類」では、英ディアジオという金メダルがいる。 （日経）