今朝も寝過ぎです。 起きたのが７時までした。 「夕方」に水やりしたのです？ 昨日の事、母さんから「朝の水やりは、昼には ”熱湯” 状態だから、夕方から夜にかけて水打ちしてやる方が理屈にあっている・・・でした。
「とさでん交通」は２日、「１１月１日」から路面電車と路線バスの全線を対象とした運賃値上げを四国運輸局に申請。
物価上昇と人件費増を理由に、電車は平均７・３％、バスは１８・２％上げる。 高知市中心部の運賃均一区間（２００円）は、電車が２３０円、バスは２４０円になる。 均一区間以外は電車が一律２０円の値上げ。 ・・・「はりまや橋から、朝倉駅前（高大）まで」が「３３０円」（現行３１０円）。 「後免町〜伊野まで」が、＠５００円（４８０円）となる。（高新）
「大谷翔平選手」、4試合ぶり「33号」。 19打席無安打→今季初の3ラン…。 年間48発ペースで・・・ホームラン・2位；「オズナ」に、2本差！
アスレチックス戦に「1番・DH」で出場、4試合ぶりアーチをかけた。
「共同」です。 【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比「ー610.71ドル」安の「3万9737.26ドル」で取引を終えた。
「下げ幅は900ドル」を超える場面もあった。 （前日500ドル近く下落したのに続き、米景気減速への懸念から”2日連続の大幅安”となった）
朝方発表された7月の「雇用統計」は、景気動向を敏感に示す非農業部門の就業者数の伸びが・・・「予想を大きく下回った」。
米経済の先行きへの懸念から投資家がリスク回避姿勢を強め、売り注文が膨らんだ。決算が低調だった半導体やIT関連銘柄の値下がりも目立った。 「ニューヨーク外国為替市場」では一時＠1ドル＝146円台前半と、約半年ぶりの円高ドル安水準となった。
「日経」です。 米景気の悪化懸念が急速に高まっている。 2日公表された7月の雇用統計では失業者が1年前の「1.2倍」に急増した。
景気後退入りを示すシグナルが点灯し、株価は急落でした。 金融市場は米連邦準備理事会（FRB）に対し、次回の9月会合で0.5%の大幅利下げに踏み切るよう迫る。
「シリコンバレー」 米・インテルの株価が2日の米株式市場で前日終値に比べ約「26%」下落した。 （大きいです！）前日に発表した業績悪化と「1万5000人の人員削減」を受け、売りが広がった。
同社の「時価総額」は1日で「4分の3」に目減りし・・・、株式市場全体で売りが膨らむなか「インテル・ショック」とも言える状況になっています。 （問題は・株価全体の牽引役者の挫折です）
株式市場が「大荒れ」だ。 ・・・2日の日経平均株価の下げ幅は、「ー2200円」を超えた。 経済指標の発表後、にわかに強まった米経済のハードランディング（硬着陸）懸念に、日銀の利上げを契機とした円高進行、地政学リスク等も加わり「フリーフォール（自由落下）状態」との声も上がる。
・・・今年から新しくなった「少額投資非課税制度」（NISA）を使い、恐る恐る「貯蓄から投資」へ踏み出したばかりの新人投資家はさぞ驚いたことだろう。
だが、慌てることはない。 大きく下がる日もあれば、急速に上げる日もある。 「3万6000円」の水準でも、去年の今ごろよりまだ3000円以上高いのです。
頭が良くっていい指導者の人には・・・必ず！ 「良い参謀」が、補佐役でついています。 「広瀬めぐみ氏」（自民）の指示受け、第１秘書の「妻」の名義貸す…「給与ほぼ全額渡した」。・・・広瀬めぐみ参院議員、お粗末！！ 「自民党」の不始末！ だらし無さ。 (読売新聞)
「広瀬めぐみ」・参院議員（５８）（岩手選挙区、自民党を離党）の公設秘書給与を巡る詐欺事件で、広瀬氏の公設第１秘書が東京地検特捜部の事情聴取に対し、「広瀬氏の指示」を受け、公設第２秘書として「妻の名義」を貸した。 と、供述していることがわかった。 「公設第２秘書給与」のほぼ全額を広瀬氏に渡したとも説明したという。
（女性は公設第１秘書の妻で、自身の口座に振り込まれた給与や賞与などの総額は約４００万円に上る）
パリ五輪の「体操個人総合」で２大会ぶりに「女王の座」に返り咲いた米国の黒人「シモーン・バイルス選手」が２日、「黒人の仕事を愛している」とＸ（旧ツイッター）に投稿した。 （産経）
米・メディアは、黒人の職業を限定するかのような発言を続ける・・・大統領選の共和党候補、トランプ前大統領を皮肉ったと伝えた。