夕顔は、「夕方から早朝迄」しっかりと大輪の白い花を沢山咲かす

　　今朝は２２度快晴微風ですが、作・夕方パラパラと来ましたが、湿度が高いでしょうね蒸し暑いです。　今日は母の月命日でお墓参りです・・・庭の花は切り花ヒマワリと、小ヒマワリ、ムクゲ、サルスベリ、ホウセンカですが、種の散らない花にしないと墓場が雑草模様になるので結構難しいです…頼みの菊の各種は未だ、未だ先です。
　朝顔が賑やかに咲くのですが…７時にはしぼんでしまうので楽しめません。　其処で、今年は庭の東西南北の６カ所で竹竿を立てて「夕顔」を育てています。　夕顔は、「夕方から早朝迄」しっかりと大輪の白い花を沢山咲かしてくれるのです。　写真は今朝の庭の上の電線に止まったツバメの家族達です。

　８月に入れば夏休み！　夏と云えばにょきにょき立ち上がる「入道雲」と、川遊びでした。　此の二つ、いずれも今は巡り会えません。　今日も買い物済ませて遅めの昼飯が１３時半でしたが、家の中は蒸し風呂状態（小さい頃は障子で部屋を仕切っていましたが…今は、アルミサッシのガラス窓で通気性は無しです）　「庭で食べた方が涼しい・・」と、かみさんです。　今日は火曜日でジムもプールも有りませんから，昼食後家のシャワーで、部屋ではクーラーです。

　儲かっていないですね・・・時間を惜しんで駆け足で配達している「従業員」は気の毒です。　「クロネコヤマト」は、業界のトップですが、猛烈に追い上げているのが「佐川急便」・・・追い上げられて、負けたらイカンと無理したのですね。
　宅配「ヤマトＨＤ」が３１日発表の「第一四半期」２０１７年「４～６月期連結決算」は、本業のもうけを示す営業利益が１００億円の赤字（前年同期：７４億円の黒字）・・・最終利益は「７９億円の赤字」でした。
　これは、まさに働きがいの面からして悪徳業者ですね（懸命に働いた「残業代が未払い」とは、北朝鮮並みでじゃーないですか）。・・・ヤマトは４月に約１９０億円の残業代未払いがあったと発表し、２０１７年３月期に支払い計上。だが、追加調査で、６月に約４０億円が新たに見つかったと発表していた。・・・「未払い総額は、２４２億円」。
　値上げして・・・２０１８年３月期「連結純利益見通し」は「１２０億円」へ、営業利益は２５０億円へ、それぞれ５０億円下方修正です。…宅配自動車を「電気自動車」に変えたら「未来に吠えるヤマト」で、偉いけど…これだけ儲からない会社は駄目ですね。

　「逆も又商売」です・・・包装のパックでは「バリア性」（透過しない）を求めていましたが…今度は、「微細に抜ける」包装フィルムが開発されました。
　包装フィルム「日生化学」（香川県東かがわ市）は冷凍食品を「外袋のまま電子レンジで加熱調理」できる新たなパッケージを開発したのです。
　加熱時に内部の水蒸気が緩やかに抜けて破裂しないように構造を工夫し、冷凍食品メーカーが「包装工程の削減」（内袋・外袋）などで総合的なコスト削減が見込める製品として中核商品に持ってゆくらしいです。
　「紙」でもあります・・・高級多色摺りの「コート紙」（チラシや、カタログ、美術誌）は、鏡のように平滑性の有る印刷用紙を追求されるのですが（光の乱反射）…「マット調・コート紙」は、「つや消し」の印刷用紙です。
　「パット目に付く」チラシなんかで無くて・・・反射しない、目に優しいカラー印刷は読書等、柔らかい色調が求められる印刷（モノトーン）では必要なのです。

　今日は須崎市に買い物でした。　そこでかみさんが見つけたのがキリンビバレッジの「Mets/theBitter」です。　展示を見ると段ボール箱に「現品限り」（売り切れゴメン）の張り紙でした。　そして、ボトルには「苦みを楽しめ」・・・のシール？？？　と有って、・・・帰って来て早速冷やして飲むと・・・刺激の有る炭酸に、柑橘と、ビールのホップ調の苦みでした。　「キツいね・・・」でしたが…以外や以外「後味は爽やか」そのもの！　口当たり抜群で何度もノドを潤しましたです。　これも真逆の飲料ですね。

　こんな記事が有りました・・・　勘違いしてますよ！　　「電気代を節約」しようとして・・・「コンセント」を抜くのか？抜かないのか？問題です・・・、洗濯機・ドライヤーは、ほとんど「待機電力」を消費し無いので変わらないそうです。　パソコン等は、起動時に電力を沢山使うので切ったり、入れたりしない方が良いらし良いし・・・又、最近の新しい電化機種では・・・、電子レンジなど・・・テレビなども「電源を入れていない時の機能」を想定して造ってあるそうです。
　また、「エアコン」は待機時に「内部の冷媒を循環」させていたりするので・・・、プラグを抜いた状態から急に使うと故障の恐れもあり、プラグは抜かない方が良いようです。
　電気代節約で・・・「とにかくプラグを抜けばいい」ではなく、機器共の特徴がそれぞれ違う事を知るべきです。