今朝は気温１８度で薄日に指す曇りです。 今日は月曜日、税金などの引き落としで郵便局の貯金のお金が心細くなってきたので、少し補充しないといけません。 先ずは、郵便局です！
・・・昨日は、晴れ間の出ている所が多いものの、日本海側を中心に雨雲の発達している所がある。 晴れている関東から西でも、今夜にかけては内陸を中心に天気の急変に注意が必要だ。 また、「月曜日」は西から前線に伴う雨雲が広がる見込みで、午後は九州南部で激しい雨の降る所があり、火曜日になると西日本や東日本を中心に大雨となるおそれがある。
週の中ごろは晴れて30℃以上の暑さとなる所が多いものの、金曜日以降は梅雨前線が北上して、「本州付近」でも「雨の日」が多くなりそうだ。 金曜日から土曜日にかけては再び雨の強まる所がある見込み。
高知大学発のベンチャー企業「海の研究舎」（宿毛市・新港）が・・・、「スジアオノリ」の「陸上養殖」を本格化させている。 かつて、天然国内有数の収穫量を誇った四万十川の「天然スジアオノリ」（１９８０年に年間５０トンを超える漁獲量）、それが、壊滅的な不作が続く。 （高新）
鎌倉秀成社長（４５）は、四万十市で１００年の歴史を持つ老舗の乾物業者から助言を受け、品質の向上に取り組んでいます。
私が大事に育ててる、「桃太郎トマト」（大玉）が二個・齧られたのです。 「犯人」（野生動物）はわかっていません。 （夜中か明け方です）
「ブラジル」・ミーナスの甥の「次男坊」（嫁は可愛いブラジル人）が「トマト農場」栽培していて、自分の「貨物トラック」でサンパウロ成菓市場まで毎日・夜中出発・・・（忙しい時には、２台のトラック）。
自家の選果場（大規模・ベルト・コンベアー）では・・・「赤く色付いたトマト」（熟成物）は、「全て破棄」です。
理由は、消費者の口に入るまでに「熟れる事」なんです！ （先ずは畑で収穫、選別し、セリに出し、卸に入り、店頭の並ぶまでの「所要時間」なんです） ・・・私も、今年は見習って「少し色付いてきた」まだ青み掛かった・トマトを収穫しています！ （2日ほどで赤い色が出ます！）
「大谷翔平」のホームランです。 「２打席・連発」・・・第２打席で・18号ソロ。 ・・・第３打席で・19号ソロ。 流石です！
ドジャース；3－0ロイヤルズ ◇16日（日本時間17日）◇ドジャースタジアム ドジャース大谷翔平投手（29）が、2打席連続本塁打を放った。 （1試合2発は今季2度目）
「折りたためる」スマホが出たかと思えば・・・今度は、「曲げられる」太陽電池です。
「キヤノン」は、薄くて曲がる「ペロブスカイト型太陽電池」の耐用年数を「2倍」の20〜30年に延ばせる素材を開発しました。
「ENEOS」（HD）は・・・主原料となる「ヨウ素」の生産能力を2倍に増やします。 再生可能エネルギーとして有望視される「新技術」を素材の面から後押しします。 （日経） 凄いですね！ 「ガラス」じゃーないので、鐵工所での「枠」作りは不要です！
日本は「トヨタ・ショック」？ １7日・前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落で始まり、前週末に比べ一時下げ幅は「ー700円」を超え「3万8100円台」前半で推移している。 ・・・前週末の米株式市場で「ダウ工業株30種平均が下落」した流れなどを受け、東京市場では売りが優勢です。 「株」での下げが目立ったため、東京市場でも自動車や機械、商社の一角に売りが出ている。
「フランス」での「極右勢力の台頭」など・・・、「欧州の政府不安」を背景に、前週末の欧州の主要株価指数が軒並み下落した流れを受けた売りが優勢です。
「金融市場」では・・・、週明け以降も「円安圧力」が残るとの見方が広がっている。 「国内景気の弱さ」から日銀は追加利上げに踏み切りづらく、日米金利差が開いた状況が続くとの思惑があるためです。 7月末の金融政策決定会合へ向け、1ドル=160円を試す展開となりそうで・・・市場では「日銀はかなり慎重な姿勢だ」ですが・・・？ 実際には、日銀の動きが「鈍い」（糞詰まり）だけじゃーないかなー？ （日経）
同じことが「中国・銀行筋」でも起こっています？ ウクライナ侵略を続けるロシアと「中国の貿易関係」に異変です。 「ロシアの軍需産業」を支援しているとみなした海外の銀行に対し、米国が新たな制裁を科す方針を昨年末に発表したことを受け、影響を懸念した中国の銀行が次々と「対露ビジネスから手を引き始めている
」 ためです。 （日経）
中国との経済関係は、ロシアにとって「命綱」で、５月中旬に実施された露中首脳会談でのプーチン大統領の発言にも、対応に苦慮している現状がうかがえた。
今日（月）の「株価」は割と大きな下げでした。 「-712円」の「38,102円」でした。 （いちじ時？ ３万７千円台もあった） 「ドル円」は、＠157円21銭。 （対・ユーロでは、＠168円18銭） 「NY原油」は、＠78.ドル11セント。
「家計の円売り」（やりくり）が加速している。 1〜5月の国内の投資信託運用会社などによる海外投資は「5.6兆円」超の買い越しで・・・、2023年通年の4.5兆円を早くも上回った。 ・・・「新NISA」（少額投資非課税制度）を通じた個人の海外投資の拡大で、実需の円売りは続きそうだ。 （日経）
（個人が外国株型の投信を買う場合、円を売ってドルを買うなどの取引が発生）