今朝は，晴れ気温は低く８度。 今日は「節分」です。 デモ生憎、「昼から」は雨予報ですから、ジムには早めの１１時頃から行く予定です？ …車が無いから、「雨が降る」と行けないのが不自由です。 「恵方巻」も、今まで知り合いの地元のおばちゃんが差し入れしてくれましたが。 今は、その一人は「老人ホーム入居」、もう一人は、ダンナさんが亡くなってから、山奥に隠ってしまいましたです。 （仕方ないから、「スーパー」で買う様にします）
「車」の無い不便さは・・・それだけじゃー無く…高知市のホテルのレストラン料理で祝い、宿泊…の「結婚記念日」祝い方も、須崎市の「マグロ握り寿司」に変わりました。 しかも、（６日の病院行き・須崎に合わせて、延します？）
「2月3日」は「節分」です。 年齢の数だけ豆を食べたり、恵方巻を丸かじりしたり…と、行事を楽しみにしている人も多いでしょう。 そんな中、豆を食べる際に「窒息」（誤飲）の恐れがあると、消費者庁が注意喚起を行っています。 ・・・「硬い豆」は、喉や気管に詰まらせやすいほか、小さなかけらが気道に入って肺炎や気管支炎を起こすリスクも。 だから、「5歳以下の子どもには食べさせないで」 と呼び掛けています。
「厚生労働省」によると、先月「22日から28日まで」の1週間に全国の定点医療機関から報告された新型コロナの感染者数は、1医療機関あたり「14.93。 前の週のおよそ1.22倍で、10週連続の増加となりました。 特に「子ども」（学校）の感染者が増えていて、冬休みが明けて新学期がはじまったことが要因です。 四国四県では： 高知県・１３、５９人。 徳島・１６、３２人。 香川・１６、３２人。 愛媛・１７、４４人。 一方、「インフルエンザ」の新たな感染者数は、1医療機関あたり「19.2人」と、 前の週のおよそ1.08倍で、微増ながら3週連続の増加で、流行が続いています。
「能登半島地震」での教訓！ 「道路崩壊！」での「住民の孤立」です。 アンケートでは、 多くの自治体が、石川県と同様、早期のインフラ整備や、人口減などの対応に迫られる実情が明らかになった。 全体の「約76%」の35人が「そう思う」・「ややそう思う」と答えた。 特に、「半島」がある自治体の知事以外にも、都市部が多い「大阪府」も含め・・・、「迂回」（うかい）路が限られる山間部や、沿岸部で孤立集落が発生する可能性があるとの回答が目立った。 「30年以内」に70～80%の確率で発生するとされる「南海トラフ地震」で・・・、多数の死者や要救助者が想定されている自治体の危機感は強いです。
「徳島」は「沿岸部や山間部での幹線道路の寸断により孤立集落が発生する可能性を想定し、対策を進めている」と回答。 「三重県」は「海路、空路も活用した人命救助、物資輸送を実施できるよう、孤立地域の発生を想定した訓練を実施している」とした。 また「高知県」は、孤立対策として早急な道路整備の必要性を訴えた。 （朝日）
さて「日経」です。 「米・FRB」が3月に開く次回の米連邦公開市場委員会（FOMC）で「利下げ」に転じると見方が消滅しつつある。 米労働省が2日発表した1月の「雇用統計」で「就業者」（増加）の伸びが再加速するサプライズが起きたためだ・・・。 （データの見極めに時間が必要だというパウエル議長の言葉が重みを増す） 「雇用統計」は「1月ショック」が起きやすい統計です。
（ホリデーシーズン後、の１月の事です。 米労働省が2日発表した1月の雇用統計は、景気動向を反映しやすい非農業部門の就業者数（季節調整済み）が「前月比35万3千人増」だった。 事前の市場予想の18万人増を大幅に上回った。 朝日）
1月30日、中国の株式市場が大暴落し、これを受けて中国国内では「ナショナルチームが力尽きた」という見方が広がっている。 「ナショナルチーム」とは・・・、政府が株式を保有し管理下に置く「金融機関」や「大企業」のことで、これまで株式市場を下支えしてきた。 だが、もはや買い支える力を失っている。 習近平国家主席のかじ取り次第では、中国経済はいったん「焦土」と化すかもしれない。 （JBpress）
「産経」です。 過去の「震度７クラス」の震災では、発生後１カ月少しで災害対策費などの名目で本年度の補正予算が作られている。 しかし、岸田政権では新年度予算の「予備費」で対応するらしく、本年度補正予算の声は聞こえてこない。
「政治とカネ」の問題は、自民党の政治刷新本部では、派閥解消ばかりに焦点が当たって・・・、本丸である政治資金規正法改正の話は出てこなかった。 まさに、立法府である国会の問題だとか・・・、岸田政権のサボタージュ だ、とかです？？
これは皮肉です！ 「捕らえてみれば、我が子成り？」 「ガザ地区」での戦争で、イスラム組織ハマスが使用した多くの武器の出どころは、 あろうことか、「イスラエル軍自身」からだった――。 「ハマス」は、いかにしてかなりの重武装を維持しているのか？ 武器の専門家やイスラエル、西欧諸国・情報当局の関係者らによれば、イスラエルがガザに撃ち込んだ砲弾の中から、ハマスが「不発弾」（イスラエル製）を使って、どの程度、ロケット弾や対戦車兵器を大量に製造できていたかが、最近のインテリジェンス（諜報）情報によって明らかになったと云います。 「イスラエル軍の不発弾」が、ハマスの武器供給源になっていることが明らかになりました。 （朝日）