紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

鬱陶しい小雨の朝です

2024年02月04日 15時50分51秒 | 日記

 今朝は11度。 小雨です、大分湿気ていますが、大雨じゃーないので川の水は相変わらずです。 実は私も、胃は丈夫な方じゃー無いですが、困った事に高知市の姪御の胃が悪いらしいです? 私の主治医は「胃ガンの手術」をしていて教えてくれました。・・・「はーさん、夜「水」を飲むよりは、”牛乳”を飲みなさい・・・」でした。 喉にも、胃にも牛乳は「皮膜」を張ってくれるので・・・治り易い、でした。 実際に、漢方薬よりはこれの効き目がはっきりしています! (今は、朝のお茶に「ドクダミ」を少し混ぜて飲んでいますが・・・) でも、時々実効するのですが? 愛犬だった、アフガン「エルちゃん」がやってた「絶食」が”一番”です。  (もう一つこれもエルのやってた間違い無いやり方が「下痢どめ」の術です。 下痢は出るだけ出さして、止めチャーいかんのです。 彼女・エルは、良く雑草を食って胃を洗浄・下痢さしていましたです)

 これは、困ったです! 「須崎市」の野見湾でとれた「カキ」から、国の規制値を超える貝毒が検出されたことから、高知県は野見湾と須崎湾の周辺で「二枚貝」の採取や、出荷を自粛するよう要請しました。
 県によりますと、先月24日に須崎市の野見湾でとれたカキから「国の規制値」の「4倍」の「まひ性貝毒」が検出されました。 ・・・、まひ性の貝毒は、人が食べると手足のしびれや下痢などの症状を引き起こすほか、重症の場合は呼吸困難で死亡する恐れもあります。 (NHK高知)

 もう一つ食の話。 ディスカウントスーパー「ロピア」(川崎市)が急成長している。 「1kg」を超える大容量で割安な肉だとか、具が大胆にはみ出した「巻きずし」など・・・ 、個性的な商品の数々。 「店長」とは・・・名ばかりで、各売り場のチーフが「個人商店主」として大きな裁量を持つなど、経営もユニークだ。 「グループ会社・100社」・売上高「2兆円」の大目標を掲げるロピアの戦略です。 物価高の中、人気のようです。 (日経)

 困った質問です! 「折り鶴」に「牡」と、「牝」が出てきました? 「日本折紙協会」(東京都)は、「時々ある質問です」と、答えてくれました。 「確かに、伝承・折り紙」の中に『ふくらスズメ』というのは含まれています。 ・・・『雌の折り鶴』というのは、『ふくらスズメ』の「一つの呼び方」で、「四国や九州」・・・ではわりとメジャーです。 ただ、関東など、東日本ではあまり一般的ではありません」。 「ふくらスズメ」には「折り方」が2種類あり、頭と尻尾のような部分を細く折るふくらスズメが、「四国や九州」では「雌の折り鶴」と、呼ばれているということです。 (ちなみに「伝承折り紙」とは、昔から伝わる「作者不明」の折り方のこと)(高新)

 さて「株」の話です。 「新・少額投資非課税制度」(NISA)が始まった「2024年1月」に、同制度対象の「公募株式投資信託」への資金流入額が「約1兆3700億円」になった・・・。  (公募株式投信全体の流入額(1兆4200億円)の96%を占めた。 新NISA対象外の投信への流入額は、500億円程度)  (日経)

 「電子化」のお陰です。 「マイナンバー」じゃー無いけど? 「3月1日」から・・・。 新しく「広域交付制度」(電子化されている)が、始まります。 「本人」や、「直系尊属」(父母・兄弟・実子・孫まで)が、「住んでいる役場」で・・・「戸籍謄本」や「除籍謄本」が取れる様になるのです。  なお、広域交付制度の請求には、代理人は認められていません。 ・・・該当する人が、必ず「自分」で,自分の「市区町村役場の窓口」に行って手続きを行う必要があります。  (また、弁護士や司法書士などに認められている「職務上請求」についても、広域交付制度の利用は認められません)

 東日本大震災で受けた支援の「恩返し」です。  「北茨城市」の職員ら・8人が、1月31日・「能登半島地震」で大きな被害を受けた石川県「珠洲市」を訪れ・・・、名物「アンコウ鍋」をふるまった。  珠洲市は、北茨城市で毎年開催される人気イベント「全国あんこうサミット」の常連で、両市は以前から交流があったのです。 (毎日)