紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

春の兆し、庭には水仙の花・・・

2024年02月10日 16時40分57秒 | 日記

 高知県・室戸の水田の水路に「オタマジャクシ」が誕生。 「寒彼岸サクラ」や、「河津サクラ」も満開に近づいてきました。 負けじと…「梅林の梅」です。 昨日の大安の日「スズキ」の電動カートが入ってきました。 今年から新車に前方「衝突防止センサー」が付いたのです。 (任意保険にも入りました) 意外と? 5段階目のハイにすると「スピード」がでるので馴れるまでスロースロー(2段階)で、恐ろしいです。 (かみさんは「歩く訓練」が大事だとか…歩行器専門のようです)

 大阪市の我が社に出張して来る「土佐の製紙メーカー」のスタッフ達は、必ず其の訪問先に入る前に・・・「喫茶店」を探します。 「コーヒー」を飲むのです。 「喫茶店が多い街」として知られる「高知県」です。 総務省の経済センサス活動調査(2021年)によると、人口・1000人あたりの喫茶店数での高知県は・・・「岐阜」に次ぐ「全国・2位」の県で、高知市内を中心に個性豊かな「喫茶店文化」が育まれている? (何故か? 此の田舎・山奥の民家でも、まず! 「コーヒー」…が振る舞われるのです。)

 恐ろしいのは「オカミさん」です。 「韓国・尹錫悦」(ユン・ソンニョル)政権の今後を握る「4月10日の総選挙」で・・・、与党にとって最大のリスクが、大統領夫人「金建希」(キム・ゴンヒ)氏のスキャンダルです。 ・・・才色兼備の「ファーストレディー「はいまや「尹大統領のアキレス腱(けん)」ともささやかれているのです。  そのスキャンダルは、夫人が在米韓国人牧師から「ブランド品のバッグ」を受け取った「バッグ事件」です。 ”夫人をかばう”「尹氏」の姿勢が、政府与党内の亀裂を生み、有権者が尹政権に拒否感を持つまでに膨れ上がってしまった。 (産經)

 今年の旧正月は「2月10日」です。 (明治政府が近代化の一環で決めました) ・・・、例年1月下旬〜2月上旬頃、「旧正月の大型連休」に合わせて訪日するアジア客が話題です。 なぜ、旧正月の日付は毎年変わるのだろうか…インバウンドで賑わう先で疑問です。  (日経)

 6日に「心不全」で亡くなった「小澤征爾(満洲生まれ)・家系図」・・・長男で俳優「小澤成悦」(49)。 小澤さんの86歳の誕生日だった2021年9月1日に、NHKの「桑子真帆」アナウンサー(36)と結婚。  長女は、エッセイストの「小澤征良」(52)。 そして、長兄の小澤克己(のち彫刻家)。 甥は・シンガー・ソングライターの「小沢健二」(55)。  (小澤さんは、10年に「食道がん」で全摘出手術から復帰・・・88歳で死亡)     私のカミさんは、成城高校から転校/「桐朋女子校音楽科へ第1期生」して来た小澤さんのことに詳しいです。 かみさん(今年88)と同じ女学校です)

 8日は、「71回目」の夏の「よさこい祭り」をPRするポスターの選考会が高知市内で開かれ、商工会議所や県、高知市の関係者など「7人の選考委員」が審査に当たりました。  ・・・投票は「3作」による決選投票までもつれましたが、最終的な投票の結果、「モノクロ」を基調としたデザインが選ばれ、4月以降、5000枚が配布される予定です。  (デザインは、「よさこい旋風」をコンセプト・鳴子を持つ踊り子の周りに…赤と黄色の風が描かれ、鳴子の黒、赤、黄色の3色を使って、その「歴史」と「渋さ」を表現しているということです。 (NHK高知)

 今日は有り難い事に「100mくらい先」の美容院の旦那さんが須崎市に行くが?・・・、と、寄ってくれたのです。 やはりは「電動カート」では無理なんです。 これ幸いと乗せてもらいましたです。