今朝６時は北山が見えないくらいのガスが掛かっていました・・・今にも降ってきそうな霧です。こんな日はカンからカンの晴天になるはずだと思ったら、案の定、晴天での蒸し暑い暑さでした。
でも、土佐より暑い北陸です・・・疲れが出てないか？かみさんも心配です。 お陰さまで長男の骨折の手術は無事に終わり、少し落ち着いて来たようでほっとしています，有り難い事に腫れも少なく、熱も無いそうです。
昨日の金沢は３７度も有ったらしい（身体は、あとからではどうにもならんけど？・・・お金なら後からでも何とかなるから・・・。病院でも、看病行きにも充分に身体を大事に出来るならお金を掛ける様に云いました）。 今日はしんじょう君の住んでいた新荘川の川上の・清掃の日（草刈り）でしたが、朝のキュウリを取ってキュウリモミを作り、洗濯ものも終わり、8時過ぎに行ったら誰も居ない・・・？いや、終了していて木陰で休息中！（百姓は８時と云えば、７時で良いです、朝は早いんです！） ・・・かっこわるかったですが素直に誤りました（軍手とタオルは頂きましたが・・・済まん事です）。それでも、汗まみれなんで、そのまま上のミカン畑に出動「剪果」作業・・・で、今日のジムは早めに行きクーラーの世話になりました，どうにも身の置き所が無いのです。写真は、山小屋のアジサイです。
大勢の人を騙せるのが「多数決決着・民主主義」です（自民党二階堂さん・・・東京都民は何回騙されるんじゃ！情けない・・と、・・・）。英国の国民投票後は離脱派の宣伝主張に「非現実的」な点があることが、次々と発覚しました・・・。ジャーナリストと政治家という二足のわらじの、道化役（メデイア受けの術を知ってる）と言われてきた「ボリス・ジョンソン」・・・“茶髪でボサボサの髪形”の「ジョンソン氏」らには逆風が吹き，退却中です。
極めつけは・・・ポリスが信頼してた仲間のマイケル・ゴーブ司法相が突如立候補声明。・・・「ボリスには国政の大きな任務を任せられない」と結論付けたゴーブ司法相が自分の党首候補・対抗馬として立候補した事です。
結果として、都民を騙した事になった自民党です・・・張本人・舛添さんと違い、“江戸を首都”にした「徳川家康」は、着るものは着れる迄着るほどの“どケチ”だったそうですが・・・経団連会長を務めた土光敏夫氏も “めざしウルメ”がオカズだった様に、倹約家のイメージです。
でも彼・土光さんは、稟議書（決済書類）にはすぐ目を通し、即決・・・。これを繰り返して経費を「３分の１」ほどに切り詰めたらしい。・・・しかし、必要な投資には思い切ってお金を使った経営者でもあったそうです。（余生はブラジルで畑を耕しながら送るつもりだったらしいですが・・・残念）
テニスです、此の子（土居）は左利きで攻撃的なテニスをするそうです・・・WTAランキング自己最高位はシングルス38位、ダブルス78位（クルム伊達公子（４５歳）：WTAランキング自己最高位・シングルス4位）・・・。身長159cm、体重55kのサースボー・世界ランキング４９位の「土居美咲」（２５歳・ミキハウス）ウインブルドン女子４回戦進出しました。（０６年の杉山愛以来の１６強）
私が毎日通う津野町のジムでは若い子（日中仕事）は見かけませんが・・・津野町でのマラソンランナーでも最近は若い女の子が多勢居ます。スポーツは確実に生活の中に浸透しているのですね。
「ジム」も進化しています・・・米国の話です。若い世代の多くは「クロップトップ」（お腹が見えるような、丈の短いTシャツ）に似た、サイズが単純で「20ドル前後のブラ」を好んでいるそうです。
過去1週間に「スポーツブラ」（肩ひもが背中でクロス等・・・）を着用した女性の割合は「ミレニアル世代」（生まれ1980年代４０歳前から、2000年代前半２０歳・・・）では41％も有り・・・アスレチックとレジャーを組み合わせた「アスレジャー」の人気がブラジャー事業も一変させているそうです。
米国「都市のジム」ではマシンを使って運動したり、ラウンジに行って電話を受けたり・・・ノートパソコンを使う場所、携帯電話の充電スペース、商談ができる「テーブルを設置」したりしているそうです。（エクイノックス社では、米国と英国、およびカナダで計81カ所のジムを運営していて、「新設ジム」のほぼ全てに“ラウンジ兼オフィスエリア”を設置しています・・・多数のコンセントと、USBポート）
でも、土佐より暑い北陸です・・・疲れが出てないか？かみさんも心配です。 お陰さまで長男の骨折の手術は無事に終わり、少し落ち着いて来たようでほっとしています，有り難い事に腫れも少なく、熱も無いそうです。
昨日の金沢は３７度も有ったらしい（身体は、あとからではどうにもならんけど？・・・お金なら後からでも何とかなるから・・・。病院でも、看病行きにも充分に身体を大事に出来るならお金を掛ける様に云いました）。 今日はしんじょう君の住んでいた新荘川の川上の・清掃の日（草刈り）でしたが、朝のキュウリを取ってキュウリモミを作り、洗濯ものも終わり、8時過ぎに行ったら誰も居ない・・・？いや、終了していて木陰で休息中！（百姓は８時と云えば、７時で良いです、朝は早いんです！） ・・・かっこわるかったですが素直に誤りました（軍手とタオルは頂きましたが・・・済まん事です）。それでも、汗まみれなんで、そのまま上のミカン畑に出動「剪果」作業・・・で、今日のジムは早めに行きクーラーの世話になりました，どうにも身の置き所が無いのです。写真は、山小屋のアジサイです。
大勢の人を騙せるのが「多数決決着・民主主義」です（自民党二階堂さん・・・東京都民は何回騙されるんじゃ！情けない・・と、・・・）。英国の国民投票後は離脱派の宣伝主張に「非現実的」な点があることが、次々と発覚しました・・・。ジャーナリストと政治家という二足のわらじの、道化役（メデイア受けの術を知ってる）と言われてきた「ボリス・ジョンソン」・・・“茶髪でボサボサの髪形”の「ジョンソン氏」らには逆風が吹き，退却中です。
極めつけは・・・ポリスが信頼してた仲間のマイケル・ゴーブ司法相が突如立候補声明。・・・「ボリスには国政の大きな任務を任せられない」と結論付けたゴーブ司法相が自分の党首候補・対抗馬として立候補した事です。
結果として、都民を騙した事になった自民党です・・・張本人・舛添さんと違い、“江戸を首都”にした「徳川家康」は、着るものは着れる迄着るほどの“どケチ”だったそうですが・・・経団連会長を務めた土光敏夫氏も “めざしウルメ”がオカズだった様に、倹約家のイメージです。
でも彼・土光さんは、稟議書（決済書類）にはすぐ目を通し、即決・・・。これを繰り返して経費を「３分の１」ほどに切り詰めたらしい。・・・しかし、必要な投資には思い切ってお金を使った経営者でもあったそうです。（余生はブラジルで畑を耕しながら送るつもりだったらしいですが・・・残念）
テニスです、此の子（土居）は左利きで攻撃的なテニスをするそうです・・・WTAランキング自己最高位はシングルス38位、ダブルス78位（クルム伊達公子（４５歳）：WTAランキング自己最高位・シングルス4位）・・・。身長159cm、体重55kのサースボー・世界ランキング４９位の「土居美咲」（２５歳・ミキハウス）ウインブルドン女子４回戦進出しました。（０６年の杉山愛以来の１６強）
私が毎日通う津野町のジムでは若い子（日中仕事）は見かけませんが・・・津野町でのマラソンランナーでも最近は若い女の子が多勢居ます。スポーツは確実に生活の中に浸透しているのですね。
「ジム」も進化しています・・・米国の話です。若い世代の多くは「クロップトップ」（お腹が見えるような、丈の短いTシャツ）に似た、サイズが単純で「20ドル前後のブラ」を好んでいるそうです。
過去1週間に「スポーツブラ」（肩ひもが背中でクロス等・・・）を着用した女性の割合は「ミレニアル世代」（生まれ1980年代４０歳前から、2000年代前半２０歳・・・）では41％も有り・・・アスレチックとレジャーを組み合わせた「アスレジャー」の人気がブラジャー事業も一変させているそうです。
米国「都市のジム」ではマシンを使って運動したり、ラウンジに行って電話を受けたり・・・ノートパソコンを使う場所、携帯電話の充電スペース、商談ができる「テーブルを設置」したりしているそうです。（エクイノックス社では、米国と英国、およびカナダで計81カ所のジムを運営していて、「新設ジム」のほぼ全てに“ラウンジ兼オフィスエリア”を設置しています・・・多数のコンセントと、USBポート）