今朝パソコンを開けた所・・・長男のブログの書き込みが再開でした・・・本当に,やっとです、うれしかったですほっとしています。 昨夜のかみさんの話で・・・寝苦しかった気がかりの大半が消えて、今朝目が覚めたのが午前4時過ぎと、久しぶりの熟睡でした。5時過ぎには起きてなんやかと動き始め、8時過ぎにはグランドゴルフに出かけた次第。成績は・・・ややまし?程度で終わりましたが、テイーシャツは汗でずぶ濡れ状態。
昼は久しぶりに肉が食いたくなって3割引の肉にしましたがこれは大失敗!ゴムをかむ様な始末で・・・もう一度まな板に乗せてキザミました。肉だけは安物は絶対に駄目ですが、つい魔が差した?冷蔵庫には6月の京阪ホテルで買ってきた良いすき焼き肉が有るのですが・・・かみさんが居ないので此の始末です。(岩塩の置き場所も未だに不明!・・・長男にかみさんを取られてしまっているのです?) 写真は、庭のオニユリです。
昨夜の話・・・かみさんの全日空ホテルの部屋が変わりました。3連泊は「ホテルネット予約」サイドで取ったのですが・・・追加の2連泊(合計5連泊)は、ホテルの都合を聞こうとして直接具合を聞きました・・・。結局、ホテル設定の部屋料金だったのですが、フロントの女の子に「上司」に息子の入院の状態を話してもらい・・・、部屋の空きの都合を聞いて貰ったのですが・・・2連泊オーケーを頂いていたのです。・・・かみさんによると、変更は16階の部屋に「格上げ」だったそうです、うっとうしかった気分も此の親切で晴れて、有り難かったですね。
リオ・オリンピック余談・・・野外競技のゴルフではヤブ蚊に刺される恐れが有るのでジカ熱感染の可能性が高く・・・「子づくり中」の男子選手等、将来を大事にする選手達が棄権しています。(独身の多い女子選手には子づくり中は居ないらしい)
又、「サッカー」では、年に1度の「ワールドカップ(W杯)」というビッグタイトルが有るがために、「五輪」は「23歳以下の世界大会」という格付けになっているのです。私は何故か受け入れていましたが、正確には知らなかったです。(国際サッカー連盟はW杯を最高峰としています) 1992年バルセロナ五輪から此の様になったのです。
何処に住むべきか・・・「退職後」老後での選択です(退職してみないと、これは難しい)。生活費で以外と違いが見えないのが「国民健康保険」「介護保険」の負担金です。医療費や、地方財政の支援などでは、1、7倍の差があるそうです(老後年収での、高知県は“最高額”が55万円程で普通です)。
朝日新聞社調査・・・「年収400万円」の40歳代夫婦と高校生、中学生の子ども2人の4人家族で、給与所得者の世帯主が年間支払う医療と介護の2016年度の保険料を調べた結果です。
最も保険料が低いのは岐阜市の「約35万7千円」(年収の8・9%)・・・。但し、岐阜市には「扶養家族」が多い人の保険料負担を減らす仕組みがあり、これがない老後だと、10万円以上上がるから安く無いです。
最も高いのは山口県下関市の「約59万2千円」(同14・8%)。この違いには、1、使われる医療費。2、加入者の所得(年金総額)。3、「法定外繰入金」の額・・・保険料の徴収率――などが影響するそうです。
「ジビエ料理」には気を付けましょう・・・安全な店で楽しみましょう。(解体時に内臓になるべく触らない事と、徹底した加熱が必要・・・11年に滋賀県でシカ肉のステーキを食べたグループが下痢や嘔吐を訴えた事例)
「野生のシカとイノシシ」ですが、食用部位の背ロースとモモの肉を調べたところ、その多くに「住肉胞子虫」という寄生虫がみられたという情報です(シカ肉の保有率は90%近い)。また、シカの肝臓には、 「槍形吸虫」という寄生虫がいたそうです。
又、シカやイノシシの肉には「E型肝炎」ウイルスがいることがあり、急性の肝炎を発症する可能性もあるそうです。
病気の子どもを持った母たちはどれほど眠れぬ日々を過ごしてきたのか・・・。親子とも全盲の重複障害児の11年間を追った高知新聞朝刊で連載した「音十愛11歳 奇跡の笑顔」の中です。
「ライフヒストリー」を大事にしようという発想が近年、介護、看護の世界で広がりつつあります。サービスを提供する側の「職場の都合でやれる、やれない」でなく、その人の生活リズムや大切にしたい生き方を実現するためには、どう支援すればいいのかということであって・・・又、やれない事を探すのではなくて、「やれる事を探す」のが大事だということです。
決め手は・・・お母さんの熱意です。それに応えて・・・周囲の支援が本人たちを置き去りにしなかったことです。
昼は久しぶりに肉が食いたくなって3割引の肉にしましたがこれは大失敗!ゴムをかむ様な始末で・・・もう一度まな板に乗せてキザミました。肉だけは安物は絶対に駄目ですが、つい魔が差した?冷蔵庫には6月の京阪ホテルで買ってきた良いすき焼き肉が有るのですが・・・かみさんが居ないので此の始末です。(岩塩の置き場所も未だに不明!・・・長男にかみさんを取られてしまっているのです?) 写真は、庭のオニユリです。
昨夜の話・・・かみさんの全日空ホテルの部屋が変わりました。3連泊は「ホテルネット予約」サイドで取ったのですが・・・追加の2連泊(合計5連泊)は、ホテルの都合を聞こうとして直接具合を聞きました・・・。結局、ホテル設定の部屋料金だったのですが、フロントの女の子に「上司」に息子の入院の状態を話してもらい・・・、部屋の空きの都合を聞いて貰ったのですが・・・2連泊オーケーを頂いていたのです。・・・かみさんによると、変更は16階の部屋に「格上げ」だったそうです、うっとうしかった気分も此の親切で晴れて、有り難かったですね。
リオ・オリンピック余談・・・野外競技のゴルフではヤブ蚊に刺される恐れが有るのでジカ熱感染の可能性が高く・・・「子づくり中」の男子選手等、将来を大事にする選手達が棄権しています。(独身の多い女子選手には子づくり中は居ないらしい)
又、「サッカー」では、年に1度の「ワールドカップ(W杯)」というビッグタイトルが有るがために、「五輪」は「23歳以下の世界大会」という格付けになっているのです。私は何故か受け入れていましたが、正確には知らなかったです。(国際サッカー連盟はW杯を最高峰としています) 1992年バルセロナ五輪から此の様になったのです。
何処に住むべきか・・・「退職後」老後での選択です(退職してみないと、これは難しい)。生活費で以外と違いが見えないのが「国民健康保険」「介護保険」の負担金です。医療費や、地方財政の支援などでは、1、7倍の差があるそうです(老後年収での、高知県は“最高額”が55万円程で普通です)。
朝日新聞社調査・・・「年収400万円」の40歳代夫婦と高校生、中学生の子ども2人の4人家族で、給与所得者の世帯主が年間支払う医療と介護の2016年度の保険料を調べた結果です。
最も保険料が低いのは岐阜市の「約35万7千円」(年収の8・9%)・・・。但し、岐阜市には「扶養家族」が多い人の保険料負担を減らす仕組みがあり、これがない老後だと、10万円以上上がるから安く無いです。
最も高いのは山口県下関市の「約59万2千円」(同14・8%)。この違いには、1、使われる医療費。2、加入者の所得(年金総額)。3、「法定外繰入金」の額・・・保険料の徴収率――などが影響するそうです。
「ジビエ料理」には気を付けましょう・・・安全な店で楽しみましょう。(解体時に内臓になるべく触らない事と、徹底した加熱が必要・・・11年に滋賀県でシカ肉のステーキを食べたグループが下痢や嘔吐を訴えた事例)
「野生のシカとイノシシ」ですが、食用部位の背ロースとモモの肉を調べたところ、その多くに「住肉胞子虫」という寄生虫がみられたという情報です(シカ肉の保有率は90%近い)。また、シカの肝臓には、 「槍形吸虫」という寄生虫がいたそうです。
又、シカやイノシシの肉には「E型肝炎」ウイルスがいることがあり、急性の肝炎を発症する可能性もあるそうです。
病気の子どもを持った母たちはどれほど眠れぬ日々を過ごしてきたのか・・・。親子とも全盲の重複障害児の11年間を追った高知新聞朝刊で連載した「音十愛11歳 奇跡の笑顔」の中です。
「ライフヒストリー」を大事にしようという発想が近年、介護、看護の世界で広がりつつあります。サービスを提供する側の「職場の都合でやれる、やれない」でなく、その人の生活リズムや大切にしたい生き方を実現するためには、どう支援すればいいのかということであって・・・又、やれない事を探すのではなくて、「やれる事を探す」のが大事だということです。
決め手は・・・お母さんの熱意です。それに応えて・・・周囲の支援が本人たちを置き去りにしなかったことです。