紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

今日は四万十町に高速で行きました12時、現地31度

2013年08月16日 16時24分09秒 | 日記
 高知県の四万十川で15日、生態調査。記録的な猛暑の影響で水温が「アユの生存限界」(32・8度)を超えているポイントもあり、今後、大量死や産卵への影響が心配されるそうです。6地点のうち5地点で30度以上を記録。
 ロンドン五輪女子銀メダルの三宅宏実選手(27)ら女子重量挙げ日本代表チームが、高知市県立「高知東高校」で20日迄の合宿を行っています。世界選手権(10月16~23日、ポーランド)に向け三宅選手は「夏の暑さに耐えられるかも課題なので、高知はうってつけの環境。食べ物がおいしいから食も細らない。調整は順調です」と、笑顔だそうです。・・・(今年のよさこい祭りで高知工科大チームでギター生演奏参加、シンガーソングライターの織田哲郎さんが高知県の観光特使に任命されました)

 15日、政府主催「全国戦没者追悼式」での首相の式辞は姑息で弧島人的な言葉でした(嫌でした・・・)以前は自身で「アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」「深い反省とともに、犠牲となった方々に謹んで哀悼の意を表す」と述べていたのに、今回は、これまで表明されてきた「不戦の誓い」という表現も含めて使わなかったのです。 中国や韓国に悩む以前に、「哀れさ」さえ覚えます。・・・流石「敗戦の修羅場をくぐり抜けた経済復興大国」。其の国のリーダーで有るからして、毅然として大きな腹がまえを見せてもらいたいものです。安部さんに云いたい、「我々「国民」はもっと、もっと大きな幅のある生活をしているのに・・・貧相な芸はするなと・・・。」云いたいです、残念です。

 世界で勝つ企業の共通点は、部下を知り、競合を知り、顧客を知るというプロセスを「一歩、一歩地味」に、確実に歩んでいるのです。 今は、「顧客ニーズ」をつかむことがもっとも重要性である・・・グローバルで多様化、複雑化を極める顧客を「見える化」し、それ以前の問題の「部下を知る」(部下の情報)ことから始めて、顧客を知る事、競合企業を知る事が最重要なんです。(東洋経済)
 「1社員の考え……」たとえば、部門内の問題点、競合や顧客の情報、課題に「あらゆる社員」から「何千という解決策」が絞り出されます。それを部門トップはもちろん、経営トップまでもが共有し、意思決定にも役立てる事です。・・・情報発信は富士山の裾野からのごとし!同感です。
 写真は、昨日の午後6時津野町夏祭り・グランドゴルフ大会での私の優勝表彰でした。今日は、長男の車で須崎市から、中土佐~四万十町への高速を初めて走りました。私の狙いは「四万十川鰻重」!@2500円でした。いやー想定通りの小ささ(川鰻は小さいのが普通)で、しかも炭火焼の固焼きでした。四万十川鰻で売るなら、2500円とは安過ぎで、当然、肝吸いも付けてくれなきゃー・・・高くても良いのに、残念。美味しさは、大阪検察庁前、中之島の「しずか」に完全に負けています。帰って来た葉山の14時過ぎの気温は30度で,16時28度でした。…朝は23度。これからジムに行きます、かみさんと長男は1時間半前にプールです。