(2023年1月更新)
名古屋市営地下鉄を以下のように拡充したい。
・桜通線(赤)
太閤通から大治まで延伸。
・広小路線(桃)
須ヶ口から名古屋駅(太閤通口)、名駅南口、栄、千種、古出来、茶屋ヶ坂を経由し、南守山まで新線を建設。須ヶ口では名鉄津島線、濃尾鉄道(名鉄濃尾線)に直通。名古屋~栄~千種では東山線の混雑緩和に貢献。千種以東は鉄道空白地帯を解消する。(須ヶ口~名古屋は名鉄の所管としてもよい。)
・上飯田線(緑)
平安通から栄まで延伸。これにより名鉄小牧線の利便性が大幅に向上する。栄では広小路線と同一ホーム乗換とし、名古屋駅までの利便性も向上させる。
・名鉄瀬戸線延伸(橙)
名鉄瀬戸線を栄町から神宮前に延伸。神宮前から一部名鉄常滑線に直通する。この路線は地下鉄所管にしてもよいし、名鉄所管としてもよいだろう。現・栄町駅のホームから南伸すると東山線ホームにぶつかるので、掘りなおす必要がある。
・東山線(黄)、名城線、名港線(紫)、鶴舞線(青)
現状通り
Google earthより
名鉄瀬戸線 ダイヤ案
※神宮前は地下ホーム5,6番線を建設。地上線からの直通列車は地上ホーム発着。神宮前~桜田の連絡線を経由して直通
※喜多山は折り返しできるよう配線を改良
地下鉄上飯田線、名鉄小牧線ダイヤ案