六所伊賀八幡宮 岡崎市内をぶらっと散策してみました。大林寺です。
なんの変哲もないこのお寺が観光案内にのっているのは、松平弘忠公のお墓があるからです。弘忠公は、家康の父君です。
こちらは松平清康公のお墓です。弘忠公のお父さん。ということは、家康のおじいさんか。
こちらの伊賀八幡宮は、松平家ゆかりの神社です。
この石造りの神橋は、国の重要文化財に指定されているそうです。
同じく重要文化財の随身門です。あたりには、蓮を撮影しようとするアマチュアカメラマンが何人か出動していました。私もちょっとマネしてみました。
こちらの本殿も重要文化財とのことです。
かわってこちらは油かけ地蔵です。
お堂に入ると油のにおいが漂っています。神仏を信じていない私ですが、面白いので油をかけました。しかし、水ではなくて、油をかけるというのは、不覚にも初めてでした。
寄進されているものも、お酒ではなく、油です。なぜ油をかけるようになったのか、そのいわれはわかりませんでした。
関東で「ジャズの街」というと、宇都宮ということになっています。東海地方ではここ岡崎市が「ジャズの街」を名乗っています。岡崎市が舞台の、みなさまのNHKの連ドラ「純情きらり」も、主人公がジャズピアニストを目指すという話だったようです。そして、岡崎市立中央図書館という、かなり立派な建物の中に、内田修ジャズコレクション展示室があります。内田氏は医者として活躍する一方で、ジャズに関する日本有数コレクションを築いたり、ジャズプレイヤーを支援したりということを生涯にわたってした方だそうです。市の公共建築の中に、ジャズのコレクションがあるというのは、しゃれていますね。
最後に、家康公ゆかりの六所神社です。
このきれいな装飾がほどこされた社殿は、国指定の重要文化財なのだそうです。
名古屋にもどって、「すがきや」へ。
ラーメン(290円)。名古屋人が愛してやまないラーメンをいただきました。
前回は、なんだか「すがきや」もどきの店に入ってしまったのですが、今回はホンモノでした。
なんの変哲もないこのお寺が観光案内にのっているのは、松平弘忠公のお墓があるからです。弘忠公は、家康の父君です。
こちらは松平清康公のお墓です。弘忠公のお父さん。ということは、家康のおじいさんか。
こちらの伊賀八幡宮は、松平家ゆかりの神社です。
この石造りの神橋は、国の重要文化財に指定されているそうです。
同じく重要文化財の随身門です。あたりには、蓮を撮影しようとするアマチュアカメラマンが何人か出動していました。私もちょっとマネしてみました。
こちらの本殿も重要文化財とのことです。
かわってこちらは油かけ地蔵です。
お堂に入ると油のにおいが漂っています。神仏を信じていない私ですが、面白いので油をかけました。しかし、水ではなくて、油をかけるというのは、不覚にも初めてでした。
寄進されているものも、お酒ではなく、油です。なぜ油をかけるようになったのか、そのいわれはわかりませんでした。
関東で「ジャズの街」というと、宇都宮ということになっています。東海地方ではここ岡崎市が「ジャズの街」を名乗っています。岡崎市が舞台の、みなさまのNHKの連ドラ「純情きらり」も、主人公がジャズピアニストを目指すという話だったようです。そして、岡崎市立中央図書館という、かなり立派な建物の中に、内田修ジャズコレクション展示室があります。内田氏は医者として活躍する一方で、ジャズに関する日本有数コレクションを築いたり、ジャズプレイヤーを支援したりということを生涯にわたってした方だそうです。市の公共建築の中に、ジャズのコレクションがあるというのは、しゃれていますね。
最後に、家康公ゆかりの六所神社です。
このきれいな装飾がほどこされた社殿は、国指定の重要文化財なのだそうです。
名古屋にもどって、「すがきや」へ。
ラーメン(290円)。名古屋人が愛してやまないラーメンをいただきました。
前回は、なんだか「すがきや」もどきの店に入ってしまったのですが、今回はホンモノでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます