東京へ向かう前に、横浜にて所用。その後、横浜駅西口の「ヨドバシカメラ」の地下2階にある飲食店街へ。「ちゃぶ屋とんこつらぁ麺」に入ってみました。香港のお店が、「ミシュラン」の星を獲得したことが宣伝されています。「ミシュラン」といってもいろいろあるようですが、ちゃんと「ミシュラン」です(あたりまえか)。
「ちゃぶ屋」ははさんしたとかなんとかという噂を聞いたことがあるのだけど、ここはやっていますねえ。と思って、帰ってから「ちゃぶとん」を検索してみると、店舗の前面に森住康二氏の名前や写真は用いていますが、別会社が経営しているチェーン店のようです。
ちゃぶとんらぁ麺(700円)です。具は大きく薄いチャーシューとシナチク、ネギと、単純な構成。スープの表面には背脂が浮き、すするとニンニクの味がします。臭みはありません。
麺は細めのストレート麺。量は多くなく、あっという間になくなってしまいます。
何かの記念で、替玉1つ無料だったので、頼みました。この替玉、どうしてもスープとの絡みが悪くなり、最初に食べた麺よりも味を薄く感じてしまいます。食べるたびにビミョーだなと思います。
東横線で渋谷へ。東横線渋谷駅は、地下のかなり深いところにお引越ししていました。やっとのことで地上に這い出て、「櫻坂」へ。名前のとおり、ちょっと坂を登ったところにあります。
中華そば(700円)です。スープをすすった瞬間、「あっ、この味か」と思ってしまいました。とんこつのこってりしたスープに、強烈な魚介風味を加えたもの。濃厚魚介とんこつといったものでしょうか。最初に食べたときは驚きましたが、その後、いろいろなお店が出し始めましたので、どこにでもあるよくある味になってしまいました。
プロレスの必殺技が、多くのレスラーによって使われるうちに痛め技に格落ちしていくような過程を思い出してしまいました。もちろん、十分においしいことはおいしいのですが。
新宿の都庁です。都議会議員選挙が近いのだけど、自民党の圧勝なのかなあ。ああ、いやだいやだ。
その都庁の脇の路上にネコの群が。
どうやらホームレスさんの飼い猫のようでした。
夜は、その新宿で中学の同級生と会いました。「どこがいい?」と聞かれたので、「松山にないものを食べたい」といったら、メキシコ料理のお店を予約しておいてくれました。待っている人もおり、けっこう人気のお店のようでした。
お通しにとうもろこしのチップス。ちょっと香草の味がして、辛いような酸っぱいようなとサルサソースをつけると、メキシコの味って感じです。
メキシカンチリチーズポテト。「チリ」とありますが、ほとんど辛みはありません。友人は、豆が入っているのがメキシコっぽいと言っていました。
スパイシーシュリンプとアボガドのサラダ(1090円)です。「四国ならアボガドを栽培できるんじゃないか」などと、友人たちは言っていました。
シラントローペピータとかいうドレッシングです。香草類が複雑に融合しているんじゃないでしょうか。
ハラペーニョ(100円)。これは、辛い! お酒が進みます。
スパイシーチキンとビーフのファヒータ(1990円)です。トルティージャはおかわり自由です。トルテイージャに肉と野菜とソースを巻き込んで食べます。
さきほどのハラペーニョを加えたりすると、さらに刺激がでていい感じでした。
テキーラ(1杯490円だったような気が…)を3種。こんなものを飲み比べしたので、急速に酔いがまわりました。
うい~、酔った。この後の記憶が曖昧です。次のお店にもついていきました。カメラなどをなくさずに、無事帰れたようです。手元にあったレシートには、「ゼンショー」の文字が入っていたので、このメキシコ料理店は「すき屋」の会社が経営母体のようです。
「ちゃぶ屋」ははさんしたとかなんとかという噂を聞いたことがあるのだけど、ここはやっていますねえ。と思って、帰ってから「ちゃぶとん」を検索してみると、店舗の前面に森住康二氏の名前や写真は用いていますが、別会社が経営しているチェーン店のようです。
ちゃぶとんらぁ麺(700円)です。具は大きく薄いチャーシューとシナチク、ネギと、単純な構成。スープの表面には背脂が浮き、すするとニンニクの味がします。臭みはありません。
麺は細めのストレート麺。量は多くなく、あっという間になくなってしまいます。
何かの記念で、替玉1つ無料だったので、頼みました。この替玉、どうしてもスープとの絡みが悪くなり、最初に食べた麺よりも味を薄く感じてしまいます。食べるたびにビミョーだなと思います。
東横線で渋谷へ。東横線渋谷駅は、地下のかなり深いところにお引越ししていました。やっとのことで地上に這い出て、「櫻坂」へ。名前のとおり、ちょっと坂を登ったところにあります。
中華そば(700円)です。スープをすすった瞬間、「あっ、この味か」と思ってしまいました。とんこつのこってりしたスープに、強烈な魚介風味を加えたもの。濃厚魚介とんこつといったものでしょうか。最初に食べたときは驚きましたが、その後、いろいろなお店が出し始めましたので、どこにでもあるよくある味になってしまいました。
プロレスの必殺技が、多くのレスラーによって使われるうちに痛め技に格落ちしていくような過程を思い出してしまいました。もちろん、十分においしいことはおいしいのですが。
新宿の都庁です。都議会議員選挙が近いのだけど、自民党の圧勝なのかなあ。ああ、いやだいやだ。
その都庁の脇の路上にネコの群が。
どうやらホームレスさんの飼い猫のようでした。
夜は、その新宿で中学の同級生と会いました。「どこがいい?」と聞かれたので、「松山にないものを食べたい」といったら、メキシコ料理のお店を予約しておいてくれました。待っている人もおり、けっこう人気のお店のようでした。
お通しにとうもろこしのチップス。ちょっと香草の味がして、辛いような酸っぱいようなとサルサソースをつけると、メキシコの味って感じです。
メキシカンチリチーズポテト。「チリ」とありますが、ほとんど辛みはありません。友人は、豆が入っているのがメキシコっぽいと言っていました。
スパイシーシュリンプとアボガドのサラダ(1090円)です。「四国ならアボガドを栽培できるんじゃないか」などと、友人たちは言っていました。
シラントローペピータとかいうドレッシングです。香草類が複雑に融合しているんじゃないでしょうか。
ハラペーニョ(100円)。これは、辛い! お酒が進みます。
スパイシーチキンとビーフのファヒータ(1990円)です。トルティージャはおかわり自由です。トルテイージャに肉と野菜とソースを巻き込んで食べます。
さきほどのハラペーニョを加えたりすると、さらに刺激がでていい感じでした。
テキーラ(1杯490円だったような気が…)を3種。こんなものを飲み比べしたので、急速に酔いがまわりました。
うい~、酔った。この後の記憶が曖昧です。次のお店にもついていきました。カメラなどをなくさずに、無事帰れたようです。手元にあったレシートには、「ゼンショー」の文字が入っていたので、このメキシコ料理店は「すき屋」の会社が経営母体のようです。
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