偶然、傑作なブログにいきあたりました。「フリエンノ・マニャンノ」さんのブログです。
松山の食文化と飲食店のお客が、思いっきり罵倒されており、大笑いするやら、なるほどと思うやら。たのしい一時を過ごしました。
「食べログ」情報に対しても疑問がなげかけられています。
「その街の飲食店を探すのに 役立つのが
食べログなんだが、愛媛県は 例外である。
特に イタリアンは ひどい。
ランキング上位は 「カツサンド」の店や
「イタリアの家庭料理の店」なんて ほざいて
本当に家庭料理(しかも「そうとう料理の下手なマンマのいる
家庭で修行したんだな。」って突っ込みたくなるような)
しかできない自称イタリアで
修行してきたなんて、言ってる店や
関西で店 潰して逃げてきたくせに
100年くらい前の 古臭い料理つくって
大御所ぶってる奴の店や…(以下つづく)」
カツサンドの店で「食べログ」上位というと、「ジュジュ」のことかな。あそこのカツサンドとオマール海老のパスタ、好きなんだけど…。私も、この方にかかったら、罵倒される口だな。「大御所ぶってる奴の店」というのは、某宣伝誌(自称情報誌)の表紙を飾ったりしている重信のあの店でしょうねえ。
ブロガーの呼び方も「秀逸(これ、某ブロガーが褒めるときの常套句)」。
「いけてないちゃんなブログや
勘違いナビゲーター(略して?)的なブログをみて
影響を受けてるんだろうけど…」
との一文があります。
「いけてないちゃん」は私の周辺でもつかわれている呼称ですが、「勘違いナビゲーター」には笑いつつ感心しました。
略して「カンナ〇」ですよね。言葉の感覚もなかなかのようで。
それでもって、下のブログとか、その次のブログとかは、どのブログのことを指しているのでしょうか?
よもやとは思うのですが、あの飲食店ガイド本まで出した自称松山一のグルメブログでしょうか…。
「『松山で 最も影響がある。』って言われている
グルメブロガーのブログに うちの店のランチが
載っちゃったので、変なとりまきが来ないように
魔除けを 書いたぜ。
ランチごとき食って ごたごたぬかすな!
ぼけ!」
「市民の代表みたいな でかい顔して
グルメブログ書いている バカのブログに
うちの店も載ったんだが、
あまりにも 上から的なことが コメントされてたので
『断りもなく 黙って店内で撮影することは
失礼であり (宣伝してやった。)ってコメントには
誰も頼んでない!』って書き込みしたら
記事ごと消されてたぜ。
いけてない 小せー野郎だぜ、まったく。」
このお店の「食べログ」投稿みてみると、あいかわらず「締めにパスタを注文しました。」なんていう松山的食習慣の人の口コミがのっているのですが、あれはどうなんだろ。
松山の食文化と飲食店のお客が、思いっきり罵倒されており、大笑いするやら、なるほどと思うやら。たのしい一時を過ごしました。
「食べログ」情報に対しても疑問がなげかけられています。
「その街の飲食店を探すのに 役立つのが
食べログなんだが、愛媛県は 例外である。
特に イタリアンは ひどい。
ランキング上位は 「カツサンド」の店や
「イタリアの家庭料理の店」なんて ほざいて
本当に家庭料理(しかも「そうとう料理の下手なマンマのいる
家庭で修行したんだな。」って突っ込みたくなるような)
しかできない自称イタリアで
修行してきたなんて、言ってる店や
関西で店 潰して逃げてきたくせに
100年くらい前の 古臭い料理つくって
大御所ぶってる奴の店や…(以下つづく)」
カツサンドの店で「食べログ」上位というと、「ジュジュ」のことかな。あそこのカツサンドとオマール海老のパスタ、好きなんだけど…。私も、この方にかかったら、罵倒される口だな。「大御所ぶってる奴の店」というのは、某宣伝誌(自称情報誌)の表紙を飾ったりしている重信のあの店でしょうねえ。
ブロガーの呼び方も「秀逸(これ、某ブロガーが褒めるときの常套句)」。
「いけてないちゃんなブログや
勘違いナビゲーター(略して?)的なブログをみて
影響を受けてるんだろうけど…」
との一文があります。
「いけてないちゃん」は私の周辺でもつかわれている呼称ですが、「勘違いナビゲーター」には笑いつつ感心しました。
略して「カンナ〇」ですよね。言葉の感覚もなかなかのようで。
それでもって、下のブログとか、その次のブログとかは、どのブログのことを指しているのでしょうか?
よもやとは思うのですが、あの飲食店ガイド本まで出した自称松山一のグルメブログでしょうか…。
「『松山で 最も影響がある。』って言われている
グルメブロガーのブログに うちの店のランチが
載っちゃったので、変なとりまきが来ないように
魔除けを 書いたぜ。
ランチごとき食って ごたごたぬかすな!
ぼけ!」
「市民の代表みたいな でかい顔して
グルメブログ書いている バカのブログに
うちの店も載ったんだが、
あまりにも 上から的なことが コメントされてたので
『断りもなく 黙って店内で撮影することは
失礼であり (宣伝してやった。)ってコメントには
誰も頼んでない!』って書き込みしたら
記事ごと消されてたぜ。
いけてない 小せー野郎だぜ、まったく。」
このお店の「食べログ」投稿みてみると、あいかわらず「締めにパスタを注文しました。」なんていう松山的食習慣の人の口コミがのっているのですが、あれはどうなんだろ。
すっきりしました。ありがとうございます。
ここまで来客ボロクソに書けるものなのか?
Twitterなら大炎上でしょうなあ・・・
拝見しましたが、面白い事は面白かった(笑)
腕に自信がある料理人って、修行時代から抜きん出てるから、
人を小バカにする傲慢な人も多いんですよね。
まあ、グルメブロガーとどっちもどっちいい勝負(笑)
私もド肝をぬかれました。
漫才師ならインサルト・ヒューモア(悪口芸)という
芸風もありますがねえ。
常識はずれの腹立つ客にそれなりの料理を出したった!とか面白いやん。
この店に行ってみたいと思った。
「瀬戸内海の身のコリコリした旨い魚を喰ってたら、他所じゃあ魚を喰えんぞなもし」
こんな事をいってるうちは件のブロガーさんの怪気炎も収ま気配なさそうですね。
今度は、大洲は「食の都」だとか、「南予は美食地帯」だって、言いだしそうな勢いですねえ。
ロクに食べ歩きなんかしてないくせに…