天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

隠居さんのコメントと植民地

2019-10-11 01:37:17 | コメント


・コメントが届いた記事
併合と植民地支配の違い


・コメントを書いた人
隠居

・コメント
併合と植民地は違います。
国際通念でも両者の定義は全く別物ですね。
日帝は朝鮮から搾取した益は全くない!!先の台湾と同じく日本並み水準になるように開発投資して社会水準を一挙に引き上げただけです。ただ・・不幸なことに分裂して5年も経たずして同族で戦う羽目になってしまったこと。
*これとて日帝が引き起こしたと歴史捏造してるが・・・それは自律で解決すべきことで独や越などの先例を見れば、他国に責を負わせるのは筋違いですな。
南北/東西分離なんぞは自分たちで解決しなさい!!対日抵抗運動で独立を果たした?ウソでしょ?南北統合を中米露日抜きで実現できてこそ真の「独立」実現です。
ただし・・数千年にわたって中華属国として朝貢の家来格で両班搾取の最貧体制で社会をやってきたのだから自立運営なんざ無理なことでしょう。
北と一緒になれば日本を超えると文ナニガシは訴えてるのだから・・やってみれば?応援しますよ。
自立国家はあるべき基本です。だれもそれを阻害することはありませんから・・・





wikiより引用>

植民地の統治形態には、以下のものがある。

1.領事裁判権や租借地・租界設定条約による治外法権の確立。

2.外交権や駐軍権のみを獲得し内政は先住民による統治に任せて原則として干渉しない保護領。

3.現地の王侯や部族長を通じて支配する間接統治。

4.本国から総督や民政長官、軍政長官などを派遣して支配する直接統治。

5.本国が外交と防衛のみを担当し内政は現地住民によって民選された政府・議会に委ねる自治植民地。ただし「自治」とはいっても、参政権は本国出身者に限定されたり、先住民の参加を認めても公用語(本国の言語)習得や一定額以上の納税などの条件を付けて、事実上の参政権が著しく制限されることが多い。

6.自国領への併合(この場合も従来の現地住民について、市民権や国籍上の地位に区別が設定されたり、併合領土での立法・行政権など統治形態が異なることがある)




欧米によるアジア各所の植民地支配とは明らかに違う日本の併合が植民地支配とされることへの抵抗は勿論私にもあります。

しかしながら当時の日本自身が下記のように朝鮮を植民地と表記しております。

従って重要なのは植民地との呼称に惑わされず日本が何をしたかの認識の再確認であり、隠居さんの仰るように欧米型の植民地支配とは明らかに違う植民地併合で逆に日本は欧米型植民地の独立に重大な力添えをしたことなのです。

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